ソヒ の検索結果 6件
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呪剣の姫のオーバーキル
川岸殴魚 so品 藤澤紀幸
異世界で、呪いの「ものづくり」
儀仗鍛冶師を夢見る少年、テア・コルピ。
魔獣に襲われ絶体絶命の彼を救ったのは、
呪いの剣で獲物を容赦なく「オーバーキル」する
凄腕の女剣士、シェイ・カイルだった。
シェイに鍛冶の腕を見込まれたテアは、
彼女に武器を作る専属の「野戦鍛冶師」として、
血と呪いが渦巻く魔獣狩りの世界へと身を投じる―――! -
呪剣の姫のオーバーキル【単話】
藤澤紀幸 川岸殴魚 so品
儀仗鍛冶師を夢見る少年テアは、魔獣に襲われたところを骨面の女剣士シェイに救われる。
魔獣を容赦なく「オーバーキル」するシェイに鍛冶師としての腕を見込まれたテアは、
彼女に武器を仕立てる専属の「野戦鍛冶師」となるが…?
異世界の過酷な辺境世界を舞台に大迫力の作画で贈る、ガガガ文庫発スプラッタ無双ファンタジーのコミカライズ! -
呪剣の姫のオーバーキル ~とっくにライフは零なのに~
川岸殴魚 so品
この討伐者、ヤりすぎ!!!
儀仗鍛冶師を夢見る少年テアは、王都への道中、オークの群れの襲撃を受ける。
あわやというタイミングで現れたのは、奇妙な骨面をつけた女剣士だった。
彼女は瞬く間にオークらを惨殺、惨殺、惨殺!!!
必要以上にオーバーキルしてしまう!
「なにもそこまで……おぇぇ」「ブタどもは群れると厄介だからな」
――彼女の名はシェイ。
呪属性武器を扱う凄腕の討伐者らしい。
テアは、野戦鍛冶の腕を買われ、なかばムリヤリ彼女の専属鍛冶師となるが……?
悪鬼も哭かせるオーバーキリング・スプラッタ無双、ここに開幕!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
君のくちびる 私の欲望
玉城るか
- キーワードを含む収録作品:
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- ひそひそ
あの日、舌で濡らされた君の薄い唇を見てから、私の中の何かが変わった。真っ赤に染まったその唇に私が触れたら、いったいどんなふうになるのだろう。私のこの絶対に秘密の欲望なんて知りもせず、屈託のない笑顔で近づいてくる君。こっちに来ないで!!でも、その美しい唇をもっと私に見せて――。
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裸足のニーナ
Cheomji
小心で内気な性格の入野優は、自分をなんとかして名門大学に入れようとする母親によって、全校生徒が寮で生活するステラ芸術学校に編入することになる。 編入した優を見て、同じクラスメートはひそひそと話し、優は寮に戻ると涙を流しながら眠りについた。 一方、誰より特別な才能を持った天才バレエ少女・白鳥彩花は、寮の屋上から学校になじめずにいる優を見かけて関心を持つようになる。 優はきらきら光る彩花に次第に魅せられ、関係も一気に深まっていくが、彩花には優にまだ見せたことのない暗い一面が…
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五月原課長のつぶやき
中島徹
▼第1話/男と女の初めての日▼第2話/男と女の週刊誌スキャンダル▼第3話/男と女の吉凶しばり▼第4話/男と女の懐妊劇▼第5話/男と女の昼下がりの○事▼第6話/男と女の聖夜は灯りを消して▼第7話/男と女の悲鳴はじめ▼第8話/男と女の下半身問題▼第9話/男と女の強制スキンシップ▼第10話/男と女の甘露なるイベント▼第11話/男と女の早春物語▼第12話/男と女の理容師にあれこれ▼第13話/男と女の新人にあれこれ▼第14話/男と女の白衣にあれこれ▼第15話/男と女の悩殺!勝負水着▼第16話/男と女の興奮!愛玩動物▼第17話/男と女のいけないビデオ鑑賞▼第18話/男と女のヘアー騒動▼第19話/男と女の疲労宴▼第20話/男と女の破廉恥対決▼第21話/男と女の夜のひそひそ話▼第22話/男と女のときめきサマーデー▼第23話/男と女のグッバイサマーデー▼第24話/男と女の超カ・イ・カ・ン〜快汗〜▼第25話/男と女の破廉恥対決再び▼第26話/男と女のおーごんの裸婦▼第27話/男と女の真昼間は別の顔?▼第28話/男と女の煩悩ネットワーク▼第29話/男と女の高嶺の花束▼第30話/男と女の世紀末10大ニュース▼第31話/男と女の愛のアミューズメントパーク▼第32話/男と女の反逆のメロディー▼第33話/男と女の愛のかけら集め▼第34話/男と女の甘美なる罠▼第35話/男と女の賞味期限▼第36話/男と女のあぶないふたり▼第37話/男と女の止まり木の夢▼第38話/男と女の夜のメガトン打線▼第39話/男と女の恋の総当り戦▼第40話/男と女のあやしい密室劇●登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ課長”の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●あらすじ/営業二課の課長・五月原清隆…本人は全然そんな気ないのに、何気ないちょっとした行動がセクハラ扱いされ、“セクハラ課長”のあだ名で恐れられている、とっても気の毒な人である。行動すべてが裏目に出る男の生き様、笑ってばかりもいられない!?●本巻の特徴/特別企画として、五月原の入社から現在までの遍歴を綴った「五月原課長のなりゆき」、登場人物紹介「五月原課長ととりまき」、