大川 ラノベ の検索結果 2件
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あやかし長屋の浪人さん
鋼雅暁 四季折ゆら
貧乏浪人の榊原隼人は、江戸の妖怪たちの間で有名な『あやかし長屋』に暮らしている。妖したちとは、持ちつ持たれつ――
貧乏浪人の榊原隼人は、その日、同じ長屋に住む甚太の漕ぐ小舟に乗っていた。小名木川から大川を下っていて何枚もの浮世絵らしいものが流れてくるのを見つけた甚太と隼人。近づくと、大人気の写楽や歌麿の大首絵。これはおもしろいことになった、とさっそく長屋に持ち帰ることに。そんな二人を見つめるのは? この長屋、じつは雪女が住み、付喪神、砂かけ婆や小豆とぎ、塗り壁、ろくろ首が空き部屋で寛ぐ『あやかし長屋』なのである。そんな『あやかし長屋』を眺める物の怪がいた。芝居役者・市之川雷十郎推しの河童である。隼人らが持っていった浮世絵は、この河童が大切にしていたものだった。だが、どう取り返せばいいのかわからない。逡巡していた河童は、流行りの屋台を出すことを思いつき―― -
紅蓮のくちづけ 染模様恩愛御書
深山くのえ 西炯子
禁断の愛と逃れられない宿命に翻弄される男たちの感動ラブストーリー。史上初、歌舞伎とBLのコラボ作品。
初夏の浅草観音、美貌の細川家小姓・印南数馬(いんなんかずま)は、凛とした若侍・大川友右衛門(おおかわともえもん)と出会った。瞬間、数馬は大川の強い眼差しに心を奪われ、大川は数馬に一目惚れ。互いに求め合いながらも、ある事情が二人に幸せな恋を許さなかった。ある日、大川は武士を捨て細川家中間となり数馬を見守ることを決意する。一方数馬は、父の仇を討つまで恋はしないと誓いつつ大川への想いが募るばかりで…。やがて互いの恋情が極まったある夜、ついに二人は熱く結ばれた! 幸せ絶頂の二人だったが、果たすべき忠義と守るべき愛の狭間に翻弄されていき…!? 男たちの禁断の愛と宿命を描いたドラマティック・ラブ!
※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。
サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。