
野球特集 part1
青春、熱血の野球マンガ! MAJOR、クロスゲーム、ラストイニング、etc
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クロスゲーム
あだち充
幼なじみで同級生の光と若葉は、大の仲良し。ある日、自転車の2人乗りで土手を走っていた彼らは、少年野球チーム「ドアーズ」の仲間に呼び止められる。実はこの「ドアーズ」、光がクラスの男子に呼びかけて作ったチームなのだが、これから試合と言われても彼には全く野球をやる気がない。なぜなら、光はスポーツ用品店の息子として、野球用具やユニフォームを売りつけることが目的だったのだから…
- 巻数:17 [完結]
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MAJOR
満田拓也
プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!
- 巻数:78 [完結]
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ラストイニング
中原裕/神尾龍/加藤潔
かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!弱小高校野球部を再建させるべく、悪徳セールスマンから監督に転身した"ポッポ"こと鳩ヶ谷圭輔。1年後に甲子園出場できなければ廃部という状況下、「さわやか・ひたむき・正々堂々」を廃した常識ハズレのチームが始動する!!
- 巻数:44 [完結]
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やったろうじゃん!!
原秀則
鬼監督・喜多条と天才投手・江崎の二人を軸に展開するこの物語は、高校野球という限られた時間の中で完全燃焼する若者たちの情熱が爽やかに描かれている。誰もが駆け抜ける青春時代の、熱い思いが伝わってくる快作。
- 巻数:19 [完結]
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青空
原秀則
野球部を再建するため、霞高校に入学した天野光一。周囲の妨害にもめげず孤軍奮闘を続け、同級生・神崎瞳を始め、一人また一人と仲間が増えていき…
- 巻数:13 [完結]
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最強!都立あおい坂高校野球部
田中モトユキ
「鈴ねえを甲子園に連れてってやる!」という6年前の誓いを胸に、都立あおい坂高校に入学した北大路輝太郎。かつて誓いを立てた仲間たちと共に、超弱小チームが高校野球史に伝説を刻む!!
- 巻数:26 [完結]
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ジャストミート
原秀則
ヒーローになることに異常な執念を燃やす星高ナイン。とにかくチームプレーは無視するし、味方の足は引っぱるし…。そんな彼らが甲子園をめざすことに!
- 巻数:19 [完結]
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タッチアップ
田澤拓也/盛田賢司
高校最後の春。彼は、まだ高校球児ですらなかった。そして彼が埋もれているのには、理由があった――。それぞれの傷を背負った高校球児が目指す甲子園。白球に賭ける青春が、始まった!
- 巻数:7 [完結]
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ふぁうるちっぷ
原秀則
あの"ジャストミート" が帰ってきた。隠された部員たちの秘密とは?
- 巻数:2 [完結]
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ぶっちぎり
中原裕
「おれァ天才でい」と豪語する 根性男・高原陣(たかはらじん)。ケンカでも野球でもガッツで勝負。怒りのゲンコツで、ぶっちぎれ!!
- 巻数:14 [完結]
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逆境ナイン
島本和彦
校長室に呼ばれた野球部キャプテン・不屈闘志が、突然校長から野球部の廃部を命じられた。そこで彼は部の存続のために「甲子園大会での優勝」を宣言し、その決意の証明として、春の甲子園ベスト8・日の出商業を10日後の練習試合で倒すことを誓ってしまう。その日から猛特訓を開始したナインだが、試合3日前になって部員が次々と脱落していき…!?
- 巻数:6 [完結]
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4番サード
青山剛昌
どんな球でも打てる”神様のバット”を手に入れた野球少年は? 手のひらサイズの名探偵はどんな難問に挑むのか? など、日常生活から外れた不思議なできごとを描いた作品を集めたアンソロジー。
- 巻数:1 [完結]
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砂漠の野球部
コージィ城倉
相模大横浜高校の名門野球部から落ちこぼれた9人が、予選の試合数が最も少ない鳥取に転校、新天地・オアシス学園から甲子園を目指すっ!!
- 巻数:11 [完結]
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鳳ボンバー
田中モトユキ
マスコミから「客寄せパンダ」と批判され、銀河キングスの主砲・播帳大樹に「プロ入りは認めんっ!!」と凄まれても、強い意志を押し通し、フェニックスに入団した啓助。波瀾万丈のプロ野球人生がスタートする。明朗快活な啓助と、男気とユーモアにあふれる欽助親子が繰り広げる、熱血&コミカル野球コミック。
- 巻数:5 [完結]
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アガペイズ
山田玲司
ビジュアル系バンドリーダー水樹百合(高2)は愛する男の甲子園出場のため、やったこともない野球に挑む。純愛メ〜ン! 風水魔球炎の伝説。
- 巻数:9 [完結]
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バッテリー
かわぐちかいじ
甲子園をわかせた黄金バッテリーがプロに入団。投手・海部一樹は小倉メッツで、捕手・武藤洋介は東京イーグルスで、プロ野球界にフレッシュな旋風を巻き起こす!両者の希望通り、海部はメッツに、武藤はイーグルスに入団。海部は入団早々「自分が投げる試合では自責点は1点も与えない」という、とてつもない宣言をした。そしてその言葉通り、最速160Kmの豪速球を武器に、初登板以来無傷の15連勝、131イニング連続無失点というとてつもないピッチングを続ける。一方武藤はプロの高いレベルに戸惑い、最初は2軍からのスタート。試行錯誤を繰り返しながら徐々に力をつけて1軍に昇格し、海部との初対決を迎える。その後二人はオリンピック日本代表チームに派遣され、再び同じユニホームを着ることに…。
- 巻数:4 [完結]
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ウインドミル
橋口隆志
天才ボウラーだった広沢滝は、ひょんなことからその魅力にとりつかれソフトボール部入部を決意。そこから始まる熱血ソフトボール物語
- 巻数:11 [完結]