死体 ラノベ の検索結果 11件
-
姫さまはいつも、死体の上に立っている。 ~後宮入りで最強になりました!~
月森あいら カズアキ
なにしろ姫さまは、死体と聞けばなにをおいてもすっ飛んでいくのだから――。変わり者の姫さまと侍女を待ち受けるのは……?
鏘明国の名門貴族の娘・佩琴は、変死体の死因解明が大好きという変わり者の姫さま。死体発見の報を聞けば、なりふりかまわず飛び出していくので、腹心で乳姉妹でもある雪娜は振り回されてばかり。そんなある日、変死体の偽装を佩琴が見破ったことから、二人は事件に巻き込まれていく。次々と見つかる変死体、巡捕官衙(警察署)に現れた美しい青年、不審すぎる状態の死体、そして闇から現れた謎の獣。鍵は後宮にあると見抜いた佩琴は、雪娜を伴って入内を決意。真っ赤な花嫁衣装に身を包んだ佩琴と嫁入り行列一行が宮殿の門をくぐろうとすると、そこにも変死体が! 怪しい帥哥《イケメン》たちや、何やら企む嫣然たる美女、そして謎の獣が入り乱れる伏魔殿で、佩琴と雪娜が大暴れ!! -
名もなきものの声を聴け
鈴ノ助 二久アカミ
20XX年。無法地帯となったシンジュクで殺されかけた元官僚の清高。目が覚めると、そこにいたのは中学時代の同級生だった那緒――
清高には、モノ、特に「作品」に込められた思いを感じ取る能力がある。怨念、怒り。そういう負の感情に押しつぶされそうになることも、しばしばだった。そんな能力はいらない。そう思うのに、耳元には、何千羽もの羽虫がうごめくような、強烈で濁った「声」。殺される! そう思って掴んだ手は……中学の同級生だった那緒。なぜ彼が、ここに? 昨夜はヨツヤで「とある交渉」をしていたはずだったが、その後の記憶がまったくない。那緒が清高を見かけたのは、シンジュク二丁目だったそうだ。そして彼が、清高を助けた。偶然とはいえ、運命的な再会。だが、ここ、那緒の家は治外法権のシンジュク旧カブキチョウ地区。那緒は裏社会とも繋がっているのか……? 関わらないほうがいい、そう思いながらも、清高はなりゆきで那緒の仕事を手伝うことに。「お祓い」に同行することになった清高は、シンジュクの廃ビルで、のどをかっ切られた男性の死体を発見する。死体は数年前から流行している『花葬病』の症状を示していた。 -
サクチシノニエ
中西鼎 しおん
ようこそ、血と肉片にまみれたサクチシ村へ。
川上縫は、毎晩のようにある少女の夢を見る。
現実では会ったことのない、その少女の名前は「芽璃」といった――
高校生にして天涯孤独の身となった縫は、生前の父の友人が営む児童養護施設に入るため茨城県のサクチシ村にやって来る。
縫は同い年の女子高生・水谷緒途を始めとした、五人の子供たちとの同居生活を始め、次第に新しい生活に慣れていく。
そんなある日、縫は村人たちが古くから信仰している神、「サクチシサマ」を祀る神社へ行く。そこで彼は、何度も夢で見た少女「芽璃」と出会う。
夢が浸食してきたかのような現実に当惑する縫に、芽璃はかつてサクチシ村で起きた事件について語る。
実はサクチシ村では、これまでに三件の怪死事件が起きていた。
第一の事件は四つの溺死体が蝋化し、”連結”されて発見されたというもので、第二、第三の事件は、それよりも凄惨でおぞましいものだった。
そしてこの残酷な事件は、今年も起きるのだと芽璃は予言した。
芽璃と出会った日から、縫の日常は狂気に呑み込まれていく――
連続怪死事件、宗教、夢、縫自身の失われた記憶が複雑な繋がりを見せ始めた頃、村の神、サクチシサマを祀る土着的な儀式が始まった。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
夏を待つぼくら
篠谷巧 さけハラス
「僕らの青春は奪われたんだ!」二〇二三年七月、緊急事態宣言も明け日常を取り戻しつつあった僕らは、受験勉強が本格化する前の思い出づくりとして深夜の旧校舎に忍び込んだ。好奇心と背徳感に胸を高鳴らせ、物置部屋の古びた扉を開ける。するとそこには、宇宙服を着た白骨死体が鎮座していた! 果たしてその死体は本物なのか? なぜ宇宙服を着ているのか? 幼馴染四人は、その死体を“チャーリー”と名付け、高校最後の夏をかけて奇妙な謎の真相に挑む。第十八回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
二子玉川ソレイユ ~犯罪一族の王子より愛をこめて~
加賀見彰 神葉理世
歌舞伎町のホストクラブで翻弄される樹林。世間知らずの朴念仁で御曹司の裕一朗。二人が二子玉川でトラブルに巻き込まれ……
新宿、歌舞伎町屈指のホストクラブに飛び込んだ樹林は、風変わりな大秀才で御曹司の裕一朗の高級マンションに居候中。犯罪一族に生まれたという過去を振り払い、普通の社会人になるべく奮闘している。だが、客のプライドがぶつかり合うホスト稼業に翻弄されっぱなし。毎晩無理矢理飲まされすぎて意識を失い、原因不明の発疹に悩まされていた樹林を救ったのは、カフェ「二子玉川ソレイユ」の美佐子手作りの有機野菜メニューだった。大都会でやっと居場所が見つかりそうな樹林だったが、その二子玉川ソレイユをめぐって不審な出来事が。同じビルのガールズ・バー軍団がソレイユの営業を妨害。ビルのオーナーはどうやら札付きのワル。ソレイユを閉めようか、と言っていた矢先、大家が血まみれの刺殺死体で発見され、ソレイユのマスターに嫌疑がかかる。普段は浮世離れしている裕一朗が一念発起、ITを駆使して真相に挑む。樹林も犯罪一族譲りの才能を生かして探偵となり、ソレイユを守るため立ち上がる。 -
リビングデッド・ファスナー・ロック
瑞智士記 安倍吉俊
救世主か地獄の使者か。美しき不死少女見参。
腹部に「ファスナー」を埋め込まれ、着ぐるみが如く加工された死体が発見される事件から、全ては始まった。決して死ぬことのない呪われた種族に伝わる術と、同じく不死の少女の壮絶なる闘い。新感覚アクションホラー!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
リバース・ブラッド
一柳凪 ヤス
日常を斬り裂く、彼女の指先----。
内臓がきれいに抜き取られた死体が相次いで見つかり、殺人鬼の影に怯える街。記憶を失った少年・鴫沢巽は、美術室から現れた少女に突如、右腕を斬断される。洋館で目醒めた彼は知る----世界を反転させる力の存在を。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
Re:ALIVE
スドウヒロシ 壱月龍一
颯くんは……あたしのこと、必要?世界で一番個人的な〈戦争〉のハナシ。小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作!
世界で一番個人的な〈戦争〉のハナシ
「戦死者ゼロ。高校生の俺にとって、形骸化した戦争はテレビの中のリアルでしかなかった。あいつから銃口を向けられる、そのときまでは――」拓真颯は2年前の事故で右目の視力を失った。無愛想な風貌とあいまって、軽音部でつるんでいる璃奈、太一、龍彦以外とは、あまりつきあいを持っていない。そんな彼が最近気になっているのが、同級生の菜月カナデ。ある晩、菜月に公園に呼び出された颯は、太一に似た顔の男が、血まみれの女性の死体を抱えている姿を見る――。●第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
ブラッディ・ハニー
鮎川はぎの 凪かすみ
肉食系新人女優×草食男子な吸血鬼!
売れないけれど野心はでかい女優ロッテシアは、大人気作家ノンノ原作の舞台に死体役で出演できることになり、「ここで目立ってヒロイン街道一直線よ!」と大張り切り。役作りのため、有り金をはたいて“悪”の伝説が残る地方を訪れたロッテシアだが、ひょんなことから吸血一族への生け贄となってしまった。しかし、ロッテを捧げられた次期族長サーディは血が超苦手で……!? そんな出会いが招いた恋の行方は!?
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
七日の喰い神
カミツキレイニー nauribon
神を憎む男の相棒は、人喰う神の少女。
夏の猛暑のさなか、行方不明となっていた少年が凍った死体となって発見された。警察は事件の異常性から“マガツガミ”によるものと判断した……。古来よりこの国には人間に害を為す禍々しい神々“マガツガミ”が存在する。そして、それらマガツガミを討伐する特殊な力を持った者たちを“祈祷士”と呼んだ。連携し独自に組織を作り上げた祈祷士たちは、マガツガミたちと長きにわたり戦いを続けてきた――。そして現代、天才的な資質を持ちながら祈祷士としての道を捨てた男・古川七日と、可愛らしくも残酷な“喰い神”の少女ラティメリア。人間とマガツガミという許されざる異種間のコンビは、法や常識に縛られることなく、彼らなりの理由と方法でもって禍々しい神々を葬っていく。
カミツキレイニー待望の新作は、「冷徹な最強の男」×「人を喰う神の少女」の異種バディもの! 共闘もするが、たまに殺し合いもする……そんなコンビが見せるダークファンタジー!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
さびしがりやのロリフェラトゥ
さがら総 黒星紅白
「変猫」のさがら総が贈る、新青春エンタ!
ぼくらの学校には、血を吸いつくす吸血姫がいる――。クラスメイトたちのあいだでまことしやかに囁かれる噂は、真実だった。理想と現実のバランスに苦悩する高校生作家、常盤桃香は深夜の旧校舎で怪異と出会い、風変わりな姫とおかしな会話を紡ぐことになる。「汝、無礼である。如何なる理由でここを訪れるか?」「おでんを作ったので」「……おでん?」「こんにゃくもあります!」「……こんにゃく?」けれど、ふたりの奇妙な友情は、死体の出現をもって終わりを告げた。常識人的いじめっ子、自爆系宇宙ロボット、そして“正義の味方の敵”のぼく。優雅なる吸血姫を取り巻く人間関係は多角的に入り組んで、表と裏が混じりあい、複雑怪奇な青春群像劇を織り成していく。「だれもが静かに平和に暮らすだけの話を書きたかった」「いいかな? だれもそんな話は読みたくないんだ」――これはぼくたちの悩みを笑い飛ばす物語だ。そして、ハッピーエンドになるべき物語だった。『変態王子と笑わない猫。』のさがら総が挑む、新機軸の黄昏ロリポップ! 誰にも先が読めない青春ミステリアスコメディ、開幕!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。