ゴルゴ13 1巻

ゴルゴ13 1巻
作者
雑誌
価格
486pt/535円(税込)

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英国諜報部は大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴを雇った。要塞化した城で待っていたものは!? 表題作『ビッグ・セイフ作戦』他、3話(『デロスの咆哮』 『バラと狼の倒錯』 『色あせた紋章』)を収録。

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  • ゴルゴ13 171巻

    価格:552pt/607円(税込)

    細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始…表題作『赤い五月の使命』他、2話(『TATTOO・刺青』『愚か者の銃』)を収録。
    【赤い五月の使命】細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始。ロシア政府はゴルゴにテロリストの殲滅を依頼するのだが…
    【TATTOO・刺青】精密機器の不正輸出疑惑に関わった友人が事故死。その死に疑問を感じた新聞記者が取材を始めると刺青をした外国人に行き着く。男を追ってパキスタンに飛ぶが…
    【愚か者の銃】銃規制法案推進派のマイアミ市長の妻が射殺され、自身も失意から自殺。銃規制に反対し市長と敵対していた男が射殺犯だった。それを知り市長の母はゴルゴとあう。
  • ゴルゴ13 172巻

    価格:552pt/607円(税込)

    大統領派と首相派が対立し紛糾するウクライナの議会。それを打開するため、総選挙が実施されようとした時に大統領と首相の狙撃未遂事件が発生……表題作『アナライズ・ウクライナ』他、1話(『東ドイツの残骸』)を収録。
    【アナライズ・ウクライナ】大統領派と首相派が対立し紛糾するウクライナの議会。それを打開するため、総選挙が実施されようとした時に大統領と首相の狙撃未遂事件が発生。同一人物の犯行の可能性からゴルゴの関与が疑われたが、元MI6のアナリストは別の“G”の可能性を推測した。ゴルゴは……?
    【東ドイツの残骸】旧東独の秘密警察が作成した“S”ファイル。ロシア軍がルーマニアに移送し保管。だが政変により再びロシア本国へ空輸中に一部が流出。この流出した機密ファイルの所有を巡って連続殺人事件が発生し、こんどは被害者の遺品から“G”ファイルという極秘資料が発見されたが…
  • ゴルゴ13 173巻

    価格:552pt/607円(税込)

    旧東独で原発事故が発生。統一後、復元された旧東独の国家文書により隠蔽されていた事故の事実が発覚…表題作『ハインリッヒの法則』他、2話(『生き続ける遺体』『ノストーラの予言匣』)を収録。
    【ハインリッヒの法則】旧東独で原発事故が発生。統一後、復元された旧東独の国家文書により隠蔽されていた事故の事実が発覚した。ゴルゴは事故の証拠の発見と真相の解明を依頼された。
    【生き続ける遺体】ロシアのレーニン廚で3名の警備員の失踪事件が発生。闇に消えたこの事件を追う女性記者は、遺体保存の第一人者である科学者に接触するが、事件にはゴルゴが…
    【ノストーラの予言匣】<ノストーラの予言匣>というサイトが出現し放射能に汚染された旧ソ連の人工衛星が米国東海岸に落下すると予言。政府からテロリスト殲滅を依頼されたゴルゴは…
  • ゴルゴ13 174巻

    価格:552pt/607円(税込)

    米国アラスカ州で計画された石油開発。自然破壊を恐れその開発に反対するイヌイットたちは爆破テロを画策…表題作『極北のテロル』他、2話(『聖なる銀行』『復活・羅刹鳥』)を収録。
    【極北のテロル】米国アラスカ州で計画された石油開発。自然破壊を恐れその開発に反対するイヌイットたちが爆弾テロを画策。テロの阻止を依頼されたゴルゴは、テロ集団を追うが…
    【聖なる銀行】25年前に巨額の不正融資が発覚。国外逃亡のうえ自殺したイタリアの銀行頭取。自殺を疑う遺族たちは頭取が残した謎の言葉から真相に迫ろうとする。ゴルゴは!?
    【復活・羅刹鳥】中国共産党の要人が次々と殺された。殺され方から伝説の怪鳥・羅刹鳥の仕業という噂が国内に広がる。だが、要人たちには特殊なビジネスでのつながりがあった。
  • ゴルゴ13 175巻

    価格:552pt/607円(税込)

    ゲリラ組織の女幹部の陰謀により娘を殺されたペルーの大富豪。復讐に燃えた大富豪は…表題作『不可能侵入』他、2話(『殺人投資』『死を呼ぶ汽笛』)を収録。
    【不可能侵入】ゲリラ組織の女性幹部の策謀により娘を殺されたペルーの大富豪。復讐に燃えた大富豪は、ゴルゴに女性幹部の抹殺を依頼する。だが標的は警戒厳重な女子刑務所に…
    【殺人投資】国家の秘密を扱う各種政府機関からインサイダー情報を集め利益を上げる投資会社。ゴルゴの大統領候補の狙撃計画を知り、株式市場で莫大な利益を得ようとするが…
    【死を呼ぶ汽笛】山形県酒田港で地元商社の社長とゴルゴが密会する現場を目撃したジャーナリスト。社長がロシアからの視察団を招待していることを知り、社長の過去を調べると…
  • ゴルゴ13 176巻

    価格:552pt/607円(税込)

    各国の諜報機関が追い求める武器商人。正体を隠し世界を暗躍するが、仲間割れから側近が自首しインド洋の軍事基地に保護された…表題作『顔のない死神』他、2話(『必殺の0.5秒』『アジ・ダカーハの羽』)を収録。
    【顔のない死神】世界で暗躍し、各国の諜報機関が追い求める武器商人。その側近が裏切って英国で自首、インド洋の軍事基地に保護された。武器商人の情報を得ようとするのだが…
    【必殺の0.5秒】1対1の狙撃主同士の闘いで負けなしの男。元は警察の狙撃主だった男だが、受けた依頼はゴルゴの抹殺。一方命が狙われていることを知ったゴルゴは、男の調査を…
    【アジ・ダカーハの羽】インドの名門財閥グループに属する自動車メーカーが、最先端技術を注ぎ込んだエコカーを発表。だが、その裏にはエタノール燃料の利権独占を狙う財閥の謀略が…
  • ゴルゴ13 177巻

    価格:552pt/607円(税込)

    チベット自治区で激しい圧政を敷いている中国共産党。圧政から逃れるため、チベット人はヒマラヤ山脈を越えてネパールやインドへと脱出を図る者もいる。そんなチベットで、亡命を試みようとしている若者らが、ヒマラヤの山中に墜落した…表題作『欲望の輪廻転生』他、2話(『ピジョンブラッド 失落の鑑定書』『夏の老人』)を収録。
    【欲望の輪廻転生】ネパール領のヒマラヤ山脈に、20億円の現金を輸送中の飛行機が墜落。発見したチベット人たちはその金でチベット独立の組織結成に動く。ゴルゴへの依頼は?
    【ピジョンブラッド 失落の鑑定書】タイの色宝石界でNo.1と呼ばれる鑑別会社。その社長はスイスの親会社を呑み込み世界の色宝石界を制覇しようと謀略を画策。それを知った親会社はゴルゴに依頼を…
    【夏の老人】日本刀の名研ぎ師として知られていた老人が亡くなった。娘が老人の銀行口座に外国から定期的に多額の振り込みがあることに気づく。その娘を突然、ゴルゴが訪問する。
  • ゴルゴ13 178巻

    価格:552pt/607円(税込)

    イラク戦後処理の一環として、各国の石油会社による開発が始まる中、日本の五領石油ホールディングスも石油開発の参入枠を確保することに成功したのだが…表題作『魑魅魍魎の井戸』他、2話(『アレーナ・ディ・ヴェローナ』『許された命』)を収録。
    【魑魅魍魎の井戸】イラク戦争後、欧米やロシア、中国の石油会社とともに日本の企業も石油開発に参入することになった。だが、テロ組織が石油技師たちを誘拐。その中にゴルゴが…
    【アレーナ・ディ・ヴェローナ】世界最高のテノール歌手がノドの衰えに悩み、このまま歌手人生を終えるため、ゴルゴに狙撃を依頼。この計画に気づいた映像作家は狙撃シーンの撮影を試みるが?
    【許された命】米国の医学界を牛耳る父親に反発した息子が仲間と銀行を襲撃し射殺された。父親は不良仲間の抹殺をゴルゴに依頼。だが、ゴルゴは一人の女性の抹殺を延期する…
  • ゴルゴ13 179巻

    価格:552pt/607円(税込)

    住宅バブルが崩壊し金融恐慌の危機が深刻化するアメリカ。それを防ぐために、資金供給を求めるボルトン財務長官だったが…表題作『恐慌前夜』他、3話(『疑惑のペースメーカー』『グアンタナモの地雷原』『獣の爪を折れ』)を収録。
    【恐慌前夜】住宅価格の暴落による金融危機が深刻化するアメリカ。政府は大手金融機関の破綻を恐れ公的資金の投入を検討するが、巨大保険グループが資金供給を拒否。政府は…
    【疑惑のペースメーカー】核兵器に関する情報収集を始めたスイス。CIAは頻繁にロシアに出入りする男が心臓に特殊なペースメーカーを入れ情報を隠していることを確認。ゴルゴへの依頼は?
    【グアンタナモの地雷原】アメリカに新大統領が就任、収容されたテロ容疑者への拷問や虐待が発覚したグアンタナモ基地の閉鎖を命じた。内部情報を漏えいした者の始末をゴルゴは依頼され…
    【獣の爪を折れ】北京五輪の陸上100メートル決勝。有力選手が金メダル獲得を確実にするため、コーチ陣はライバル選手が履く高性能スパイクのピンの狙撃をゴルゴに依頼したが…
  • ゴルゴ13 180巻

    価格:552pt/607円(税込)

    イギリスの名門考古学一族、ウェザー家。その一族の若き考古学者、マーチン・ウェザーはクフ王にまつわる歴史的な発見を成し遂げようとしていた。しかし…表題作『ギザの醜聞(スキャンダル)』他、2話(『誰がそれを成し得たのか』『死への階(きざはし)』)を収録。
    【ギザの醜聞(スキャンダル)】イギリス考古学会の名門一族に属する青年学者が歴史的大発見となる発掘で失敗。彼は名誉挽回のためクフ王のピラミッドのキャップストーンを発見するが、祖父は…
    【誰がそれを成し得たのか】日本の政府開発援助チームがフィリピンのある島を調査中に、地震によつ河道閉鎖(天然ダム)を発見。下流の村を救うため土石流を防ごうとするが、ゴルゴが現れて…
    【死への階(きざはし)】ゴルゴから命を狙われていることを知ったシシリアン・マフィアの大ボス。死を覚悟した大ボスは、組織の跡目相続問題を解決するためゴルゴを利用しようとするが…

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