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アーティストアクロ 2巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 480pt/528円(税込)
▼第7話/アクロ、対峙する。▼第8話/アクロ、戸惑う。▼第9話/アクロ、気がつく。▼第10話/アクロ、スバルと話す。▼第11話/アクロ、屋敷を発つ。▼第12話/アクロ、おたずね者にされる。▼第13話/ピクルス、アクロのもとへ。▼第14話/ピクルス、アクロにお願いする。▼第15話/デコ、走る。▼第16話/アクロ、誘われる。
●主な登場人物/アクロ・ハンバッカ(15歳。技巧[スキル]は粘土細工師[クレイ・ワーカー]。自分の生まれ故郷にもうひとつの「芸術の都」を作る夢を持ち、7大アーティストを捜している)
●あらすじ/師匠ヴルーの屋敷を訪れたアクロは、門番ニコに足止めされるも機転を利かせて突破に成功。屋敷内に人影を見つけたアクロは、ニコの制止も聞かずに建物内へと飛び込む。だがそこに居たのは不機嫌な顔をした少年と、その少年をスバル坊ちゃんと呼ぶ謎の生き物(?)ピクルス。しかもアクロがヴルーの居場所を尋ねると、その名を出すなとますます不機嫌に…!?(第7話)
●本巻の特徴/訪れた師匠の屋敷で、なぜかその息子・スバルと戦うはめになったアクロ! なぜスバルは父を嫌うのか、そして彼の技巧とは? さらに世界をいじった元凶・アート協会が、アクロに刺客を送ってきて…!?
●その他の登場人物/デコ(13歳。アーティスト志望。「芸術の都」でアクロと出会う)、スバル・シエル(アクロの師匠・ヴルーの息子。技巧は言霊の詩[ワード・ソウル])、ニコ(スバルの屋敷を守る警護係。女性の姿をした仕掛け人形。怪力)、ピクルス(スバルの世話係。肩に乗れるサイズの仕掛け人形。平面化できる)、ヴルー・シエル(アクロの師匠。7大アーティストの1人)