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からくりサーカス 20巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 530pt/583円(税込)
▼第1話/からくり〜最終幕 第31幕 共鳴▼第2話/同 第32幕 最後の閃光▼第3話/同 第33幕 合流▼第4話/同 第34幕 闇色の血(前編)▼第5話/同 第35幕 闇色の血(前編)▼第6話/同 第36幕 Au revoir,ルシール▼第7話/同 第37幕 6時▼第8話/同 第38幕 7時10分▼第9話/同 第39幕 7時49分▼第10話/同 第40幕 8時42分●主な登場人物/加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも戦う、中国武術の使い手。人形破壊者“しろがね”として戦う道を選ぶ)●あらすじ/遂に最後の部屋にたどり着いた鳴海たち。生き残った彼らを待ち受けていたのは、最強の自動人形(オートマータ)「最古の四人(レ・キャトル・ピオネール)」だった。ロッケンフィールド、トーア、ダール、リィナら、しろがねたちは自動人形と対決。その間に鳴海は、フランシーヌのもとへと向かう(第1話)。●本巻の特徴/苦戦する鳴海たちの前に、ルシール、ミンシア、ファティマ、ジョージ、アシハナが参上。鳴海たちを助けるために、一致団結して自動人形と戦う。そしてルシールとドットーレの二百年に渡る宿命の戦いに、いよいよ決着の時が。果してルシールの、そして鳴海の運命は…!? 最後の戦いは、ますます熾烈を極める!●その他の登場人物/ルシール(鳴海と行動を共にする、世界最古のしろがね)、梁明霞(リャン・ミンシア。鳴海の師匠である梁剣峰<リャン・チャンフォン>の娘。自動人形に殺された父の敵を討つため、鳴海、ルシールらと共に戦う)、ファティマ(砂漠の民である女性のしろがね)●その他のデータ/巻末に「サーカス 〜おひさしぶり編」を収録。