漫歌アニマル派

漫歌アニマル派
作者
雑誌
価格
690pt/759円(税込)

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短歌は31文字で森羅万象・喜怒哀楽の全てを表現する。同じ事を漫画の最小型式の4コマでやるのが漫歌である。短歌にも様々な流派があるように、漫歌にもアイハラ派、アニマル派といった多くの流派が存在するのだ。

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  • 漫歌アニマル派

    価格:690pt/759円(税込)

    短歌は31文字で森羅万象・喜怒哀楽の全てを表現する。同じ事を漫画の最小型式の4コマでやるのが漫歌である。短歌にも様々な流派があるように、漫歌にもアイハラ派、アニマル派といった多くの流派が存在するのだ。

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サルまん 2.0

サルまん 2.0

相原コージ/竹熊健太郎

バブル景気まっただ中の1989年、雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に連載された『サルでも描けるまんが教室(愛称“サルまん”)』は、まんが界のタブーをことごとく打ち破る異色のまんが入門まんがとして日本中の話題をさらった。それから18年後の2007年、続編『サルまん2.0』が雑誌『IKKI』で連載開始。ところが間もなく相原と竹熊は制作方針の違いから激しく対立し、ふたりは8回目で連載打ち切りを宣言した。この歴史的な“サルまん2.0の悲劇”以後、業界では『サルまん2.0』の名は口に出すことさえタブーとされていた。
それから10年後の2017年、水面下での交渉と関係各所への粘り強い働きかけにより、ここに初の単行本化が実現した。
あの時、連載が中断した本当の理由は何だったのか、ふたりの関係はその後どうなったのか。本書に収録した座談会では関係者が10年ぶりに集まってその真相を激白している。
巻末付録:相原・竹熊ふたりの蜜月時代に発表されたグラビア記事『遠くへ脱けたい』(単行本初収録、オールカラー10ページ)、短編『サルまん21』(雑誌掲載時のカラーページを初再現)。その他秘蔵資料満載。

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