75% の検索結果 19件
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ダーリンは75歳
西原理恵子
あなたも生涯バカップルしませんか?
世界美容整形業界のトップであり、最近はリコール運動まで手を出した、超お騒がせな「高須克弥院長75歳」。そしてコミック界の最終兵器「西原理恵子55歳」。はた迷惑なバカップルは今日も元気です!
今回のサブタイトルは「おふとん熊編」。
描き下ろしマンガも、もちろん収録。
そして、高須クリニック広告マンガまで収録。
どこまでもワガママな二人に、ぜひお付き合い下さい! -
書かずの753
相場英雄 中山昌亮
東京の大手全国紙・大和新聞。
その大和新聞に籍を置く戸塚文子は、
新聞協会賞も受賞し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの
若手敏腕記者である。
そんな彼女に人事異動の発令が!!
自他共に認める若手のホープとしてワシントン総局への
異動か?と胸を躍らせていた文子だったが、
蓋を開けてみると辞令は、
小さな地方新聞社・日刊北海道への出向だった……
納得いかぬまま北海道の地に降り立った文子が
その地方新聞社で目にし、感じたものとは!? -
37.5℃の涙
椎名チカ
新米「病児」保育士・桃子の奮闘記!
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群青のカルテ
椎名チカ
300万部「37.5℃の涙」椎名チカ新作
私の娘がどうしてーー…。
精神科医の凛子のもとへやってくる
人知れず悩みを抱えた人々。
うつ病、パニック障害、依存症…。
そんな人たちの悲鳴に耳を傾け
心のケアをしてきた凛子だったが…。
「悠里…!!」
目の前で飛び降り自殺を図ろうとする娘の姿。
悠里を助けようとマンションから転落した
凛子だが、病院で目覚めると!?
渾身にして最愛のヒューマンミステリー開幕!! -
アビコレ
小西紀行
「能力銃」で運命を変えるSF大作誕生!
累計発行部数750万部突破のまんが「妖怪ウォッチ」の作者、小西紀行先生のオリジナル最新作!
ある日、地球にやってきた異星人のヨーデンは、不思議な道具「能力銃(アビリティガン)」を使い、様々な生物の特殊な力を採取、注入することで地球人の運命を変えることができる!
巻き込まれた地球人のサンゴ、美人異星人のキューカ、能力銃を狙う謎の宇宙人軍団など、個性豊かなキャラクターが続々登場し、彼らがさまざまな能力を使い(使われ?)、予測不能な展開が連発!バトルあり、コメディありのSFエンターテインメント作品です! -
ソリッドステート・オーバーライド
D.Y 江波光則
鬼才が描く、荒野を旅するSFロードノベル!
いつか未来の地球。大陸を占める合衆国と南に隣接する首長国連邦は、東西に伸びる3775キロの国境線で200年にも渡って戦争を続けていた。しかしそこに、人の兵士はいない。兵士は全てロボット。そんな戦闘の最前線地帯を二体のロボット、マシューとガルシアはポンコツトラックで移動中。二体の本業は戦闘で壊れた兵士ロボットのスクラップ集め。副業は兵士ロボットたちに向けた「ラジオ番組」の24時間配信。
「……戦場からお送りするファー・イースト・ゴー・ウェスト・チャンネルをお聴ききの皆様、こちらマシューとガルシア。戦線は200年と10日現在、相変わらずの激戦下。俺たちは砲弾が飛び交い兵士同士が壊し合う中、相変わらず暢気に旅を満喫中」
ある日マシューとガルシアが見つけたのは、戦場にいるはずのない「人間」。12歳の少女マリアベルだった。二体と一人の暢気な24時間実況中継の旅は、戦闘真っ只中の長い長い国境地帯を辿る。マリアベルの「家」があるという「西の果て」を目指して。
鬼才・江波光則が描く、荒野を旅するSFロードノベル!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
ヨシボーの犯罪
つげ義春
▼第1話/ある一夜▼第2話/蟻地獄▼第3話/女忍▼第4話/なぜ殺らなかった▼第5話/ねずみ▼第6話/庶民御宿▼第7話/ヨシボーの犯罪▼第8話/魚石▼第9話/窓の手▼第10話/少年▼第11話/近所の景色▼第12話/ある無名作家 ●登場人物/私(語り手。くぼ地の集落に散歩に行く/近所の景色)。李さん(くぼ地にすむ朝鮮人。大きな雷魚を飼っている/近所の景色) ●あらすじ/うまそうな女か、まずそうな女か…、ピンセットで一センチほどさしてみるとほぼわかる。ピンセットの血を洗う。水の中でピンセットを小さく折り曲げ、手中にかくす。五十歳まで拘禁されたら、青春は、とりもどせない。なんとしてもかくし通さなければ…。いつか夢でみたような、どこかなつかしく残酷な超現実の世界(第7話)。▼私の家のそばに、くぼ地にバラック建ての家が並んだ一角があった。今にも朽ち果ててしまいそうだが自然のぬくもりが感じられる、そんな一角に散歩に出向いてぼんやりと過ごすことが好きだった。そうすることで気持ちが安まるのだった。しかし今、集落は立ちのき問題でゆれていた。そこに住む顔見知りの李さんは、一メートルはある大きな雷魚を飼っていて…(第11話)。 ●本巻の特徴/深層心理に光をあて展開される、印象的な風景を描いた表題作のほか、人間の欲望が関係性をゆがめていく皮肉な結末の作品群や、日常の中の生活の手ざわりを切り取ってみせる一連の作品など、独自の世界観が表現されている。 ●その他の登場キャラクター/女忍(第3話)、犬丸入道重勝(第3話)、助佐(第3話)、行商人Kさん(第6話)、私(第8話)、T君(第8話)、グロリア(第9話)、義坊(第10話)、カズ子(第10話)、安井(第12話)、奥田伸一(第12話)、木山君(第12話)●その他のデータ/発表された年・月~ある一夜(1958年12月)、蟻地獄(1960年 4月)女忍(1960年5月)、なぜ殺らなかった(1961年4月)、ねずみ(1965年2 月)、庶民御宿(1975年4月)、ヨシボーの犯罪(1979年9月)、魚石(1979年 10月)、窓の手(1980年3月)、少年(1981年7月)、近所の景色(1981年10月)、ある無名作家(1984年9月) 解説 ~川本三郎(評論家)
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川柳フレンズ
石原まこちん
『THE3名様』の”脱力系”作者が贈る!
オッサンの悲哀を5・7・5の17文字に込めた川柳ショート!!
あなたには悩みを共有できる友達(フレンズ)はいますか?
それぞれに悩みを抱える
3人のオッサンが互いに悲哀を詠む川柳ショート!
上巻には、「家族」「挑戦」「季節」「女心」をテーマにした川柳を掲載!! -
藤子・F・不二雄大全集 ポコニャン
藤子・F・不二雄
タヌキ?ネコ?ほのぼの不思議キャラ登場!
1970年~75年、『希望の友』誌に描かれた、低年齢向け不思議キャラクター。
「ポコニャン!」のかけ声一つで空を飛んだり、物が動き出したり、不思議な道具を取り出したり。90年代にアニメ化もされた、心がなごむ夢いっぱいの人気作。 -
藤子・F・不二雄大全集 バケルくん
藤子・F・不二雄
五百万円のつぼ(小三 75年05月号)/ 子どもはいやだ!!(小三 75年06月号)/ バケタ屋開店(小三 75年07月号)/ 宇宙旅行(小三 75年08月号)/ ゆうれいくんがんばって(小三 75年09月号)/ おたがいに大変だ(小三 75年10月号)/ ゴキブリラーメン(小三 75年11月号)/ 怪人五十面相(小三 75年12月号)/ こまったニャア(小三 76年01月号)/ はつゆめに白雪姫を(小三 76年02月号)/ カワルついに正選手に(小三 76年03月号)/ 二人で散歩を(小四 75年04月号)/ パパとママが離婚する!(小四 75年05月号)/ ゴン太のガールフレンド(小四 75年06月号)/ 大まんが家カワル先生(小四 75年07月号)/ 一日ゴン太(小四 75年08月号)/ カワルが二人に…!?(小四 75年10月号)/ この問題とける?(小四 75年11月号)/ サンタのおくりもの(小四 75年12月号)/ なぐり屋が来た(小四 76年01月号)/ お医者人形(小四 76年02月号)/ コピー人形(小四 76年03月号)/ ゴン太のライバル(別冊コロコロ 84年07月号)/ タレントは大いそがし(別冊コロコロ 84年08月号)/ ユミちゃんとデート(別冊コロコロ 84年09月号)/ 二人が同時に生きられたら(別冊コロコロ 84年10月号)
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藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編
藤子・F・不二雄
スコシ・フシギな藤子まんがの醍醐味!
これぞ、藤子まんがの真骨頂ともいうべき、スコシ・フシギでスゴ~ク・オモシロイ「少年SF」短編です。1975年から1979年に『週刊少年サンデー』『増刊少年サンデー』に不定期読み切りで掲載された9作品を収録。大人から子どもまで、あらゆる年代にまんがのおもしろさを改めて訴えかけるような傑作ぞろい!!! これまでのコミックスではモノクロになっていた掲載時のカラーページが、そのままカラーで収録されているところにも、ご注目ください。 -
藤子・F・不二雄大全集 キテレツ大百科
藤子・F・不二雄
「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。
●夢いっぱい! 驚異の大発明で大騒ぎ!!●
奇妙奇天烈
大発明ナリ!!
ワガハイはコロ助ナリ(こどもの光 74年04月号)/脱時機でのんびり(こどもの光 74年05月号)/しん気ろうでやっつけろ(こどもの光 74年06月号)/キッコー船の冒険(こどもの光 74年07月号)/聞き耳ずきん(こどもの光 74年08月号)/片道タイムマシン(こどもの光 74年09月号)/モグラ・マンション(こどもの光 74年10月号)/江戸時代の月面図(こどもの光 74年11月号)/公園の恐竜(こどもの光 74年12月号)/キテレツの団体(こどもの光 75年01月号)/冥府刀(こどもの光 75年02月号)/一寸ガードマン(こどもの光 75年03月号)/チョーチンおばけ捕物帖(こどもの光 75年04月号)/地震の作り方(こどもの光 75年05月号)/サイボーグキンちゃん(こどもの光 75年06月号)/潜地球(こどもの光 75年07月号)/水ねん土で子どもビル(こどもの光 75年08月号)/うらみキャンデー(こどもの光 75年09月号)/失恋はラブミ膏(こどもの光 75年10月号)/らくらくハイキング(こどもの光 75年11月号) -
新オバケのQ太郎
藤子・F・不二雄
お帰り、Qちゃん!
日本中に大ブームを巻き起こした「オバケのQ太郎」待望の続編。
学年誌を中心に描かれ、再び大人気を博した名作中の名作です。
1971年に小学館の学年誌で連載開始。「ドラえもん」と並行して描かれ、カラーアニメも大ヒット!
1975年にはてんとう虫コミックスにもラインアップされ大人気を博しました。
その後1985年には3度目のアニメ化。
幅広い世代に人気者として愛され続けてきました。
藤子・F・不二雄の日常生活ギャグのまさに原点である本作は、ギャグのテンポがますますアップ!!
「バケラッタ」のオバケ語が愛らしいO次郎、永遠のライバル・ドロンパ、QちゃんがぞっこんのガールフレンドU子さんほか、
オバケたちのさらに際だったキャラクター性も魅力です。
藤子・F・不二雄のギャグセンスが冴えわたった永遠の傑作を、『藤子・F・不二雄大全集』からの最新製版でお届けします。
1巻では、5年ぶりに人間の世界に帰って来たQちゃんが、みんなの意外な反応に大ショックを受けます。一体何が起こったのか…!?(「Qちゃん、また来たの」) -
野牛の歌
白土三平
▼第1話/イオ -変身-▼第2話/野牛の歌〔アメリカ編〕▼第3話/大熊の星〔インディアン編〕▼第4話/犬の島 セドナI 〔インディアン編〕▼第5話/犬の島 セドナII〔エスキモー編〕
●あらすじ/ある日、一人の男が狩りに出かけた。その途中、泥沼にはまりこみ抜け出せなくなっていた野牛を見かけた彼は、必死の努力で野牛を助ける。それから何年か後。男の住む村に「父さんを探しに来た」という不思議な少年が現れた。少年が言うには、自分の父は、かつて野牛を助けたその男だという。そして、母のもとに案内するという少年に連れられた男の前に現れたのは、一頭の野牛だった…(第2話)。
●本巻の特徴/表題作「野牛の歌」をはじめ、北米先住民の神話・伝承を基に描かれた「大熊の星〔インディアン編〕」、「犬の島 セドナI 〔インディアン編〕」、「犬の島 セドナII〔エスキモー編〕」、そしてギリシャ神話を下敷きにした「イオ -変身-」を収録。「大熊の星」では星座のいわれが、「犬の島 セドナI 」、「犬の島 セドナII」では、海に面した土地で生きてきた先住民たちの伝承が語られている。初出は「イオ-変身-」1975年7月、「野牛の歌」1976年4月、「大熊の星」1976年5月、「犬の島セドナI 」1979年2月、「犬の島 セドナII」1979年3月。
●その他のデータ/巻末に、拓殖大学外国語学部教授・松下直弘氏によるエッセイ『野牛の歌 神話・伝承の輝き』を収録。 -
ペンテウス
白土三平
▼「ペンテウス」▼第1話/エウロペの誘拐▼第2話/アクタエオン▼第3話/セメレ▼第4話/スパルトイの後裔▼第5話/バッコス▼第6話/キタイロンの惨劇 ▼「カイネウス」<ギリシア編>
●あらすじ/神々の国・オリンポス。下界の様子を眺めていた、世界の支配者である神・ゼウスは、ポエニケの王・アゲノルの治める土地で大蛇ピュトンが暴れていることに気付いた。ゼウスは息子・ヘルメスを蜂に変身させ、下界へと送る。ヘルメスは、一匹の牛に入り込み、アゲノルの娘・エウロペを連れ去る。アゲノルは息子であり、エウロペの兄であるカドモスに探索を命じ、「見つけ出せなかったら、二度と帰ってくるな」と告げた。しかし、その旅は苦難の連続。何年か後、仲間の兵士たちをピュトンに全滅させられたカドモスは、一人でその強大な敵に立ち向かう…(第1話)。
●本巻の特徴/カドモスはその後、テーバイという都を築き、子や孫に恵まれるが、末裔・ペンテウスの代に至るまで、オリンポスの神々の卑劣な策略に翻弄される…。ギリシア悲劇(エウリピデスの『バッコスの信女たち』)を下敷きにした、巨匠が描く異色のギリシア神話。また、この他に中編「カイネウス」を収録。初出は「ペンテウス」1975年、「カイネウス」1978年。
●その他のデータ/巻末に、川崎市市民ミュージアム漫画担当学芸員・細萱敦氏のエッセイ「白土三平の雌伏時代 -人間を、自然を、そして神を描く試み-」を収録。 -
サバンナ
白土三平
▼第1話/サバンナ(第1部・前編)(第1部・後編)(第2部)(第3部・前編)(第3部・中編)(第3部・後編)▼第2話/naaTa(ナータ)▼第3話/ドラ―ある病め る少女の夢―
●あらすじ/まだ人間が言葉すら持たなかった原始。密林と砂漠のサバンナを、一人の女がさまよっていた。全ての感情を全身で表し、弱肉強食の世界を生きる女は、2体の泥人形を作りあげる。しかし、女は狩人に槍で刺され殺されてしまい、その血を浴びた泥人形は、二人の嬰児に姿を変える…(第1話・第1部・前編)。
●本巻の特徴/太古の昔から果てしなく続く人間の命の営みを、一言のセリフも無しに壮大なスケールで描く表題作「サバンナ」の他、インディオの穀物神話に依拠した「ナータ」、フロイトが1905年に発表した論文『あるヒステリー患者の分析の断片』に想を得た「ドラ」の3編を収録した「神話伝説シリーズ」。その名にふさわしい異色の力作。初出は「サバンナ」1974年12月~1975年7月、「ナータ」1974年10月、「ドラ」1976年7月~8月。
●その他のデータ/巻末に四方田犬彦氏のエッセイ「歴史から神話へ」を収録。 -
佐藤、私を好きってバレちゃうよ!?
池山田剛
『芸能界での禁断の両想いを描く、池山田剛待望の最新作!!』
中島羽咲。
法聖高校2年生。
身長175cmで中学時代のあだ名は『王子さま』。
そして秘密が1つ…
今超話題のアイドル『佐藤くん』、
実は私のカレなんです!!(>///<)
芸能界で輝いてて欲しい!
でもでも思いっきり好きって叫びたい!
隠れてするキスは
絶対ヒミツの恋の始まりの合図。
バレたら終わりの芸能界で禁断の両想いが、今 始まる!! -
まんがで語りつぐ広島の復興
手塚プロダクション 青木健生
大人から子どもまで、日本人も海外の人もわかりやすいように漫画で表現しました。1945年8月6日、世界初の原爆投下で広島は破壊され、多くの生命が犠牲になりました。今後75年は草木も生えないといわれていた広島でしたが、原爆投下直後、8日の午後には広島−西条駅間で鉄道が再開、9日には市内路面電車が運転開始。8日には日銀広島支店が業務を再開、焼け残った日銀の建物で地方銀行12行も営業を再開します。復興のスピードは意外なほど早かったのです。広島の平和記念資料館の展示を見終わった海外からの観光客が驚くのもこの点です。とくに紛争当事国から来た人にとっては、広島の復興は奇跡としか言いようがないようです。広島がいち早く復興できた背景には、当時の人びとの責任感、公共心、そして土壇場でこそ発揮される矜持がありました。原爆が広島の上空で爆発した直後から当事者たちはどのように動いたのかに焦点を当て、広島の奇跡の復興を描くことで、戦禍、災害などからの復興に期待する世界中の人びとに自信と勇気、復興への希望を持ってもうことに合わせて、70年という時間の経過で記憶が薄れつつある日本の多くの人にも知ってもらうことが本企画の趣旨です。
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彼女がカフェに通う理由 Greatウエイターズ?
鷲尾美枝
身長175cm、永世(エーセー)は女にモテモテのウエイター…じゃなくて! ホントは女で名前も永世(ハルヨ)なんですってば!! 友達のススメでイイ男ぞろいのカフェに行ったのがきっかけでそこで働く高野(こうの)に一目ボレした彼女。好きな人と働けるのはうれしいんだけどなんか違う?。イイ男、イイ恋満載のカフェ(ラブ)作品