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吼えろペン 11巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 690pt/759円(税込)
▼第41話/知らない顔で▼第42話/うまい話には穴がある▼第43話/暗闇に向かっていけ!!▼第44話/祈れば彼女に▼描き下ろし/あとがきまんが●主な登場人物/炎尾燃(月刊連載2本、隔週連載1本を抱える希代の熱血マンガ家)●あらすじ/「週刊リベンジ新人デビュー大賞選考会」の審査員に選ばれた燃、富士鷹、流れ星超一郎の3人。例年ならば、最上位にいるマンガ家の意見が大賞決定に影響を与える(らしい)のだが、彼らはそれぞれが推す作品を手に真っ向から激突。結局その年は大賞ナシとなってしまった。そして翌年、「今年の新人賞こそはおれの手で選ぶ」と心に期す燃のもとに、担当編集者が「大賞を取れるよう指導してほしい」と一人の新人を連れてきて…(第41話)。●本巻の特徴/人気若手俳優の自伝マンガを描いたり、アマチュア映画祭の応援団長に任命されたり、画材売場で妖精に出会ったり…!? 人生をマンガに捧げた男・炎尾燃は、今日も命がけで原稿用紙に向かう!●その他の登場人物/富士鷹ジュビロ(週刊「少年リベンジ」で連載する売れっ子マンガ家。燃の最大のライバル)、星紅(ほしくれない。『月刊シャイニング』の編集デスク。何故かいつも仮面をかぶっている)、ヒーロー・ヤス・大哲(燃のアシスタントたち)