本部 の検索結果 6件
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平取締役 鰻田本部長の秘書
中島守男
中堅下着メーカー開発本部長、平取締役の鰻田純(52歳)。これまでまったくモテない人生を送っていたこのおっさん。だが役員になって人生が一変!? 前秘書からの誘惑。そして、異動に伴い現れた新秘書・伊藤は美人で巨乳。ついにツキが回ってきたと舞い上がる鰻田だったが、伊藤と飲みに行き泥酔。そして、目を覚ますと…なんと伊藤とホテルで二人きりだった!慌てた鰻田は伊藤のブラを付けたまま出社してしまい…!?むちむちバディ満載!すべての男性諸氏に贈る、エロスたっぷりの極上コメディー!!
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劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~
富井杏 加藤陽一
ガールズ×戦士がことしも大かつやく!
みんなのラブを守る、ラブいっぱいのポリス×戦士 ラブパトリーナは、ツバサ、サライ、コハナ、ソラの4人で活動中。ラブパト110番の通報をうけて、今日もラブパトひみつ本部からしゅつどーします!
こまっている男の人からの通報をうけてげんばにむかったラブパトの4人。
げんばについたけれど、だれもいないし、あたりはまっくら。とまどっているラブパトの前にあらわれたのは、通報してきた男の人。でも、なんとその人に4人がタイホされちゃった!!
タイホはまちがいだったことがわかって一安心。男の人は、世界的なじけんをあつかう「こくさいけいさつ」のけいじさんで、あるおたからを守るためにラブパトに協力してほしいみたいだけど・・・。
※電子書籍版はカラー口絵が含まれていません。
※対象年齢:低学年から
※この作品は同一タイトルで配信されていた作品の新書影版です。内容に変更はございません。 -
【合本版】ビリーバーズ
山本直樹
※本電子書籍は小学館ビッグコミックス『ビリーバーズ』I・II、全2冊を1冊にまとめた合本版です。本文に変更・省略・追加などを一切せず、I巻の奥付の次にII巻の表紙をつなげています。
▼第1話/島▼第2話/穴▼第3話/小麦粉▼第4話/紫色のなんだかわからないもの▼第5話/非常事態▼第6話/侵入者▼第7話/最終的処理▼第8話/副議長さん▼第9話/双眼鏡▼第10話/密会▼第11話/緊急提議▼第12話/物理的処理▼第13話/再現劇▼第14話/査問▼第15話/結合▼第16話/議長解任▼第17話/幸福な日々▼第18話/新議長就任▼第19話/すばらしいお知らせ▼第20話/安住の地へ▼第21話/にゅうめん▼第22話/バビロンから船で
●登場人物/『議長』さん(無人島に暮らす三人グループのリーダー格)、『副議長』さん(無人島に暮らす唯一の女性)、『オペレーター』さん(パソコンで『第一本部』との交信を担当している男性)
●あらすじ/ある小さな無人島に、3人の若者が住んでいた。男2人は『議長』と『オペレーター』、女は『副議長』とそれぞれ呼ばれている。3人は電子メールで送られてくる『本部』からの指令によって、清く正しい生活を続けているのだが、ある日突然『本部』から食料が届かなくなり……(第1話)。 -
高々度の勇者
もりやてつみ 小林たけし
大戦末期、追いつめられた日本が選択した究極の戦術・体当たり攻撃(通称特攻)。陸軍飛行第244戦隊、森明彦大尉は、抜群の操縦技術で搭乗員が死なない空対空特攻を考案しB29を邀撃するなど成果を挙げるが、師団本部が下した指令は確実に死に至る対艦特攻隊の編成だった。
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見習い騎士姫の恋違い
杏堂まい 咲村まひる
天然お嬢様、庶民派騎士団に入団!?
16歳になったジゼルは、憧れの騎士団団長・マグナスに会うことを夢見てコルディア騎士団の門戸を叩く。ところがマグナスは聖地への巡礼者を警護する仕事で残念ながら長期不在。それでも、騎士団に入って待っていればいずれ会えるに違いないと考え、渋る団員たちの前に多額の寄付金をつんで味方につけ、ちゃっかり仮入団。
ジゼルは見習い騎士としてはりきって働こうとするが、本部に残っている見習い騎士たちは遊んでばかりのやんちゃ者揃いで、市街の見回り警備などは最低限しかしていない模様。
彼らのリーダー格であるヒューイは、自身が口減らしのため無理やり騎士団に入れられた過去を持つため、何不自由ない生まれのくせに自分からわざわざ騎士団に入ってきたジゼルに反感を持つ。
ふたりの会話は常に口喧嘩状態。さらに近所に住む貴族の少年リノが、ヒューイを言い負かすジゼルに惚れて、子犬のようについてまわるようになり、騎士団は一気に賑やかに…!
ジゼルはヒューイとリノを引き連れて騎士修業に励みつつ、マグナスの帰りを待つが、ついに訪れたマグナス帰還の日に…!?
暴走天然お嬢様と庶民派騎士団の恋と冒険の日々ははたして…!?
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
三丁目防衛軍
喜国雅彦
11月という時季外れに慌てて合同企業説明会に参加した青年・高松良男。彼は、特撮ヒーローのような制服を着た人達が座っているブースについ目を向けてしまう。そこには地球防衛軍と名乗る3人が。そして、隊長と名乗る男の説得につい納得し入隊を承諾してしまい、真面目な高松は彼らの本部を訪れることに…。しかし、そこにあったのは「地球防衛軍」という看板を掲げた普通の八百屋。果たして、高松の運命や如何に…!? ストーリー・ギャグ、第1巻!