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あずみ 33巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 690pt/759円(税込)
▼第1話/血闘▼第2話/突破口▼第3話/奮迅▼第4話/交錯▼第5話/凶刃▼第6話/心攻▼第7話/苦闘●主な登場人物/あずみ(戦国末期に刺客として純粋培養された少女。天海により泰平を乱す者を討つ新たな使命を授かる)●あらすじ/加納に囚われた彦四郎と、梵天丸の人質交換のため“庭内”に単身乗り込んだあずみ。だが、加納はここの住人たちにも「あずみを殺せば十両を与える」と焚きつけ、あずみにとっては柳生の兵ばかりでなく、“庭内”全てが敵という状況に。そんな中、あずみは梵天丸を先に手放すことに同意するが…(第1話)?本巻の特徴/総勢百名を超える敵を相手に“庭内”でついに決戦開始!!白熱の“死の領地編”、あずみと彦四郎の運命は…!?●その他の登場人物/南海坊天海(亡き家康のブレーンを務めた高僧。あずみを保護し、新たな使命を授ける)、梵天丸(将軍・秀忠の隠し子。あずみに恋心を抱く)、加納(柳生の高官。梵天丸の城主擁立を掲げ、領内の支配を企む)、お鏡(“庭内”を仕切る女親分。加納と深い関係を持つ)、千代蔵(お鏡の弟。耳が聞こえないが、長刀を自在に操る手練)、立花彦四郎(あずみの新たな仲間。明朗快活な青年)