味いちもんめ 1巻

味いちもんめ 1巻
全33巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
550pt/550円(税抜)

初回購入特典 275pt還元

▼第1話/アヒルの初登板▼第2話/ボンさん▼第3話/ねじ梅▼第4話/修業(アヒル)仲間▼第5話/名残茄子▼第6話/スダチと松茸▼第7話/寒鰤▼第8話/与の重▼第9話/河豚鍋●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の追い回し。料理学校を首席で卒業したのが自慢)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、横川(「藤村」の立板[にばん])、谷沢誠(伊橋と同い年だが、「藤村」では3年先輩の料理人。しっかりしているが無口)、栗原(「藤村」の料理人)●あらすじ/伊橋は、新宿の料亭「藤村」に入ったばかりの新米料理人。料理学校を首席で卒業した自信から、洗い物やゴミ捨てなど雑用ばかりやらされる“追い回し(アヒル)”に飽き飽きしていた。伊橋の不満を聞いた立板の横川は、その腕前がどの程度のものなのか、追い回し歴3年の谷沢と「桂剥き」をやらせてみるが……(第1話)。●本巻の特徴/主人公の伊橋はもとより、料亭「藤村」で働く個性的な脇役達が次々に登場する。その初登場場面も見物。●その他の登場キャラクター/ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人)(第2話)、田辺(熊野の兄弟子で、現在銀座の有名料亭「柳亭」の花板)(第4話)、塩崎先生(料理評論家)(第4話)、ゆき(「藤村」」の美人仲居)(第6話)、坂巻(横川の代わりに「藤村」に入った立板)(第6話)●その他のデータ/料理包丁、スダチ、カボス(表紙写真)、土瓶蒸し(扉写真)、アヒル(第1話)、桂剥き(第1話)、河豚(第2話)、むきもの(第3話)、葉唐辛子の辛煮(第5話)、名残茄子(第5話)、松茸(第6話)、スダチ(第6話)、鰤・出世魚(第7話)、黒豆・お節料理(第8話)、河豚刺し・河豚鍋(第9話)

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  • 味いちもんめ 21巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/葛切(くずきり)▼第2話/みょうが▼第3話/鰻(うなぎ)▼第4話/かんぱち▼第5話/幕の内▼第6話/芋茎(ずいき)▼第7話/天プラ▼第8話/赤トンボ▼第9話/折り詰め●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/「藤村」の常連である“社長”は、今日のデザートが葛切と聞いて「実は…」と話し始めた。ある日、“社長”は、さる女性社長と、お茶を飲んで話すうちに、その言葉遣い、立ち居振る舞い、奥ゆかしさにすっかり魅了されてしまったと語る。その時のお茶受けに出されていたのが葛切だったという。この優雅な女性に対して、家の茶の間に寝そべって大判焼きを食べていた女房のガサツさを見て、腹が立ってケンカしてしまってから、まるで「葛切」と「大判焼き」の2つの食べ物が対照的であるように、あの女性と女房が対照的な存在に見えてしまう。そして、時には女房が疎ましくなることがあると“社長”は嘆くが……(第1話)。●本巻の特徴/熊野がいない「藤村」に、熊野の古くからの知り合いという予約客が来る。その客から、調理の仕方は任せるからと言われて、食材を渡された伊橋達は、谷沢を中心にして全力で料理に取り組む(第6話「芋茎」)。ボンさんの天プラの評判がいい。京都から来ている、食通の宗重さんも「味に深みがある」と高く評価する。年齢的にも近いこの二人。顔を会わせてみると、互いに以前どこかで会ったような気がすると言い出す……(第7話「天プラ」)他を収録。●その他の登場キャラクター/エミ(熊野の嫁に行った一人娘)(第1話)、円鶴師匠(「藤村」の常連)(第1話)、社長(「藤村」の常連)(第1話)、山本千里(リクルート女)(第4話)、小つる(円鶴師匠の弟子の女性落語家)(第4話)、宗重さん(伊橋が世話になった、京都の大金持ち)(第6話)●その他のデータ/厚焼き(第9話)
  • 味いちもんめ 22巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/カツ丼▼第2話/キンカン▼第3話/タイ焼き▼第4話/おせち▼第5話/出張料理▼第6話/ブランド▼第7話/和え物▼第8話/燗酒(かんざけ)▼第9話/桜鯛●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/12億円もの契約がかかった大事な接待の場所に「藤村」が選ばれた。接待の相手は、経営の神様と言われた大谷電機の元・社長の大谷総一郎。大谷は、どんな料亭で接待されても必ずカツ丼を注文するのだという。この情報を得た熊野は、煮方の伊橋にカツ丼作りを任せる。責任の重大さを感じた伊橋は、昔「藤村」の立板だったが、現在は定食屋を開いている横川にカツ丼作りのコツを教わりに行くのだが……(第1話)。●本巻の特徴/奥多摩の旧家に出張料理を頼まれた熊野は、ダンドリを考えるために伊橋に下見に行かせる。そして、当日。伊橋に下見をさせたものの、今日の料理に見合う食器がないことを見て取った熊野は、即興で見事な食器を作ってしまう。これを見ていた伊橋は……(第五話「出張料理」)。中学生の3人連れが客として「藤村」にやって来た。最初に頼んだ八千円のコース三人前を、「藤村」で一番高い二万円のコース一人前に変更してくれと頼んできた。どういうことかと疑問に思った熊野が、その理由を尋ねに行くと……(第9話「桜鯛」)他を収録。●その他の登場キャラクター/大谷総一郎(大谷電機の元・社長で経営の神様と言われる人物)(第1話)、小沢淳子(ファッショナブル女)(第6話)、坂巻(第7話)●その他のデータ/ブリ(第6話)
  • 味いちもんめ 23巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/大岡裁き▼第2話/下拵え▼第3話/野菜寄せ煮▼第4話/田植え▼第5話/青梅▼第6話/同期生▼第7話/ぼたん鱧▼第8話/甲子園▼第9話/スイトン●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/「煮物の味付けがおかしい。薄すぎる」と、ある客からクレームが来る。そんなハズはないと興奮気味の伊橋に、熊野はもう少し濃い目の味付けにしろ、と命ずる。「藤村」の味を守らなければいけないのでは、と不満気な伊橋に、熊野は「“藤村”の味を守ることは大事だが、少し譲歩すればすむことだったら、時には客の側に立つことも大事だ」と諭す。その翌日、機能の熊野の言葉が腑に落ちない伊橋は友達のガッちゃんに会いに茅ケ崎を訪れた。そこで、ある夫婦ゲンカに巻き込まれて……(第1話)。●本巻の特徴/ただでさえ人手が足りない「藤村」。谷沢は、足を骨折した兄の代わりに田植えをしに故郷に帰らなければならなくなり……(第4話「田植え」)。今年も八月十五日が巡ってきた。戦後50年にあたる今年、そんな苦難の時代があったということを忘れないように、当時よく食べた不味いスイトンを作ってくれないかと、「藤村」の常連に頼まれた熊野は……(第9話「スイトン」)。●その他の登場キャラクター/松山(好き嫌いの多い「藤村」の客)(第3話)、菊地則子(松山の彼女)(第3話)、平井(伊橋の高校時代の友達のエリート)(第5話)、平井雄二(平井の弟)(第5話)、小つる(円鶴師匠の弟子の女性落語家)(第6話)、春風亭八丈(小つるの前座仲間)(第6話)、清水(伊橋の母校・明成高校野球部監督)(第8話)●その他のデータ/アシタバ(第6話)
  • 味いちもんめ 24巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/下足番▼第2話/五平餅▼第3話/黄菊▼第4話/マツタケ▼第5話/板場▼第6話/かくや▼第7話/ブリ大根▼第8話/忘年会▼第9話/おけら参り●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/「藤村」に新しく入った京子。仲居見習いとして、ベテランの仲居・岩田の指導のもと働いている京子だが、慣れないためか失敗も多い。下足番をしているときには特に失敗が多く、帰りの客の靴を岩田のように、間違えずに素早く出すことができない。自信を失いかけ、下足番なんて絶対にイヤ! と、グチをこぼされた伊橋は、自分の京都「登美幸」での経験を話して聞かせる(第1話)。●本巻の特徴/ボンさんに連れられて伊橋は、山形の上山地方競馬にやってきた。その宿で伊橋は、板長として働く料理学校時代の同級生と再会するが……(第3話「黄菊」)。急病で谷沢が入院した。助人の手配がつかず、困り切っていた「藤村」の板場に強力な助人が現われた!(第5話「板場})。●その他の登場キャラクター/京子(「藤村」の仲居見習い)(第1話)、鶴岡(伊橋の料理学校の同期)(第3話)、関口歌子(ノンスメル女)(第4話)、お涼さん(ボンさんのお気に入りのホステス)(第6話)
  • 味いちもんめ 25巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/切り干し▼第2話/カレーライス▼第3話/盛り付け▼第4話/道具▼第5話/ぬっぺ汁▼第6話/春独活▼第7話/仕入れ▼第8話/枝豆▼第9話/穴子●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/小つるの兄弟子にあたる鶴吉が師匠の円鶴から突然「(今後一年間)都内で落語を語るこたァ 一切許さねぇ!!」という“一年間の江戸払い”の宣告を受けてから一年。今日の高座がうまくいかなかったら、また“江戸払い”になってしまうのかも? と伊橋に相談する小つるは、兄弟子の鶴吉が心配でならない様子。しかし、円鶴師匠が鶴吉に課した苛酷な仕打ちにも弟子を大きく育てようとする深い考えがあったのだ(第1話)。●本巻の特徴/「藤村」の常連客の社長から熊野は、ある頼み事をされる。それは“モスクワにバレエ留学していた娘が3年ぶりに帰国するので、これぞ日本の味というものを食べさせてはくれないか”というものだったのだが…(第2話「カレーライス」)。伊橋からは“盛り付けにセンスがない”と言われ、ガールフレンドからは“服装にセンスがない”と言われた渡辺。料理人として重要な要素である“センス”が自分には欠如しているのではないかと、すっかり自信をなくしかけていた渡辺だったが…(第3話「盛り付け」)他を収録。●その他の登場キャラクター/小つる(円鶴師匠の弟子の女性落語家)(第1・9話)、有野(プロ野球・イーグルスの選手)(第6話)、横川(元「藤村」の立板)(第7話)、奥田(「藤村」の町内に実業家)、小西明子(グルメ女)(第9話)●その他のデータ?/独活(総扉)、独活のキンピラ(目次)、切り干し大根(第1話)、ヒラマサ(第7話)、賀茂ナス(第7話)、タケノコ(第7話)、キュウリ(第7話)、ジュンサイ(第9話)、鯛(第9話)
  • 味いちもんめ 26巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/桜肉▼第2話/梅雨イサキ▼第3話/煮貝▼第4話/焼きそば▼第5話/抹茶▼第6話/駅弁▼第7話/キャンプ▼第8話/吸い物▼第9話/挨拶●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)●あらすじ/全国の競馬ファンが注目するビッグレース“日本ダービー”。その前夜、「藤村」に常連客の社長が桜肉を持って現われた。明日のダービーに勝つために縁起を担いで、みんなで桜肉を食べようというのだ。ところが、ボンさんだけが箸をつけようとしない。実は、ボンさんには桜肉にまつわる悲しい思い出があったのだ………(第1話)。●その他の収録作/街で偶然かつての同僚に出会ってから渡辺は、どうも「藤村」の仕事に身が入らない。心配になったボンさんが、その理由を聞いてみると……(第4話)▼谷沢の故郷の駅に急行が止まることになった。これを機会に駅弁を売り出そうと親戚から相談を受けた谷沢は、伊橋に何か良いアイデアはないかと意見を聞いてみる……(第6話)。[他全9作を収録]●その他の登場キャラクター/社長(「藤村」の常連客)(第1・8話)、ガッちゃん(伊橋と名かの良い茅ケ崎の漁師)(第2話)、(大手商社に勤務する伊橋の兄)(第3話)、岩田さん(「藤村」のベテラン仲居さん)(第5話)、円鶴師匠(「藤村」の常連の落語家)(第5・8話)、小つる(円鶴師匠の弟子の女性落語家)(第6話)、梅吉(銀座「柳亭」の板前。「藤村」の親父さんの弟弟子)(第9話)●その他のデータ?/鯛めし弁当(総扉)、駅弁(目次)、ナメロウ(第2話)
  • 味いちもんめ 27巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/まがい物▼第2話/鱧田楽▼第3話/蕎麦▼第4話/刺身▼第5話/かぶと煮▼第6話/客あしらい▼第7話/きんとん▼第8話/早蕨(さわらび) ●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員) ●あらすじ/「藤村」と同名の料亭が東京・四谷にできた。店にとって同じ名をつけられるのも、あまり好ましい事ではないが、問題なのはこの店が本家「藤村」の評判を借りて商売に利用しているらしいということだった。ある日、伊橋は書店で偽「藤村」が掲載されている記事を見付けた。その説明には堂々と新宿「藤村」の姉妹店と紹介されていた。これに驚いた伊橋は、早速、四谷の偽「藤村」に抗議に飛んで行ったのだが………(第1話)。 ●本巻の特徴/「藤村」に女性の板前志望者が来ることになった。熊野を始め板場の面々は反対だったが、女将さんの知り合いからの頼みということで、まずは1週間だけ手伝わせることにした。この“ひとみ”に、伊橋は何かと厳しく接するが、歯を食いしばって懸命に仕事を覚えようとする。その理由とは……(第5話「かぶと煮」)。包丁使い以外は、先輩の谷沢に追い付いたと思っていた伊橋。しかし、熊野の代わりにカウンターに立った谷沢のさりげない客への気遣いを見た伊橋は………(第6話「客あしらい」)他を収録。 ●その他の登場キャラクター/根岸(谷沢の故郷のドライブインの経営者)(第2話)、田所(配置転換に悩む東都電鉄の社員)(第3話)、喜助(「藤村の常連・円鶴師匠の弟子)(第4話)、ひとみ(「藤村」に仮雇いで板前修業に入った女性)(第5話)、中丸健三(映画の名脇役)(第6話)、三留(「藤村」の近くにある中学の教師)(第8話)、(第話)、(第話) ●その他のデータ/(総扉)、鱧田楽(目次)、山菜(第9話)、ワラビとイイダコの炊き合わせ(第9話) 見開き p6〜7
  • 味いちもんめ 28巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/ヌカ漬け▼第2話/居酒屋▼第3話/赤貝▼第4話/常連▼第5話/糸造り▼第6話/ナス丸焼き▼第7話/柔らか煮▼第8話/見習い▼第9話/たで酢▼第10話/小芋
    ●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」 煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に 転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)
    ●あらすじ/今日も「藤村」に、常連の社長と円鶴師匠が来ていた。しかし、ここ2か月前からこの二人以上に「藤村」へ毎日のように通ってくる客がいた。しかも、若い女性。でも、特別酒が好きなようなようにも見えない。その女性がなぜ「藤村」に通ってくるのか気になる伊橋。どうやら、彼女は誰もいないマンションへ帰るのが寂しいようなのだ。常連が増えるのはありがたいことだが、寂しさを紛らわすために「藤村」で酒を飲んでいるこの女性のことが心配になってきた伊橋は、ある考えをひらめつく……(第1話)
    ●その他の登場キャラクター/伊橋栄蔵(伊橋の父親)(第6話)
    ●その他のデータ/ヌカ漬け(第1話)、甘鯛と筍の炊き合わせ(第5話)
  • 味いちもんめ 29巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/冬瓜▼第2話/田螺▼第3話/秋鱧▼第4話/土瓶蒸し▼第5話/風干し▼第6話/蓮根▼第7話/きぬかつぎ▼第8話/野菜いため▼第9話/柿なます
    ●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」煮方)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(「藤村」の立板。しっかりしているが無口)、黒田(クロ。「藤村」の焼方)、渡辺(ナベ。「藤村」の追い回し。元・激安ショップ店員)
    ●あらすじ/伊橋は、将来を嘱望される若手料理人の会・「研鑽会」で冬瓜料理をつくることになった。しかし本番前の予行演習で、大料亭の息子の立原らに仕組まれ冬瓜料理に失敗してしまう。腹を立てた伊橋は、なんとか本番では立原に勝とうと練習を重ねるのだが……(第1話)。▼ある日の新聞に「藤村」の常連である銀行員の山野が、不正に融資を行ったという記事が載っていた。その山野が「藤村」に一人で訪れてきた。そして、「しばらく熊野さんの料理も食べられないと思うので、何か珍しいものを食べさせてほしい」と注文をするのだが……(第2話)。
    ●その他の登場キャラクター/立原(研鑽会の世話役で大料亭の息子)(第1話)、円鶴師匠(「藤村」の常連で落語家)(第4、7話)、岩田(「藤村」の仲居さん)(第6話)。
    ●その他のデータ/冬瓜の含め煮(第1話)、カマスの風干し(第5話)、レンコンの田舎煮(第6話)。
  • 味いちもんめ 30巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    ▼第1話/杉板焼き▼第2話/カラス▼第3話/初席▼第4話/紙鍋▼第5話/土佐煮▼第6話/コロッケ▼第7話/芹▼第8話/サポーター▼第9話/カラスミ
    ●登場人物/伊橋悟(新宿の料亭「藤村」の板前。ヘラヘラしているが根性はある。“焼き方”から板前の真打ちである“煮方”へ昇格し、頑張っている)、ボンさん(「藤村」の“油場”。坊さんから転職した遊び人)、熊野(「藤村」の調理責任者“花板”。通称・親父さん)、谷沢(伊橋の先輩。「藤村」のNo.2の“立板”で、気の優しい朴訥とした青年)、黒田(通称・クロ。「藤村」の若い板前で“追い回し”から“焼き方”に昇格)、渡辺(通称・ナベ。激安ショップの店員から板前になろうと転身。「藤村」の板前見習い“追い回し”に)
    ●あらすじ/暮れも押し迫り、忘年会シーズンで「藤村」も大忙し。そんなある日、近くの高校の教師達が「藤村」を訪れた。「生徒の学力だけを判断基準にせず、個性の尊重を大切にした教育をしよう」と熱弁をふるう教頭先生の言葉に感動する伊橋。しかし、その教頭先生に杉板焼きスダチ添えを出すと、「焼魚にはカボスが一番だ」と文句を付け始めた。「あいにくカボスは切らしている」と言っても「何とかしろ」と教頭先生は引かない。それを見ていた親父さんは… (第1話)▼都内に異常に増えたカラスに、生ゴミを出す度に食い散らかされ“追い回し”の渡辺は頭を悩ましていた。そんな渡辺に対して「ゴミを食い散らかされるのはカラスが増えたせいではなく、渡辺のせいだ」と伊橋は言い切るのだが… (第2話)
    ●その他の登場人物/小つる(円鶴師匠に弟子入りした落語家の卵)(第3、7話)、円鶴師匠(「藤村」の常連の落語家)(第3、8話)、立原(京都の大料亭の跡取り息子。若手板前の料理研究会「東都料理研鑽会」の世話役)(第5話)
    ●その他のデータ/杉板焼き(第1話)、紙鍋(第4話)、土佐煮(第5話)、コロッケ(第6話)、アカガイとセリの白酢和え(第7話)、赤貝、白魚、菜の花のカラシ酢味噌和え(第8話)、カラスミと長イモの薄切り、小鯛の塩焼き(第9話)

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