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チェン爺 3巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 630pt/693円(税込)
▼第1話/冬木との取引?▼第2話/あたしをどこかへ…▼第3話/庶民派デート▼第4話/古新聞▼第5話/越後屋の言葉▼第6話/『熊のプーミン』▼第7話/リベン爺▼第8話/再勝負▼第9話/黒紋の過去▼最終話/チェンジしたものは…●登場人物/大々万吉(画家志望の青年だったが、黒紋との賭けに破れ、老人の姿に…!)、黒紋新平(大手消費者金融「クロモン」の新社長。その正体は、万吉の体を乗っ取った黒紋金蔵老人)、星子(万吉の恋人。父親の会社が倒産の危機にある)●あらすじ/黒紋の腹心・冬木の好意により、病院の特別室で最先端の治療を受ける万吉。だが冬木は、交換条件として元・恋人の星子に、決別の手紙を書くように告げる。ベッドの上で怒りに震える万吉。その怒りが、彼の生命力に火を付ける!!(第1話)▼この巻の特徴/病床の万吉をよそに、黒紋は星子に急接近。ところが、ふとしたきっかけから、万吉と黒紋を結びつける秘密が星子にばれてしまう! 彼女の心がもう戻らないことを知った黒紋は、万吉に“悪魔の賭け”の再戦を申し出る。方法は前回と同様だが、万吉が負けた場合、今度は脳の記憶を司る部分を交換することに。叔父・兆吉の制止も聞かず、再勝負に挑む万吉だが…!? 大反響ギャンブル・コミック、空前絶後のクライマックス!!●その他の登場人物/越後屋(金蔵のギャンブル仲間。強運で世を渡ってきた強者)、黒紋希美子(金蔵の元・妻。万吉の味方に…!?)、姉大路兆吉(万吉の叔父。自称“伝説のギャンブラー”)