エロきゅんコミック特集 part4

エロきゅんコミック特集 part4
【過激すぎ注意❤】 えっちできゅん❤となる大人気特集第4弾!人気作「名器なカノジョの愛し方。」や「「エッチしたい」と言ってくれ」をはじめ、話題の新作「セックス革命起こしませんか?」など、激しめなオトナの恋愛マンガ集めました!
  • 名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~

    澤村鞠子

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    「今からのことはどうか内密に…守秘義務、忘れないでくださいね…?」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)
  • 「エッチしたい」と言ってくれ ~聖人(?)部長と純真(?)OL~

    兎山もなか かずいち

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    「私、本当はエッチ大好きだもの!」◆「ダメ? 嘘ばっかり。本当はきみもこうしたかったんだろ…?」『聖人君子』の氏原(うじはら)部長と、『純真無垢』な冬月(ふゆつき)さんは、同じ会社の上司と部下同士。色恋沙汰にはとても鈍く、ピュアな少年少女のようだと揶揄(やゆ)される二人だったが、周囲の手厚いサポートもあって、晴れて会社公認のカップルになることができた。そうして迎えた、ハジメテのお泊りの夜。同じベッドに入った二人は、それまで被り続けてきた『聖人君子』『純真無垢』の仮面をかなぐり捨てようとするのだが……?
    「とある事情」のせいで、本当は<<エッチしたい>>と言いたいのに、どうしても言えない二人。炸裂しまくるノンストップな濃厚妄想。二人が本当の気持ちを伝え、欲望を叶えられる日は、やってくるのか…?”
  • いけずな声でとろけるカラダ【単行本】

    黒之響 筑谷たか菜

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    【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
    「ぼくのこと、お坊さんやからって、禁欲的な男と誤解せんといてね」
    はんなり京男の激しい溺愛、その理由は…!?
    ***
    京都の山奥にたたずむ名刹・柳然寺。そこでは絶世の美形住職・柳生悠真(やぎゅうはるま)が、琵琶を奏でながら、うっとりするような美声で説法をするという。そんな謎に包まれた悠真様の取材を、何故か特別に許された編集者・芳賀めぐる。しかもお寺に泊まり込みで…いったいどうして?
    「もっと聴いてみたいわ、お嬢さんの音色」
    いけず=イジワルに囁かれて、このままじゃ悠真様にカラダごと溶かされちゃう――…!
    ***
    『いけずな声でとろけるカラダ 〜美形住職を密着取材〜』全8話ほか、コミックス限定描きおろし漫画『A few years ago』、そして電子版限定イラストの豪華特典を収録。
  • セックス革命起こしませんか? ~謎の独身貴族に彼氏宣言されました~

    真山しん

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    「見つけた…私のゴッドハンド!!!」――不感症が原因で彼氏にフラれ、《セックス嫌い》になった小野寺潤。女としての自信をなくしていたある日、謎のエリートイケメン・日高謙吾と付き合うことに。飄々として腹の底がまったく読めない日高に翻弄され、気付いたら、初エッチに突入!?濡れない女であることを隠していた潤はセックスを阻止しようするが、日高に触れられた途端、全身が甘く疼いて力が入らなくなってしまい…!?(止めないと…このままじゃ《アソコが枯れ女》ってバレる~~ッ!!)「感度いいね。ホラ、もう染みつくってる」――クチュクチュ聞こえてくるこのいやらしい音は、いったいどこから…?えっ…ウソ…私のアソコから!!???日高謙吾…この男、もしかして――!《ゴッドハンド》を持つ男(!?)日高とのセックスで、潤は《革命(レボリューション)》を起こすことができるのか!?
  • Honey Trap-ハニートラップ-

    伊吹芹 御茶まちこ

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    「もしかして初めて?ごめん、優しくするから…」「あいつはどんな風にお前を抱いた?言ってみろ!」 三年前、父親の借金のせいで闇金に追われていたフリーターの茜は上総という男に助けられる。その男はヘッドハント会社の社長で、父親の負債を肩代わりする見返りにハニートラップ要員として、会社から優秀な人材を引き抜くエキスパートになるべく茜を教育する。製薬会社の有望な研究員の馬込という男を引き抜くため駆り出された茜は、容姿が亡くなった馬込の彼女に似ていることから、まんまと接触に成功。全ては任務のための恋愛だが、茜が任務とはいえ馬込と寝たことを知った上総は嫉妬するが―――!?
  • 転生した姫は勇者様(だと思う)の聖剣を抜くまで帰りません!

    佐木田すい

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    「今から俺に抱かれてみるか?」

    とある異世界の王国の姫・リリコは、姿を消してしまった最愛の勇者を捜している中で命を落とし、現代日本に転生してしまった。
    「自分がこの世界にやってきた理由は、ここに勇者様がいるからでは?」そう考えたリリコは、日本で勇者捜しを再開する。そんな中、若き政治家の黒牙瀬勇刀(くろがせ・ゆうと)と出会ったリリコは、彼こそ勇者に違いないと確信し、記憶を取り戻そうとするのだが――?

    「あの夜、勇者様は私のカラダにゆっくりと指を滑らせて、滴る蜜を吸い上げて…、そしてカラダの奥で私と深く繋がった。勇者様の記憶を取り戻すには、同じように愛し合うしかない――!」

    『琳々子』と名乗り、勇刀の政治活動を手伝いながら、記憶を取り戻そうと奮闘するリリコ。だが勇刀には、どうしても琳々子を愛せない「とある理由」があって……?
    勇刀は本当に消えた勇者様なのか? 異世界の姫・リリコが巡る、勇者を探す転生ラブストーリー!
  • 文豪カレシの溺愛しばり ~〆切明けたら即エッチ~

    駒田ハチ anco

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    「嘘でしょ…、あの可愛かった佑ちゃんが、こんなに激しく私を抱くなんて…!」

    町立瑠衣(まちだ・るい)は、美術史を学ぶ大学1年生。

    待望のひとり暮らしがスタートした日、呼び鈴が鳴る玄関の前には、なんと今をときめく若手イケメン小説家が立っていた。

    「久しぶり、瑠衣。俺のこと覚えてる?」

    彼の正体は、なんと10年前に別れ別れになっていた、幼なじみの神木 佑(かみき・ゆう)。すっかり大人の男性に成長し、著名な作家になっていた彼は、いきなり瑠衣に「一緒に住もう」と言い出してきて……?


    大人になって再会した二人の間で弾ける、昔は感じたことがなかったトキメキと、相手が欲しくてたまらないと疼く、カラダの奥の熱情。抗えない欲望の波に飲み込まれながら、瑠衣は自分の記憶から消え去っていた、遠い日の神木との『約束』があったことに気づくのだが――?


    「俺が瑠衣のカラダに気持ちイイこと、教えこんであげる――」

    果たして神木が瑠衣のもとに戻ってきた本当の目的とは?
    再会した幼なじみ同士の純愛濃厚ラブストーリー!
  • 風見くんの言うことは絶対。~今夜も寝かせませんよ、先輩~

    新川ひより

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    仕方なく同僚君と添い寝したら、寝たフリしている所に熱いアレが押し当てられて…「ココ、寝起きであったかくて、コリコリしてる。きもちい…」――遠恋中の彼氏が久々に遊びに来て、幸せ絶頂のOL・美月蛍。だが、彼に求められてベランダでHしていたところを、お隣さんに目撃されてしまう。そのお隣さんは、蛍の同僚である風見雪斗だった!あられもない姿を見られたうえ、立て続けのアンラッキーに見舞われて踏んだり蹴ったりの蛍。だが、住む所までなくしてしまい困り果てていた蛍に、なんと「自分の部屋に泊まってください」と風見君が申し出てくる。渋る蛍に風見君は、笑顔で『あの日』のスマホをチラつかせるのだった…!同居の期間、「風見君の言うことは絶対」になってしまう――!?
  • 美の帝王に狙われています ~カラダの奥から女にしてやる~

    おとねこね

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    「俺だけを見ていろよ…。もっと愛でて、撫であげて、俺だけのものにしてあげる――…」
    竹を割ったような性格の日本男児系女子・佑月(ゆづき)は、ナチュラルコスメが大好きで、化粧品会社で働いている。ある日のこと、会社の忘年会で、佑月は別課の名物課長・栗原翔太郎(くりはら・しょうたろう)と偶然席が隣になった。カリスマ的な美貌とオーラを持つ超イケメン課長の栗原は、常に取り巻きに囲まれている有名人。佑月も存在だけは知っていたが、まったく好みのタイプではない王子様系イケメンなうえに、やたらと「女性の美」を唱える栗原に反感すら抱いていた。
    やがて美意識についての激論を交わし始めた二人は、その場の流れで「互いを打ち負かすためのデート」をしてみることに。そしてそのまま付き合うことになって…?
  • オレの漫画でオナってた?

    ミツノ

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    「ほら…もうこんなに」そう言いながら引き抜いた指は愛液に濡れて、それを見せつけながらさらに愛撫を深めていく…。――同人誌のそんなシーンにときめく隠れオタク女子・みのるは、これを描いた大好きな同人作家・ハルカ先生に会うためにイベント参加!会場にいたハルカ先生は優しげな長身のイケメンだったが、なぜかみのるを「先輩」と呼んで…!?よく見れば、憧れの大先生はみのるのバイト先の新人アルバイター・九条だった!しかも隠れオタクなことまでバレて混乱したみのるは、「私がオタクだってこと黙っててください!なんでもするんで!」と口走ってしまう!『なんでもする』ってことは、あんなことやこんなことも…!?