DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 1巻

DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 1巻
全8巻完結 ポイント還元
作者
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価格
630pt/693円(税込)

初回購入特典 315pt還元

▼第1話/洗礼▼第2話/預言▼第3話/福音▼第4話/復活▼第5話/希望▼第6話/隣人▼第7話/使徒▼第8話/古い皮袋●主な登場人物/矢作達彦(元・ウォール街のエリート金融マンでありながら、新宿でホームレスをしていた男。仲間のホームレスと会社を立ち上げる)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/新宿中央公園のホームレスのたまり場に、フラッとやって来た若者・矢作達彦。バブル以降のリストラに貸し剥がし…。止むに止まれぬ事情で住居を失った中年たちと暮らしながら、彼らの怒りの声を聞いた矢作は、突然「俺達で会社を興そう」と提案する。さらに戸惑うホームレスたちを高級レストランに連れて行き、超VIPのみが持つカードを提示して、堂々と入店していく(第1話)。●本巻の特徴/かつてウォール街で伝説と呼ばれた金融マンでありながら、自らホームレスとなった矢作達彦。バブル時代のツケを負い、強引な資金回収で中小企業を苦しめる銀行員としての自分に不満を持つ保坂秀樹。彼らが12年ぶりに出会ったとき、日本の運命が回り出す! 鬼才コンビが描く巨弾金融コミック、新登場!!

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  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 1巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/洗礼▼第2話/預言▼第3話/福音▼第4話/復活▼第5話/希望▼第6話/隣人▼第7話/使徒▼第8話/古い皮袋●主な登場人物/矢作達彦(元・ウォール街のエリート金融マンでありながら、新宿でホームレスをしていた男。仲間のホームレスと会社を立ち上げる)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/新宿中央公園のホームレスのたまり場に、フラッとやって来た若者・矢作達彦。バブル以降のリストラに貸し剥がし…。止むに止まれぬ事情で住居を失った中年たちと暮らしながら、彼らの怒りの声を聞いた矢作は、突然「俺達で会社を興そう」と提案する。さらに戸惑うホームレスたちを高級レストランに連れて行き、超VIPのみが持つカードを提示して、堂々と入店していく(第1話)。●本巻の特徴/かつてウォール街で伝説と呼ばれた金融マンでありながら、自らホームレスとなった矢作達彦。バブル時代のツケを負い、強引な資金回収で中小企業を苦しめる銀行員としての自分に不満を持つ保坂秀樹。彼らが12年ぶりに出会ったとき、日本の運命が回り出す! 鬼才コンビが描く巨弾金融コミック、新登場!!
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 2巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第9話/羊の門▼第10話/一粒の麦▼第11話/光の子▼第12話/迷える小羊▼第13話/地の塩▼第14話/白い衣▼第15話/葦の杖▼第16話/アカシアの木▼第17話/金の子牛▼第18話/海辺の砂●主な登場人物/矢作達彦(元・ウォール街のエリート金融マンでありながら、新宿でホームレスをしていた男。仲間のホームレスと「アジアン・ファーム・コーポレーション」を立ち上げる)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/無謀かと思われた10億の融資を、みごと新世紀銀行から引き出すことに成功した矢作。だが、保坂にとっても、銀行上層部にとっても、気になるのは“金融屋・矢作達彦”がその先に何を考えているのかという点だった。融資案が通ったその夜、保坂は矢作を西新宿のバー、ついで銀座のクラブへと連れて行き…(第9〜10話)。●本巻の特徴/新世紀銀行の融資を受けた矢作の会社が、いよいよ本格的に始動! どん底不況のニッポンを救うために…対米経済リベンジマッチが幕を開ける!!●その他の登場人物/松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の初恋相手。銀座の高級クラブのママ)、島(元ホームレス。以前は呉服屋店主だった)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 3巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第19話/知恵の七柱▼第20話/狭き門▼第21話/パンドラの箱▼第22話/盗んだ水▼第23話/葡萄の蔓▼第24話/エリコの城壁▼第25話/羊の群れ▼第26話/夕日の影▼第27話/王の手▼第28話/死の陰の谷●主な登場人物/矢作達彦(元・ウォール街のエリート金融マンでありながら、新宿でホームレスをしていた男。仲間のホームレスと「アジアン・ファーム・コーポレーション」を立ち上げる)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/矢作の作ったヘッジファンドが、原油高を演出してアメリカに打撃を与えた。奈緒は、一連の動きは全て矢作が仕掛けたものと確信し、彼を問い詰める。一方、レオン買収に協力する新世紀銀行を、逆に買収することを決意した矢作は、行員で親友の保坂に協力を持ちかけ、成功の暁には彼を頭取にすると約束する。だが、保坂の妻はこれに猛反対して…(第19話)。●本巻の特徴/アメリカ流通最大手のスーパーチェーン「ロウ・マート」が、日本の流通大手「レオン」に敵対的買収を仕掛けてきた。これを阻止すべく動き出した矢作だが、その矢先、かつてのパートナー・キャサリンがレオン買収の責任者として来日してくる。さらに関係を復活した冴子の、相場師としての一面を知り…!?●その他の登場人物/松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の初恋相手。銀座の高級クラブのママ)、キャサリン・マクガイバー(ルビンシュタイン証券ニューヨーク本社勤務。矢作の元同僚にして元恋人) 、島(元ホームレス。以前は呉服屋店主だった)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 4巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第29話/火の柱▼第30話/信じる者▼第31話/異邦人▼第32話/パッション▼第33話/鳩の翼▼第34話/種蒔(ま)く人▼第35話/約束の地▼第36話/水のない泉▼第37話/誓いの休暇▼第38話/贖(あがな)いの日●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/ロウ・マートからレオンを守った矢作。だが、ロウ・マート株を大量に買い漁っていた冴子は、致命的な大打撃を受けていた。儲けを確信していた冴子は、元手の8割以上を金利10%で借り、全てを株につぎ込んでいたのだ。矢作は、己の贖罪として冴子の借金を全額背負うことを約束したが…(第29話)。●本巻の特徴/外資による力ずくのTOBを阻止した矢作の次なる標的は、保坂のいる「新世紀銀行」の買収! 日本を再び日出ずる国にするために、全人生、全能力、全財産を賭けて戦うことを誓う矢作は、記者の奈緒に、自分を時代の英雄・寵児に仕立てて欲しいと依頼して…!?●その他の登場人物/尾崎冴子(矢作の初恋相手。銀座の高級クラブのママ)、キャサリン・マクガイバー(ルビンシュタイン証券ニューヨーク本社勤務。矢作の元同僚にして元恋人) 、島(元ホームレス。以前は呉服屋店主だった)、 松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 5巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第39話/十二使徒▼第40話/麦の種▼第41話/汚れた血▼第42話/地の塵▼第43話/石の叫び▼第44話/草の花▼第45話/命の木▼第46話/王の道▼第47話/空の鳥▼第48話/ディアスポラ●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/矢作による新世紀銀行へのTOB(株式公開買い付け)宣言の翌日、アップルウッド社はこれに対して新ファンドを作り、より高値を提示してTOB合戦を挑んできた。誰もが矢作の苦戦を予想する中、盟友・保坂からの吉報を信じて待ち続ける矢作。そして保坂は、新世紀銀行の前身・東長銀と政界との黒い繋がりの記憶を納めた“パンドラの箱”を探すことに躍起になっていた(第39話)。●本巻の特徴/血税8兆円を投入しながらも、わずか10億で外資に売られた新世紀銀行。これを日本人の手に取り戻し、日本再生の第一歩にすべくTOBを仕掛けた矢作だが、想定外の障害で敗色濃厚に…!?●その他の登場人物/アレックス・張(矢作のヘッジファンドの一員。矢作の右腕)、高嶋義剛(新世紀銀行常務。東長銀残留組のリーダー)、千石元政(新世紀銀行最高経営責任者[CEO]。旧東長銀を買収したアップルウッド社の雇われ社長)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 6巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第49話/七つの星▼第50話/残りの者▼第51話/獅子の穴の子▼第52話/重い石▼第53話/目覚めの木▼第54話/隔ての壁▼第55話/地中の墓▼第56話/子羊の宴▼第57話/丘の上の旗▼第58話/虫食いの衣●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/保坂が幹事を務める、高校ラグビー部員有志の“同窓会”に集まった5人のメンバーは、いずれも政治、官僚、商社、広告代理店、テレビ局の分野で活躍するエリートばかり。矢作らを待つ間、談笑する彼らだったが次第に日本の話になり…。衰退していく国の状況に「仕方がない」と何も出来ない自分を納得させようとする彼らを、突如現れた矢作は「お前らは腐ったブタどもだ!!」と一喝し…!?(第49話)●本巻の特徴/日本再生に乗り出した矢作は、各界の同窓生有志で“7人のサムライ”を結成。アジア経済圏確立と政治改革が必須と考える矢作が仕掛けた、次なる一手とは…!?●その他の登場人物/高嶋義剛(新世紀銀行常務。東長銀残留組のリーダー)、千石元政(新世紀銀行最高経営責任者[CEO]。旧東長銀を買収したアップルウッド社の雇われ社長)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作と保坂の同級生。矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、奥沢健司(外務省キャリア。矢作の同志)、沢田純也(大手広告代理店『帝報堂』勤務。矢作の同志)、西岡一馬(進歩党代議士。矢作の同志)、門倉隆(大手総合商社『大日本物産』勤務。矢作の同志)、島貫里志(民放キー局『東洋テレビ』勤務。矢作の同志)、北脇謙吾(進歩党新党首)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 7巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第59話/新しい名▼第60話/暁(あかつき)の子▼第61話/知恵の言葉▼第62話/苦難の僕(しもべ)▼第63話/火の舌▼第64話/天幕の家▼第65話/義の太陽▼第66話/奇蹟の海▼第67話/真の友▼第68話/第一の勇士▼第69話/千年王国

    ●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン。政治改革を期し、高校時代の友人に呼びかけ“7人のサムライ”を結成)
    ●あらすじ/日本再生のための新事業を始めると称して、マスコミ発表会を開いた矢作。大勢の取材陣が詰めかける中、彼は「若者を対象とした起業ファンド事業部を創設する」と高らかに宣言する。それは、ニート・フリーターが急増している現状を、歪んだ弱肉強食社会を生んだ大人の責任と位置づけ、若者が立ち上がれる社会を築こうというメッセージで…(第59話)。
    ●本巻の特徴/野党第一党「進歩党」の新党首・北脇と組み、政経両輪で日本再生を目指す矢作達彦。「若者支援ファンド」「アジアン・テーブル」を発表した矢作に対し、北脇も離党者を出しながらも党内一本化に成功し、いよいよ政界再編へ…!?
    ●その他の登場人物/保坂秀樹(新世紀銀行取締役。矢作の高校時代の親友)、奥沢健司(外務省キャリア。矢作の同志)、沢田純也(大手広告代理店「帝報堂」勤務。矢作の同志)、西岡一馬(進歩党代議士。矢作の同志)、門倉隆(大手総合商社「大日本物産」勤務。矢作の同志)、島貫里志(民放キー局『東洋テレビ』勤務。矢作の同志)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、北脇謙吾(進歩党新党首)、大城信一郎(民自党総裁。内閣総理大臣)
  • DAWN(ドーン)―陽はまた昇る― 8巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第70話/復活の時▼第71話/クモの糸▼第72話/荒野の百合▼第73話/十戒▼第74話/新約▼第75話/短い影▼第76話/水と血▼第77話/心臓の呻(うめ)き▼第78話/天の宝▼第79話/第二の死▼第80話/空(くう)の空(くう)

    ●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン。野党第一党・進歩党と結び、アジア経済圏確立を目指す)
    ●あらすじ/進歩党と組んだ矢作が提唱した、日中関係改善のための超大型経済協力プロジェクト。脱アメリカ・アジア経済圏構築を掲げる矢作の理念は、中国政府に衝撃を与え、ついには進歩党への正式な訪中要請を伝えるに至る。それは中国が、現在の民自党政権に見切りをつけたとも言える発表で…(第70話)。
    ●本巻の特徴/“影の内閣”金融・経済相として、進歩党の訪中団に名を連ねた矢作達彦! 日中両国が手を携え、21世紀を「アジアの世紀」とする壮大な構想は実現するのか…? 話題の日本再生コミック、ここに完結!!
    ●その他の登場人物/北脇謙吾(進歩党新党首)、大城信一郎(民自党総裁。内閣総理大臣)、陳傑(チェンキツ。中国大使館員。知日家の外交官)、キャサリン・マクガイバー(矢作のNY時代の同僚・恋人。矢作とのTOB対決に敗れ、復讐心を燃やす)、保坂秀樹(新世紀銀行取締役。矢作の高校時代の親友)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、福島(兜町のダイヤモンド証券勤務。相場を張る冴子と公私に渡り関係)

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