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イーグル 7巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 690pt/759円(税込)
▼第49話/拉致▼第50話/母と女▼第51話/告白▼第52話/館の主▼第53話/大統領ビル・クライトン▼第54話/権力の館▼第55話/ノアの選択▼第56話/ビリーゴート
●登場人物/城鷹志(毎朝新聞の若手記者。ヤマオカの密着取材を命じられ渡米)、ケネス・ヤマオカ(日系3世の民主党上院議員。現在、合衆国大統領候補)、レイチェル・ヤマオカ(ヤマオカ の養女。選挙対策本部のプレス担当)、パトリシア・ヤマオカ(ヤマオカの妻。鷹志がヤマオカの息子であることを知っている)
●あらすじ/マリアの記者会見会場にやって来た鷹司。ヤマオカの養女レイチェルが、その実の娘だというパトリシアの発言が真実かどうかをレイチェル本人に確かめようとする。だが、当然マリアとふたりっきりで話をすることなどできない。どうしようかと、会場の地下駐車場で考えていた鷹司の目の前にガードマンに連れられたマリアがやってきた。が、そのマリアの背中には銃が突きつけられていた!(第1話)。
●その他の登場人物/アルバート・ノア(元副大統領にして、最も有力な大統領候補)、ジョージ・タクト(全米一の敏腕選挙コンサルタント。ヤマオカの選挙活動を請け負う)、城富子(鷹志の母。鷹志が渡米する直前、事故で死亡)、マリア(レイチェルの実母) 、ビル・クライトン(アメリカ大統領)、エラリー・クライトン(現ファーストレディ)