うえきの法則 3巻

うえきの法則 3巻
全16巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
530pt/583円(税込)

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▼第19話/初めまして!▼第20話/赤と青▼第21話/ある一瞬▼第22話/ホントの出会い▼第23話/木の大魔王▼第24話/コバセンの遺言(メッセージ)▼第25話/新担当▼第26話/215対8の戦い▼第27話/よっちゃんの正体▼第28話/頭には頭だ!●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、彼の“才〔ざい〕”を守ろうとする)、小林先生(火野国中の教師だが、実は百人いる次期・神候補の一人。植木に能力を与え、自分が次の神になろうと考えている。通称・コバセン)●あらすじ/コバセンに呼ばれた植木は「ロベルト・ハイドンには手を出すな」という忠告を受ける。今の植木の力では絶対にかなわない相手だというのだ。だが植木はB・Jがロベルトにやられたということを聞き、敵討ちのため対決の場に向かってしまう(第19話)。●本巻の特徴/コバセンの言うとおり、植木はロベルトに歯が立たず絶体絶命のピンチに。だがそこでコバセンが助けに入った。「神候補はいかなる場合もバトル中の手助けを禁じる」という掟を破ったコバセンは、ロベルトを道連れに地獄へ落ちていってしまう。コバセンが最後に残した「お前の好きなように生きろ! お前の人生だ!」というメッセージを胸に刻み、植木は新たな戦いに挑み始める。●その他の登場人物/B・J(ロベルト・ハイドンの名を語り、ハッタリをかますインチキ能力者。本名・馬場淳一)、ロベルト・ハイドン(その名を聞くだけで能力者が震え上がる、史上最強の能力者といわれる少年)、淀川(コバセンを引き継いで植木を担当することになった神候補。愛称よっちゃん)

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  • うえきの法則 1巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第1話/宇宙人・植木耕介?▼第2話/森あいの決意▼第3話/最恐の男・鈴木桜▼第4話/殴らない奴と逃げない奴▼第5話/強くなる理由▼第6話/バトルゲーム開始▼第7話/相性最悪!▼第8話/ルール違反●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。幸か不幸か“ゴミを木にする能力”を授かった)、森あい(植木に興味を持つクラスメイト。植木の才を守ろうとする)●あらすじ/森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?(第1話)。●本巻の特徴/小林は百人いる神様候補の一人だった。今、神様の世界は世代交代の時期。そこで次の神を決めるため“百人の次期神候補が、各々が選んだ一人の中学生に能力を与え、戦わせ、その人間を頂点に導くことを競い合う”というゲームが行われることになったのだ。そこで小林は植木に目を付け“ゴミを木にする能力”を与えた。だがこの力によって人を傷つけると、元々持っていた本人の才(ざい)が一つずつ減ってしまう。しかも才が0になってしまうと、植木自身が消滅してしまうのだ。さて、このありがた迷惑な能力を授かってしまい、次々と現れる敵と闘う羽目になってしまった植木の人生は、一体どんなことになるのだろうか!?●その他の登場人物/小林先生(百人いる次期神様候補の一人。植木に能力を与える。通称・コバセン)、黒岩(何より金を信奉し、自分のことしか考えない悪徳医者)、鈴木桜(火野国中一の乱暴者だったが、植木と出会い正義感に目覚める)、佐野清一郎(神候補たちの間で評判になっている能力者)、平丸男(口に含めるだけの水を炎に変える能力を持つ男)、ラファティ(平を担当する神候補)●その他のデータ/巻末には連載までのいきさつなどを描いた「おまけのコーナー」を収録。
  • うえきの法則 2巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第9話/佐野清一郎という男▼第10話/怒る理由▼第11話/ライバル誕生▼第12話/植木の法則▼第13話/世界を託す戦い(バトル)▼第14話/体術の男・李崩(りほう)▼第15話/能力(ちから)を使わぬ理由(わけ)▼第16話/能力(ちから)を越えた戦い▼第17話/嘘付きHH(ヒップホッパー),B・J(ビー ジェイ)▼第18話/こいつがロベルト●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、彼の“才〔ざい〕”を守ろうとする)、小林先生(火野国中の教師だが、実は百人いる次期神候補の一人。植木に能力を与え、自分が次の神になろうと企む。通称・コバセン)●あらすじ/平と対決中の植木。平はかなりの力を持つ能力者であるうえ、神候補・ラファティが手助けをする反則技を使ってきた。卑怯な戦いぶりに怒った佐野が助けに入るが、平とラファティは、さらなる反則技で佐野を金縛りにしてしまう。絶体絶命のふたり。佐野は植木をかばって、平の放った炎弾の前に立ちふさがるが…?(第9話)●本巻の特徴/平を倒したのも束の間、植木の前には次々と能力者たちが現れる。綿を杭にする力を持ち“走りの才”を手に入れようとする足立、すさまじい体術を会得している李崩、嘘つきヒップホッパー B・J…。彼らと植木の対決の行方は…!?●その他の登場人物/佐野清一郎(稲穂中3年生。頭に巻いた手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ、神候補たちの間で評判になっている能力者)、平丸男(口に含めるだけの水を炎に変える能力を持つ男)、ラファティ(平を担当する神候補)、李崩(りほう。自らの強靱な体を武器にする中国の能力者)、B・J(ロベルト・ハイドンの名を語り、ハッタリをかますインチキ能力者。本名・馬場淳一)、ロベルト・ハイドン(史上最強といわれる能力者)
  • うえきの法則 3巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第19話/初めまして!▼第20話/赤と青▼第21話/ある一瞬▼第22話/ホントの出会い▼第23話/木の大魔王▼第24話/コバセンの遺言(メッセージ)▼第25話/新担当▼第26話/215対8の戦い▼第27話/よっちゃんの正体▼第28話/頭には頭だ!●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、彼の“才〔ざい〕”を守ろうとする)、小林先生(火野国中の教師だが、実は百人いる次期・神候補の一人。植木に能力を与え、自分が次の神になろうと考えている。通称・コバセン)●あらすじ/コバセンに呼ばれた植木は「ロベルト・ハイドンには手を出すな」という忠告を受ける。今の植木の力では絶対にかなわない相手だというのだ。だが植木はB・Jがロベルトにやられたということを聞き、敵討ちのため対決の場に向かってしまう(第19話)。●本巻の特徴/コバセンの言うとおり、植木はロベルトに歯が立たず絶体絶命のピンチに。だがそこでコバセンが助けに入った。「神候補はいかなる場合もバトル中の手助けを禁じる」という掟を破ったコバセンは、ロベルトを道連れに地獄へ落ちていってしまう。コバセンが最後に残した「お前の好きなように生きろ! お前の人生だ!」というメッセージを胸に刻み、植木は新たな戦いに挑み始める。●その他の登場人物/B・J(ロベルト・ハイドンの名を語り、ハッタリをかますインチキ能力者。本名・馬場淳一)、ロベルト・ハイドン(その名を聞くだけで能力者が震え上がる、史上最強の能力者といわれる少年)、淀川(コバセンを引き継いで植木を担当することになった神候補。愛称よっちゃん)
  • うえきの法則 4巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第29話/勇者様現る!?▼第30話/正々堂々!▼第31話/ガップリ四つ▼第32話/鬼紋の特訓▼第33話/再会と予兆▼第34話/訪問者だらけ▼第35話/“黒影の男”▼第36話/むくわれぬ正義▼第37話/オキテ破り▼第38話/こいつだけは…●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた。100人の神候補たちによる神の座を賭けたバトル優勝を目指している)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、彼の“才〔ざい〕”を守ると決めた)、小林先生(火野国中の教師で、次期神候補の一人だった男。正義にこだわり植木に能力を与えたが、ロベルト戦で植木を助け、地獄に堕ちた。通称・コバセン)●あらすじ/植木の前に現れた新たな敵。その名は、鬼山紋次郎。蹴り飛ばした土を鉄球に変える才を持った男だ。植木は鬼紋の不意打ちに、あっけなくやられてしまう。だが、鬼紋はいきなりの攻撃を謝り、植木の手当てを始めた。この男、何者…!?(第29話)●本巻の特徴/正々堂々がポリシーの鬼紋は、改めて植木に勝負を挑む。299もの才を持つ鬼紋を相手に、植木は苦戦。だが死闘の末、なんとか勝利を収める。ところが今度は、ロベルトが統率する十人の強大な能力者集団「ロベルト十団」が動きだした。まずやって来たのは、粘土人形(クレイマン)を駆使する“黒影”だ。次々とやって来る刺客たちを相手に、植木の戦いは続く。●その他の登場人物/ロベルト・ハイドン(史上最強の能力者といわれる中学2年生。コバセンと共に地獄に堕ちたと思われたが、生還した。しゃぼん玉の能力を持つ)、マーガレット(ロベルトの神担当候補。神の座に最も近いと言われている天界人)、淀川(コバセンを引き継いで植木を担当することになった神候補。愛称よっちゃん。マーガレットと裏取引をしている)、B・J(植木を親友と慕う14歳。ロベルトに倒された、インチキ能力者。世界一のヒップホッパーになるのが夢。本名は馬場淳一)、日比木フクスケ(つばめ小学校の1年生。植木のことを“木の大魔王”だと信じている)
  • うえきの法則 5巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第39話/意外な勧誘▼第40話/入団▼第41話/無理だ!▼第42話/空からの贈り物▼第43話/強大なる決意▼第44話/一ツ星▼第45話/神器▼第46話/自白▼第47話/ドン,ザ・パワフル●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた。100人の神候補たちによる神の座を賭けたバトルで優勝を目指している)、森あい(植木のクラスメイト。植木が巻き込まれたバトルを知り、彼の“才〔ざい〕”を守ると決めた)、小林先生(火野国中の教師で、次期神候補の一人だった男。正義にこだわり植木に能力を与えたが、ロベルト戦でルールを犯して植木を助けてしまったため、地獄に堕ちた。通称・コバセン)●あらすじ/植木の前に、明神太郎という少年が現れた。彼はロベルト十団の一員だ。だが太郎は植木と闘う気はなく、逆にロベルト十団に入れと言う。そしてなんと植木は、その勧誘にうなずいてしまった。激怒するあい。だが植木の真の目的は、ロベルト十団を内部からぶっ潰し、ロベルト・ハイドンを倒すことだった(第39話)。●本巻の特徴/植木は、彼に反感を持つロベルト十団のメンバーたちから厳しい入団テストを受けさせられるが、なんとかそれに合格。晴れて入団を許された。ロベルトは、他の能力者を倒すときはペアで行くという、新しい作戦をたてる。そして植木はアレッシオと組まされ、行動を始めるが…!?●その他の登場人物/ロベルト・ハイドン(史上最強の能力者といわれる中学2年生。コバセンと共に地獄に堕ちたはずだったが…。しゃぼん玉の能力を持ち、ロベルト十団を統率)、マーガレット(ロベルトの神担当候補。次の神の座に最も近いと言われている天界人)、淀川(コバセンを引き継いで植木を担当することになった神候補。愛称よっちゃん。マーガレットと裏取引をしている)、ロベルト十団のメンバー/明神太郎、鈴子・ジェラード、マルコ・マルディーニ、鬼、ベッキー・ウォルフ、ドン、アレッシオ・ユリアーノ●その他のデータ/巻末に「特別おまけ企画1 あなたの植木耕介度チェック」「特別おまけ企画2 森あいの全能力者データファイル」「ぬりえコーナー」を収録。
  • うえきの法則 6巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第48話/強くなりたい!▼第49話/24時間勝負▼第50話/死の料理人▼第51話/小林(コバセン)の正義▼第52話/鈴子の裏切り▼第53話/限界▼第54話/テンコ&鈴子 決死の闘い▼第55話/新天界人の力▼第56話/二つの能力(ちから)●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。コバセンにゴミを木に変える能力を与えられ、神の座を賭けたバトルでの優勝を目指している。人間界で育った天界人)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、バトルに巻き込まれた植木の力になろうと決意する)、小林先生(通称・コバセン。火野国中の教師だったが、実は次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人。ロベルト戦でルールを犯して植木を助けてしまったため、地獄に堕ちた)、天界獣・テンコ(天界人のレベルを測るメーターの役目を果たす天界の生物。あらぬ罪をきせられ地獄の檻に入れられたが、コバセンにより人間界へと逃がされた)●あらすじ/人間でありながら四ツ星レベルの力を持つドンを相手にする植木。二ツ星の力しかない植木は、防御の神器・威風堂々(フード)を出して、なんとかドンの攻撃を食い止めようとするが、あっさりと粉砕されてしまう。完敗した植木は、自分の正義を貫くためには、より強いチカラが必要と思い知らされる。そこでテンコは植木のレベルを上げるため、自らの体内にある“覚醒臓器”に植木を送り込むことに…(第48話)。●本巻の特徴/覚醒臓器の中で命懸けの修行を積んだ植木は、一気に四ツ星までパワーアップ。ドンと再戦し、雪辱を果たす。だが息つく間もなく、植木の前には、マルコ、鈴子、明神ら、ロベルト十団からの新たな刺客が次々と現れる!! だが闘いの中で、敵である鈴子の心境に意外な変化が…。●その他の登場人物/ロベルト・ハイドン(しゃぼん玉の能力を持つ最強の能力者で、植木と同じ天界人。コバセンと共に地獄に堕ちたが生還し、能力者集団・ロベルト十団を統率する)、〔ロベルト十団のメンバー〕ドン、鈴子・ジェラード、マルコ・マルディーニ、明神太郎、鬼、ベッキー・ウォルフ●その他のデータ/巻末に、おまけマンガ「犬の佐藤さん」「ぬりえコーナー」を収録。
  • うえきの法則 7巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第57話/明神の攻撃の弱点▼第58話/“鉄(くろがね)”VSレーザー▼第59話/俺の仲間だ!!!▼第60話/命懸けの阻止▼第61話/ドグラマンション▼第62話/“電気”を“お砂糖”に変える能力(ちから)▼第63話/どーしてくれんのよ…▼第64話/森の作戦▼第65話/帽子争奪戦▼第66話/狩りの標的(ターゲット)●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指している)、森あい(植木の同級生。植木の能力に興味を持ち、バトルに巻き込まれた植木の力になる)●あらすじ/マルコ、鬼、ベッキーに快勝した植木は、次に明神と対戦する。この明神は本来1個しか与えられない能力を、2人の神候補から1個ずつ与えられたという強敵だ。口笛をレーザーに変える能力と、メンコを丸ノコを変える能力を駆使する明神に、植木は苦戦。だが遂に植木は明神の弱点を見つけ、反撃に出る(第57話)。●本巻の特徴/明神とのバトルを終えた植木の前に、犬丸という神候補が現れた。彼は自分が担当する佐野清一郎がロベルト十団のメンバーになってしまったので、植木に助けてほしいと頼みこむ。そこで植木は、佐野も出場する、ロベルト主催のバトルゲームに参戦することに。ルールはロベルト十団の参謀司令官・カルパッチョが率いるチームと、植木チームが4人のメンバーで5回戦い、先に3勝した方が勝ちというものだ。植木チームのメンバーは、植木、鈴子、犬丸、あい。カルパッチョチームは、カルパッチョ、佐野、カバラ、ユンパオの4人だ。そして植木は第1戦で、電気を砂糖に変える力を持つユンパオと対戦。壮絶なバトルゲームの幕が上がる!●その他の登場人物/小林先生(通称・コバセン。次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人。ルールを犯し地獄へ)、天界獣・テンコ(天界人のレベルを測るメーター・十の瞳と、天界人のレベルを上げられる覚醒臓器を持つ天界の生物。植木の仲間になる)、鈴子・ジェラード(ロベルト十団に属する能力者だったが、仲間を簡単に見捨てる十団のやり方を嫌って脱退。植木の仲間になった)、佐野清一郎(神候補たちの間で以前から評判になっていた能力者。ロベルト十団に加入?)、犬丸(佐野を担当する神候補)、ロベルト・ハイドン(能力者集団・ロベルト十団を統率する、バトル優勝の最有力候補。植木と同じ天界人)、カール・P・アッチョ(ロベルト十団の参謀
  • うえきの法則 8巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第67話/大間違いですわ!!!▼第68話/本気で来いや!!▼第69話/力比べ▼第70話/なわとび勝負▼第71話/佐野の秘密▼第72話/犬丸の誇り▼第73話/負けねえ!!▼第74話/十団の能力(ちから)vs植木耕介▼第75話/オレの思考だよ▼第76話/天界から来た子供●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になりたいと行動を共にする)●あらすじ/ロベルト主催のバトルゲームに参戦中の植木たち。ルールはロベルト十団の参謀司令官・カルパッチョが率いるチームと、植木チームの4人が戦い、先に3勝した方が勝ちとなる。植木チームのメンバーは、植木、鈴子、犬丸、あい。カルパッチョチームは、カルパッチョ、佐野、カバラ、ユンパオだ。まずは植木がユンパオに完勝。続くあいはカバラと引き分け。そして第3戦、鈴子とカバラの戦いが始まった。マントを翼に変える能力を持つカバラに対し、鈴子はビーズを爆弾に変える能力や、新たな大技・リンコロケット、ビーズ砲(キャノン)で対抗する(第67話)。●本巻の特徴/鈴子がカバラを倒し、植木チームは2勝1引き分けとリード。いよいよ植木と佐野の対決を迎える。勝負の方法は「なわとびフィールド」。ルールは、フィールド上にある縄を跳びながら戦い、相手を気絶させるか、場外に落とせば勝ちというものだ。ただしフィールドの下はマグマの海、縄には高圧電流が流れている。この過酷な条件の中、二人は次々と荒技を繰り出し死闘を続ける。その途中、佐野がロベルト十団に入った理由が判し、それを知った担当神候補の犬丸は…!? またカルパッチョの卑劣な策略も明かされ、怒りに震える植木は絶対にカルパッチョを倒すと誓う。●その他の登場人物/小林先生(通称・コバセン。火野国中の教師だったが、実は次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人)、鈴子・ジェラード(ロベルト十団に属していたが、仲間を簡単に見捨てる十団のやり方を嫌って脱退。植木の仲間になった)、佐野清一郎(神候補たちの間で以前から評判になっていた能力者)、犬丸(佐野を担当する神候補)、ロベルト・ハイドン(能力者集団・ロベルト十団を統率する、バトル優勝の最有力候補。植木と同じ天界人)、カール・P・アッチョ(ロベルト十団の参謀司令官。通称カルパッチョ)
  • うえきの法則 9巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第77話/闇に響く笑い声▼第78話/植木の正義▼第79話/二人の差▼第80話/ダメージ▼第81話/佐野と鈴子▼第82話/戦える理由▼第83話/そうだ!!▼第84話/しょーがない▼第85話/アノン▼第86話/遭遇●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になりたいと行動を共にする)●あらすじ/鈴子の口から語られるロベルトの悲しい過去。明るく、やさしかった子供の頃のロベルトをここまで捻じ曲げた事件を聞いて植木は…(第77話)。▼ついにロベルトと植木のバトルの火蓋が切って落とされた!! 最強最大の能力者といわれたロベルトの力は、小手調べの段階で、想像を越えるものばかりだった…。同じ天界人として、植木に反撃の余地はあるのか!?(第78話)●本巻の特徴/いよいよ始まった植木vsロベルトのバトルは、佐野、鈴子をも巻き込んで佳境に入っていく…。植木たちの友情は、ロベルトのかたくなな心を溶かすことができるのか!? 後半では、監獄に入っていたはずのコバセンが久々に登場し、新たな展開が始まっていく。コバセンや犬丸が復活できる可能性を知り、盛り上がる仲間たち。さらに、新たな強敵アノンが登場! 次の展開が待ち切れない10篇を収録したアクション・コメディーの第9集。●その他の登場人物/小林先生(通称・コバセン。火野国中の教師だったが、実は次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人)、鈴子・ジェラード(ロベルト十団に属していたが、仲間を簡単に見捨てる十団のやり方を嫌って脱退。植木の仲間になった)、佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に替える力を持つ)、犬丸(佐野を担当する神候補)、天界獣(天界人のレベルを図る10の瞳とレベルを上げる覚醒臓器をもつ天界の生き物。通称テンコ)、ロベルト・ハイドン(能力者集団・ロベルト十団を統率する、バトル優勝の最有力候補。植木と同じ天界人)●その他のデータ/巻末にサンデーCM劇場[うえきの法則]編を完全収録。
  • うえきの法則 10巻

    価格:530pt/583円(税込)

    ▼第87話/ヒデヨシ登場▼第88話/ザックの謀略▼第89話/ヒデヨシVSウーゴ▼第90話/防衛戦▼第91話/二次選考級の戦い▼第92話/ヒデヨシの過去▼第93話/補佐への道は一日にしてならず▼第94話/最後の覚醒臓器▼第95話/止めなきゃ●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/二次選考の規程が発表された。今回は一次選考と違い、1チーム5名以下のグループ参加が可能となった。森、佐野、鈴子を合わせても4人しか仲間のいない植木は、「心当たりがある」という鈴子の言葉に従い“宗屋ヒデヨシ”なる人物に会いに行く。だがモバイルの写真はどう見てもゴリラそのもの、いったいこのヒデヨシとはどんな人物だ!?(第87話)●本巻の特徴/前半では、ヒデヨシをスカウトに行った植木と、彼を別の能力者と組ませたがっている、ヒデヨシ担当の神候補生ザックとの争いが描かれる。第93話では、植木の現担当の神候補生よっちゃんの苦悩する姿をコミカルに。第94〜95話では、テンコと植木の熱い友情を描かれる。●その他の登場人物/小林先生(通称・コバセン。火野国中の教師だったが、実は次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人)、鈴子・ジェラード(ロベルト十団に属していたが、仲間を簡単に見捨てる十団のやり方を嫌って脱退。植木の仲間になった)、佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に替える力を持つ)、犬丸(佐野を担当する神候補)、天界獣(天界人のレベルを図る10の瞳と、レベルを上げる覚醒臓器をもつ天界の生き物。通称テンコ)、宗屋ヒデヨシ(“ぶっちゃけ”が口癖。人を騙すのが得意だが、本当はとってもいいヤツ!?)、淀川(通称・よっちゃん。植木の現在の担当神候補生。ロベルトを担当していたマーガレットの元手下)、ロベルト・ハイドン(能力者集団・ロベルト十団にリーダー。植木と同じ天界人でバトル優勝の最有力候補だったが…)●その他のデータ/巻末に特別おまけ企画「森あいの植木の神器研究ファイル」とぬりえコーナーを収録。

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福地翼

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