人気漫画 の検索結果 7件
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安野モヨコ STRIP!
安野モヨコ
人気漫画家安野モヨコ、初めての原画集。
1989年に漫画家としてデビューして以来、同じ人物が描いたとは思えないほどさまざまな作品を発表し、読者を驚かせ続けてきた安野モヨコ。ストーリー、絵の強さ、リアルな描写に「まるで自分のことのよう」と、安野作品に等身大の自分を見てきた人は数知れません。
今回の画集では、初めて単行本化された『ハッピーマニア』をはじめとし、『さくらん』『働きマン』『シュガシュガルーン』などの人気作をメインに、『花とみつばち』『ジェリーインザメリィゴーラウンド』ほか、『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』の原画や、描き下ろし作品も収録します。
そして!!
過去に3回だけ連載され、単行本化されずにお蔵入りしていた「第二章」の3話分を、特別に全ページ公開します!!
描くことに常に真剣勝負で、自分に厳しい課題を課し続けてきた安野モヨコ。著者初めての原画集!! -
不動産業者に負けない24の神知識-『正直不動産』公式副読本-
全宅ツイ
「正直不動産×全宅ツイ」奇跡のコラボ!!
本書は、大人気漫画『正直不動産』で取り上げてきたテーマのうちの24テーマを、宅建業者のTwitter集団・「全宅ツイ」の各専門クラスターが数人ずつトーク形式で語る本です。
テーマは、「売買」「建築」「賃貸」「ブローカー・業者取引」それぞれに6テーマずつ、計24テーマを収録。これを読めば、漫画『正直不動産』をより深く理解できる!!
表紙は『正直不動産』の漫画家・大谷アキラ氏描き下ろし!!
全宅ツイ幹部と『正直不動産』の主人公・永瀬財地との架空座談会も特別収録。 -
GOGO♪たまごっち! ベスト!!
ヤスコーン
たまごっち漫画の名作選!
大人気漫画「GOGO! たまごっち!」のベスト版コミックスが登場!携帯ゲーム「たまごっち」の世界から生まれた「GOたま!」。過去6年間の連載から選び抜かれた作品がこの一冊で読めちゃいます! -
コーヒー&バニラ 極甘オトナ・ノベルズ
夏希碧 朱神宝
大人気漫画「コヒバニ」初ノベライズ!
Cheese!で連載中の大ヒット漫画「コーヒー&バニラ」が、甘々でちょっぴりHな小説に!
深見さんとの出会い、大学の同級生・吉木くんに告白されちゃったお話、リサをめぐる深見さんVS阿久津社長の対立など・・・読者に大人気だったストーリーを完全ノベライズ。
深見さんのとろけるような溺愛っぷりを細部まで堪能できるのは、ノベライズ版ならでは。
漫画では描かれなかったエピソードも収録!ファン必見の1冊です!
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
一礼して、キス
加賀やっこ 橋口いくよ
劇場版『一礼して、キス』、完全ノベライズ。
この恋、射抜いてみせる――。
「俺は先輩の事、ずっと見てましたよ……」。
高校三年生の岸本杏の弓道をする姿に恋をした、高校二年生の三神曜太。
恋に不器用で、相手を傷つけるほど愛してしまう三神にとまどいながら、必死でその思いに応えようとする杏。
両想いのはずなのに、誤解や不安ですれ違ってしまうふたりに、また新たなる波乱の予感が……。
一途すぎるふたりの恋から目がはなせない!
“先輩女子&後輩男子”史上最高の偏愛ラブストーリー。
大人気漫画の劇場版、完全ノベライズ。
※この作品はカラー写真が収録されています。 -
ねじの人々
若木民喜
さあ今日から哲学を始めよう!! 超実践、哲学マンガ!!!恋に友情に仕事に人生に色んな事に悩んだときは哲学をしましょう。
大ヒット漫画『神のみぞ知るセカイ』の作者、若木民喜の最新作は哲学漫画です。“『哲学』って難しそう・・・”
“興味ないかも”そう思っちゃったそこのお兄さん、お嬢さん、ちょっと待って!
哲学は簡単!お手軽!面白い!ニーチェもハイデッガーも知らなくても学ばなくても誰でも出来ます。
哲学ってのは要するに考えることです。誰もが人生に、仕事に、恋愛に悩む、悩む、悩む、そんな時があります。
そして人はすべての『答え』が欲しくて考える事があるのです。それが哲学です。名門、京都大学哲学専修を卒業しつつも
仕事もせずに30歳過ぎまで、色んな事に悩み部屋に引きこもりから人気漫画家
が過去の経験を生かし
哲学漫画を描きました。あるかどうかも分からない“答え”“真実”についてひたすら考えたことを漫画にしています。
皆さんも一緒に考えましょう。考えて考えて・・・そうすると貴方の頭にねじが生えてきます。ねじは考える度に
ぐるぐる回ります。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・ほら貴方も『ねじの人々』の仲間入り!! -
チェイサー
コージィ城倉
時は昭和30年代前半。まだ週刊漫画雑誌もなかった時代…既に時代の寵児となっていた”漫画の神様”手塚治虫に人知れず挑み続ける一人の漫画家がいた!!海徳光市。月刊誌に3本の連載を抱える、そこそこの人気漫画家である。海徳は、手塚治虫と同じ歳で、表向きは「手塚って、つまんない漫画いっぱい描くよなあ」と批判しつつも、裏でこっそり手塚漫画をコレクションする。そして、手塚がアレをしていると聞けば、自分も真似をし、コレをやっていると聞けば、それに挑戦してみる。どこまでも手塚治虫を”勝手にライバル視する男”…海徳光市の奮闘記!!