新規登録
ログイン
初回購入特典 315pt還元
蒼のデラシネ 2巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 630pt/693円（税込）
中国へ向かう船の中で、添島機関が差し向けた実験体・菊間少尉に襲われた陸と麗芳。危機一髪の２人の前に、神道海という正体不明の男が現れた。神道は菊間に真っ向から立ち向かうが、その最中、船はアメリカの潜水艦の攻撃を受け沈没してしまう。海中に投げ出された陸たちは…？
初回購入限定！ 50％ポイント還元
-
蒼のデラシネ 1巻価格：630pt/693円（税込）
昭和19年・東京。アメリカ人の父と日本人の母を持つ少年・椎名陸は、目の色が青いため、人々から迫害されていた。戦局の悪化と共に、以前は親しかった仲間にまで疎まれるようになり、陸は空襲でやられた瓦礫の町をさまよう。そこで陸は、背中に謎の刺青が施されている中国人の少女と出会った。彼女の名は蔡麗芳（ツアイ・リーファン）。麗芳は陸に自分のことを「世界を滅ぼす女」だと告げる…。 -
蒼のデラシネ 2巻
価格：630pt/693円（税込）
中国へ向かう船の中で、添島機関が差し向けた実験体・菊間少尉に襲われた陸と麗芳。危機一髪の２人の前に、神道海という正体不明の男が現れた。神道は菊間に真っ向から立ち向かうが、その最中、船はアメリカの潜水艦の攻撃を受け沈没してしまう。海中に投げ出された陸たちは…？ -
蒼のデラシネ 3巻
価格：630pt/693円（税込）
麗芳を一族の手で守ることにこだわる空（コン）は、陸と１対１で対決する。だが、そこに添島機関が送り込んできた戦闘員が現れ、空と陸は一時休戦。空、陸、さらに海は、戦闘員を倒すため力を合わせる。対決の行方は、そして「蒼い龍」の正体とは…!? 秘められた謎がついに明らかに!!
この作品を見た人にオススメ！
隻眼の鴉
青山広美/盛田賢司
青山広美原作、盛田賢司作画による究極のギャンブル界の死闘。
国家予算をも超える巨額マネーを賭けて、勝つのはギャンブラー？それともビジネスマン？勝負の行方は!?
ストアからのおすすめ
お気に入り設定
新刊通知設定
該当作品の新刊が配信された時に新刊通知ページ、およびメールにてお知らせします。
「会員登録（無料）」もしくは「ログイン」を行うと登録することができます。
会員登録済みでメールアドレスを登録していない場合はメールアドレスを登録するページから設定してください。
