この花はわたしです。 1巻

この花はわたしです。 1巻
全3巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
630pt/693円(税込)

初回購入特典 315pt還元

▼第1話/すみれ▼第2話/くるみ▼第3話/かすみ草▼第4話/せり▼第5話/あざみ▼第6話/ぼたん▼第7話/えにしだ▼第8話/カンナ▼第9話/ひなぎく▼第10話/大根草(赤)▼第11話/ひめはぎ▼第12話/くり▼第13話/みぞほおずき▼第14話/まつばぎく▼第15話/にしきぎ▼おまけまんが▼『この花はわたしです。』特別編 作者急病のため休載します▼喜国バージョン『あざみの場合』●主な登場人物/花咲薫(男のくせに“花言葉博士”と呼ばれるほど花言葉に詳しい高校生)●あらすじ/ケンジは彼女の“すみれ”との付き合い方で悩んでいた。すみれは性格が子供っぽく、デートはいつも動物園か遊園地。部屋で二人きりの時も、やるのはゲームやトランプばかりだ。付き合い始めて半年になるが、まだキスさえしていない。そんなケンジに、友人の花言葉博士・花咲薫は「仕方ないな」と告げる。なぜなら、すみれの花言葉は「無邪気な愛」だからだ。「子供みたいに清く正しく遊べ」というアドバイスを受けたケンジは…?(第1話)●本巻の特徴/女の子の名前と、それにちなんだ花言葉を絡めたHギャグ・コミック。喜国雅彦+国樹由香コンビによる、下ネタ満載の第1集。

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  • この花はわたしです。 1巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/すみれ▼第2話/くるみ▼第3話/かすみ草▼第4話/せり▼第5話/あざみ▼第6話/ぼたん▼第7話/えにしだ▼第8話/カンナ▼第9話/ひなぎく▼第10話/大根草(赤)▼第11話/ひめはぎ▼第12話/くり▼第13話/みぞほおずき▼第14話/まつばぎく▼第15話/にしきぎ▼おまけまんが▼『この花はわたしです。』特別編 作者急病のため休載します▼喜国バージョン『あざみの場合』●主な登場人物/花咲薫(男のくせに“花言葉博士”と呼ばれるほど花言葉に詳しい高校生)●あらすじ/ケンジは彼女の“すみれ”との付き合い方で悩んでいた。すみれは性格が子供っぽく、デートはいつも動物園か遊園地。部屋で二人きりの時も、やるのはゲームやトランプばかりだ。付き合い始めて半年になるが、まだキスさえしていない。そんなケンジに、友人の花言葉博士・花咲薫は「仕方ないな」と告げる。なぜなら、すみれの花言葉は「無邪気な愛」だからだ。「子供みたいに清く正しく遊べ」というアドバイスを受けたケンジは…?(第1話)●本巻の特徴/女の子の名前と、それにちなんだ花言葉を絡めたHギャグ・コミック。喜国雅彦+国樹由香コンビによる、下ネタ満載の第1集。
  • この花はわたしです。 2巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼花言葉16/てんじくあおい▼花言葉17/西洋かえで▼花言葉18/らっぱすいせん▼花言葉19/ぶどう▼花言葉20/ほうせんか▼花言葉21/ゆうがお▼花言葉22/ぎょりゅう▼花言葉23/ラベンダー▼花言葉24/メロン▼花言葉25/とけいそう▼花言葉26/フリージア▼花言葉27/くまつづら▼花言葉28/わらび▼花言葉29/りんどう▼花言葉30/ほたるぶくろ▼花言葉31/ふきのとう▼花言葉32/ルドベキア▼花言葉33/ひえんそう▼花言葉34/黄ばなコスモス▼花言葉35/しもつけ▼花言葉36/しそ▼花言葉37/ざくろ(果実)喜国雅彦バージョン●主な登場人物/花咲薫(男のくせに“花言葉博士”と呼ばれるほど花言葉に詳しい高校生)●あらすじ/少年とダブルスを組んでテニスの試合に出場した“てんじくあおい”ちゃん。頑張ったものの急造コンビなので力を出し切れず、試合には負けてしまった。あおいは、今より強くなるには二人の友情の絆をより発展させる必要があると言う。てんじくあおいの花言葉は「真の友情」。最初は飲み物の回し飲み、肩を組みながら歩くといった軽いものだったが、だんだんとやることがHな方向に…!?●本巻の特徴/女の子の名前と、それにちなんだ花言葉を絡めたH系ギャグ・コミック。登場する女の子たちの花言葉は「てんじくあおい=真の友情」「西洋かえで=好奇心」「らっぱすいせん=ナルシスト」「ぶどう=慈善」「ほうせんか=私にさわらないで」「ゆうがお=悪夢」「ぎょりゅう=犯罪・罪悪」「ラベンダー=疑い・不信」「メロン=潤沢」「とけいそう=聖なる愛」「フリージア=慈しみの愛」「くまつづら=魔法」「わらび=妖術」「りんどう、ほたるぶくろ、ふきのとう、ルドベキア、ひえんそう=正義」「黄ばなコスモス=野性美」「しもつけ=親を想う」「しそ=良い家風」「ざくろ=結合」。この花言葉をテーマにどんなギャグが繰り広げられるのか!?
  • この花はわたしです。 3巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼花言葉38/八重ざくら▼花言葉39/ゆうすげ▼花言葉40/ゆり▼花言葉41/らん▼花言葉42/りんご▼花言葉43/すみれ▼花言葉44/エンドウ▼花言葉45/ドッグローズ▼花言葉46/アンスリウム▼花言葉47/シスタス▼花言葉48/しろつめくさ▼花言葉49/ジャスミン▼花言葉50/アカシア▼花言葉51/クリスマスローズ▼花言葉52/トマト▼花言葉53/ルピナス▼花言葉54/ジギタリス▼花咲薫▼花言葉55(番外編)/いとじゃしん●主な登場人物/花咲薫(男のくせに“花言葉博士”と呼ばれるほど花言葉に詳しい高校生)●あらすじ/書道部の八重ざくらは、対校戦を前に猛特訓の日々。だが、先輩に横で見られていると緊張してうまく書けないらしい。試合会場では何が起こるか分からないと一喝された彼女は、先輩とマンツーマンで、様々なシチュエーションのもと筆先を操っていく…(第38話)。●本巻の特徴/女の子の名前と、それにちなんだ花言葉を絡めたH系ギャグ・コミック。登場する女の子たちの花言葉は「八重ざくら=豊かな教養」「ゆうすげ=媚態」「ゆり=軽率」「らん=優雅」「りんご=誘惑」「すみれ=貞淑」「エンドウ=永遠の楽しみ」「ドッグローズ=苦痛と享楽」「アンスリウム=煩悩」「シスタス=私は明日 死ぬ」「しろつめくさ=約束」「ジャスミン=愛の通夜」「アカシア=秘密の愛」「クリスマスローズ=スキャンダル」「トマト=完成美」「ルピナス=母性愛」「ジギタリス=あなたの導くまま」「いとじゃしん=従順・服従」。この花言葉をテーマにどんなギャグが繰り広げられるのか…!?

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国樹由香

完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録された国樹由香氏が描く保護犬シェルター「ひなたぼっこの家」を舞台にした里親と里親犬との出会い、別れ、葛藤を描いた珠玉の読み切りシリーズ。
犬を飼うということは、家族として新たな命を預かるということ。
人に寄り添って生きる犬たちは、人よりも早く年を取り、いつかは別れがやってくる。
犬を飼うことは、彼らの送り人になること。
そんな覚悟を、あなたは持てますか?
飼えなくなった犬、脱走した犬、捨てられた犬、そして人間同様に高齢化社会を迎えた老犬……保護犬を預かるボランティア団体「ひなたぼっこの家」では、そんなワケありなワンコたちが新たな出会いと家族を求めて暮らしている。
ワケありなワンコたちだから、今度こそ幸せになってほしいと思うスタッフたち。
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ご自身も保護犬を何度も受け入れ見送ってきた愛犬家・国樹由香氏だからこそ描ける温かな真実が、ここにはあります。

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