ツルモク独身寮 8巻

ツルモク独身寮 8巻
全11巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
690pt/759円(税込)

初回購入特典 345pt還元

▼第1話/ひどいじゃない…▼第2話/いかが?▼第3話/くる!!▼第4話/知りたいから…▼第5話/チチ?▼第6話/もういいの…▼第7話/めり−くりすます!!▼第8話/なにやってんの?▼第9話/ウソばっかり!!▼第10話/やるんじゃないの?▼第11話/まさか!?▼第12話/わからない…▼第13話/やさしいもん… ●登場人物/宮川正太(田舎に彼女を残し上京、ツルモク独身寮に入寮した)。田畑重男(正太と同室で室長。女に縁がなく、女子寮ノゾキが趣味)。杉本京介(正太、田畑と同室のプレ−ボ−イを絵に描いたような男)。姫野みゆき(総務課勤務の美女。正太が心を寄せている)。ともみ(正太の学生時代からの彼女)。野沢あけみ(ツルモクの女性社員。田畑とケンカ友達)。 ●あらすじ/楽しい冬休みを前に、正太は残業で忙しい。そうこうしている間に、みゆきはショ−ル−ムのコンパニオンとして名古屋へ行ってしまう。しかも名古屋はみゆきの故郷。だがみゆきは故郷に帰ることを極端に嫌がっていたらしい。せっかく冬休みをみゆきと一緒に過ごそうと思っていた正太は、みゆきを追いかけて名古屋へと向かう(第4話)。▼はからずも、みゆきの父と会ってしまった正太。その父の口から、みゆきが何故、実家に帰ることを拒んでいたのかを知る。そして正太は、みゆきと父を仲直りさせるきっかけをつかむ(第2話)。 ●本巻の特徴/みゆきと父を仲直りさせることに成功した正太は、みゆきからキスのクリスマスプレゼントをもらう。その後、正月を実家で過ごした正太は、妹の美久にも恋人がいることを知るのだった。たが、東京に戻った正太に、ともみが会社を辞めたことが知らされる。

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  • ツルモク独身寮 11巻

    価格:690pt/759円(税込)

    ▼第1話/うまい!!▼第2話/スゲエ…▼第3話/何してるの?▼第4話/冗談はよしてよ!!▼第5話/気になるの?▼第6話/別れよう。▼第7話/行こ!▼第8話/いつも…▼第9話/よめたぞ!!▼第10話/わかってる…▼第11話/カンパイ!!▼第12話/行ってきます。▼第13話/ただいま。 ●登場人物/宮川正太(田舎に彼女を残し上京、ツルモク独身寮に入寮した)。田畑重男(正太と同室で室長。女に縁がなく、女子寮ノゾキが趣味)。杉本京介(正太、田畑と同室のプレ−ボ−イを絵に描いたような男)。姫野みゆき(総務課勤務の美女。正太が心を寄せている)。ともみ(正太の学生時代からの彼女)。野沢あけみ(ツルモクの女性社員。田畑とケンカ友達)。 ●あらすじ/以前ツルモクにやってきたフランスの家具デザイナ−・ボンジョルノ山本が、正太を引き抜くためにツルモクにやってきた。それを知った正太はフランスへ行くことを決意する。そして杉本は、一端レイ子と別れたものの、レイ子が自分の中で大きな存在となっていることに気づくのだった(第10話)。▼独身寮は30歳で退寮しなければならない規則がある。ついに田畑にもその日がやってきた。その新居で田畑、杉本、正太の3人は、それぞれの新しい門出を祝う(第11話)。 ●本巻の特徴/インテリアデザイナ−に認められた正太は、フランスへ行くことを決意。杉本は、レイ子と一端は別れるが、彼女を本気で好きになっている自分に気づき、とうとうレイ子との結婚を決める。そして、正太はフランスのボンジョルノのもとへ。それから一年後、正太はみゆきを迎えにツルモクにやってくる。

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