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結界師 25巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 530pt/583円(税込)
▼第236話/周りの人間▼第237話/心の状態▼第238話/無想部屋▼第239話/壱号▼第240話/縞野▼第241話/見せしめ▼第242話/戦争▼第243話/正義▼第244話/突入▼第245話/蛇の目
●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)
●あらすじ/暴走した烏森の力の影響で、吸血鬼に変化して暴れ出した秀。氷浦は良守との約束を守り、秀を傷つけず押さえつけることに成功する。そして事態が落ち着いたあと、良守は烏森の主と直接会話したことをみんなに話す。それは「この土地に飽きたから外に出たい」と言う烏森を、「もっと面白い場所を用意するから待ってろ」と言ってなだめたという内容で…?(第236話)
●本巻の特徴/闇の中、暴走する烏森をなだめた良守は、力を得るため「無想箱」での修行を決意! 一方、正守は利害の一致する奥久尼と組み、因縁ある扇一族との対決に臨むが…!?
●その他の登場人物/墨村繁守(良守の祖父。墨村家21代目当主の結界師)、墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。 能力は妖混じり)、秋津秀(夜行の一員。コウモリの羽で空を飛べる)、氷浦蒼士(裏会総本部から派遣された15歳。任務は烏森の警護及び結界師補佐役)、縞野(無想部屋の番人)、奥久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)、扇一郎(風使い・扇一族の長男。裏会幹部で十二人会第八客)