笑う ラノベ の検索結果 5件
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鬼へ鳴く月へ笑う
青暮波緒 アオイ冬子
小学館ライトノベル大賞読者賞受賞作!
第10回小学館ライトノベル大賞読者賞受賞作が登場!
鬼を討つ役目「警鬼官」の痩月は、鬼を集めるという伝説の琴「鬼鳴琴」を持つ少女・紗雨を、むりやり鬼討ちに参加させる。
共に時間を過ごすうち、痩月は紗雨を好きになっていくが、自分の出自への劣等感からその恋心を封印しようとする。
一方、しかたなく痩月に同行した紗雨もまた、痩月の不器用な優しさ、孤独な瞳に惹かれていく。だが紗雨には、人には言えない大きな秘密があり…!? お互い孤独を背負って生きてきた青年と少女の切ない恋を、大型新人が甘く瑞々しく描く、異世界ファンタジー!
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
獄門撫子此処ニ在リ
伏見七尾 おしおしお
その乙女、化物を喰らうさだめ――。
これが応募総数1469作品の頂点。
第17回小学館ライトノベル大賞《大賞》受賞作!
獄門家――地獄より現れた血族。怪異ひしめく古都・京都を根城とする彼らは、呪術を操る胡乱な者どもはもとより、化物にすら畏怖されていた。
そんな凶家の末裔たる乙女――獄門撫子は、化物を喰らうさだめの娘。
荼毘の炎から取りあげられた、このうえなくうつくしく――このうえなく、忌まわしい娘。
しかし……
「撫子か。なるほど、その名の通り可憐だな。」
このうえなく奇妙で、胡乱で、美しい女――無花果アマナ。
自らを恐れもせずに笑う彼女との出逢いが、撫子を変えていく。
花天井に潜むもの。箱詰される人身御供。学園にあざなえる呪い。人を幻惑するけもの。かたちなき化物。
次々と怪異に挑むうち、二人はやがて目を背けていた己そのものと対峙する。
「あなたさえいなければ、わたしは鬼でいられたのに。」
鬼の身体にヒトの心を宿す少女と、ヒトの身に異形の魂を抱える女。
二人のつむぐ縁が、血の物語の封を切る。
TYPE-MOON武内崇氏も認めた、おそろしくもうつくしき、少女鬼譚。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
マダム・ベンゼルクの読書係
佐倉紫 ウエハラ蜂
ベンゼルク伯爵夫人の読書係になったアマーリエは、夫人から20年前の思い出を聞かされる。それは、彼女と同じくキーガン大学出身で読書係だった女性の数奇な運命についてだった--。
ベンゼルク伯爵夫人の読書係に応募したアマーリエは、通された居間の天井まで届く本棚にぎっしりと詰められた本に見入っている。キーガン大学で文学研究をするアマーリエに、夫人は朗読を所望する。アマーリエが手に取ったのは、ミンレイの『そして彼女は去りゆく』。かつて発禁になったこともある、女性の自立を描いた作品だ。読み終え、夫人から感想を求められたアマーリエが忌憚のない意見を述べると、「あなたほど、はっきりと意見を述べる子は、そうはいなかった」とほがらかに笑う。そして夫人は20年前にアマーリエと同じ意見を述べた読書係の思い出を語りはじめるのだった。同じキーガン大学の出だったその女性は、家の都合で大学を辞めて、子供を持ちながら再び通学し、卒業して、今は公爵夫人となったという―― -
塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い
猿渡かざみ Aちき
胸焼け必至!両片想い男女の甘々ラブコメ!
「佐藤さんは高嶺の花で誰に対しても塩対応。でも、意外と隙だらけだって俺だけが知ってる。写真を撮るのが下手。そのくせドヤ顔しがち。そして、へにゃっと笑う顔がすごく可愛い」
「押尾君は誰に対しても優しい。でも、意外といじわるなところもあるって私だけが知ってる。SNSを使うのが上手。オシャレなカフェの店員さん。そして、悪戯っぽく笑う顔にすごくドキドキする」
――これは内緒だけど、俺(私)はそんな彼女(彼)のことが好きだ。
初々しくて、もどかしい二人の初恋の物語。
尊さ&糖度120%! 両片思いな甘々青春ラブコメ! -
にこは神様に○○(ナニ)される?
ことみようじ 荒川工
つんつん少女とセクハラ神様ラブコメディ!
めったに笑うことのない古原にこは、父子家庭に育つ激しく現実主義な17歳の女子高生。そんなにこのもとへ少年とも少女ともつかぬ神様が出現!
なんでも本当は、1999年に目覚める予定の神様だったとかで……。
※本書は極めて健全なる鼻血ノベルです。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。