少年雀鬼 東(ひがし) 3巻

少年雀鬼 東(ひがし) 3巻
全6巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
480pt/528円(税込)

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天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、中学校にある麻雀倶楽部からの挑戦を受ける。顧問の媒尾先生に勝ち、刺客の多門待と花園も撃破! しかし、強豪ぞろいの麻雀倶楽部が、槓めがけて次に放った刺客は副長・砂虎と部長・猫目石のトップ二人!! 必殺のワザとワザとが激突し、執念の火花が卓上に散る!! 絶体絶命、大ピンチの槓が、オーラスの逆転にすべてを賭けて、“東”カン大勝負!! ――牌聖を目指す少年の戦いに胸震える、第3巻!!

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  • 少年雀鬼 東(ひがし) 1巻

    価格:480pt/528円(税込)

    天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、王位戦にその人ありといわれたプロ雀士・東暗刻(ひがしあんこう)の孫なのだ。中学生の槓は、麻雀のすごい打ち手なんだけど、学校では「クラスで一番弱いヤツ」と、バカにされている。槓は、相手が弱いと、まったく実力を発揮できないんだよネ。反対に、プロ級の雀士を相手にしたときの槓は、麻雀の鬼…つまり、雀鬼となって戦うのだ。そして、ピンチを迎えると槓は…!? 少年の熱い戦いを描く、第1巻!!
  • 少年雀鬼 東(ひがし) 2巻

    価格:480pt/528円(税込)

    中学生ながら、プロ級の雀士を次々と打ち破りつづける天才少年雀士・東槓(ひがしかん)。彼の必殺技は“東”カン勝負。つまり、ピンチになると“東”をカンして4枚そろえ、必ず役満をあがっちゃうんだ。だが、今また新たなる刺客が槓の前に続々登場! そんな時、家出中の母とトランプで勝負するハメになった槓…。果たして、日本のトップ・ディーラーである母・明子に槓は勝てるのだろうか…!? 槓がギャンブラーとしての真価が問われる、第2巻!
  • 少年雀鬼 東(ひがし) 3巻

    価格:480pt/528円(税込)

    天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、中学校にある麻雀倶楽部からの挑戦を受ける。顧問の媒尾先生に勝ち、刺客の多門待と花園も撃破! しかし、強豪ぞろいの麻雀倶楽部が、槓めがけて次に放った刺客は副長・砂虎と部長・猫目石のトップ二人!! 必殺のワザとワザとが激突し、執念の火花が卓上に散る!! 絶体絶命、大ピンチの槓が、オーラスの逆転にすべてを賭けて、“東”カン大勝負!! ――牌聖を目指す少年の戦いに胸震える、第3巻!!
  • 少年雀鬼 東(ひがし) 4巻

    価格:480pt/528円(税込)

    麻雀オリンピック大会でも大活躍した天才少年雀士・東槓(ひがしかん)。世界の強豪雀士を相手に、苦戦しながらも、日本代表として、みごと金メダルに輝く。で、優勝記念に槓は、祖父・暗刻(あんこう)と旅に出る。目的は、日本各地にある黄金牌の獲得。それを7枚集めると、“牌聖”になれるってわけ。必殺技で波に乗る槓が、マリン麻雀、宇宙麻雀、超魔術麻雀などにも挑み、大活躍を繰り広げる!! ――数々の熱い戦いから目が離せない、第4巻!
  • 少年雀鬼 東(ひがし) 5巻

    価格:480pt/528円(税込)

    麻雀オリンピック大会で優勝した天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、やがて“牌聖”という名人位も獲得してしまい、その名は全国区に。んでもって、槓の次の相手は、なな、なんとエンマ大王だあー!! ――三途の川でエンマ大王と、土俵上で力士らと、生死を賭けて戦う牌聖・東槓!! やがて、槓と祖父・暗刻(あんこう)は時空を超え、ワープの旅へ!! 対戦相手は、徳川家康、足柄山の金太郎、そしてマッチ売りの少女たち!! 槓の闘志、大全開の第5巻!!
  • 少年雀鬼 東(ひがし) 6巻

    価格:480pt/528円(税込)

    史上最強の占い師・牌原夕子(はいばらゆうこ)が、史上最年少の牌聖・東槓(ひがしかん)の恋人の座めざして、槓と大勝負!! 夕子の執念が実り、槓が負ければ、二人は結婚→ハネムーン→子作り…するわけないか!? でも、“超絶倫”の槓さまって、ステキ!! ――プロ雀士を次々と打ち破り、その名を全国にとどろかせた槓。時空を超え、シンデレラたちとの大勝負も制した。というわけで、麻雀の腕はメチャ強くなったが、恋愛の方は…!? 感動の最終巻!!

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きちんと軍配!

きちんと軍配!

中島徹

▼一番勝負から二十一番勝負まで、全21話収録
●登場人物/徳盛亀之丞(80歳の高齢ながら行司の最高位である、立行司を務める相撲界の至宝?)、徳盛鶴太郎(父が引退しないため。なかなか立行司になれない亀之丞の息子)
●あらすじ/80歳の高齢ながら立行司を務める徳盛亀之丞は、もう引退したほうが身のためだと陰口をたたかかれながら、今日も大相撲の土俵へ上がる。しかし、自分の軍配に絶対の自信を持つ亀之丞は土俵の上だけの軍配では我慢できず、ある時は「プロレス」のリングで、またある時は「紅白歌合戦」の舞台に出没し、自慢の神器の軍配をふるうであった!
●その他のデータ/お役立ち情報満載の特別企画[両国の歩キ方~玄人(プロ)流~]“相撲伝統”編(一)、“こだわりの食”編(二)も収録。

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