1980年 コミック の検索結果 11件
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パイナップルARMY 完全増補デジタル版
浦沢直樹 工藤かずや
時は1980年代―― 暴力、犯罪の渦巻く都市・ニューヨーク。警察も頼りにならず、自分の身は自分で守るしかないこの街で、人々に戦い方を教えるジェド・豪士。無敵を誇る彼の正体とは!? 連作短編全10話を収録!
※この作品は1985年~1988年連載当時のカラーを完全再現のうえ、1995年~1996年に刊行された『パイナップルARMY』文庫版全6巻を再編集した、デジタル特別版です。
世界各地の戦場を渡り歩いた最強の元傭兵ジェド・豪士。民間の軍事顧問機関「CMA」に所属する彼は、実践で学んだ知識を活かし依頼者にサバイバル法を教える、戦闘インストラクター。彼の元を続々訪れる、犯罪組織に狙われる者や仇討ちを志願する者たち。自らは手を下さないことを信条とする豪士だが、生き延びる術をレクチャーするうち、人々と関わっていく。争いの虚しさを知りながらも戦場でしか生きられない男の姿を描いた、累計725万部のミリタリーアクション・ヒューマンドラマ! -
ヨシボーの犯罪
つげ義春
▼第1話/ある一夜▼第2話/蟻地獄▼第3話/女忍▼第4話/なぜ殺らなかった▼第5話/ねずみ▼第6話/庶民御宿▼第7話/ヨシボーの犯罪▼第8話/魚石▼第9話/窓の手▼第10話/少年▼第11話/近所の景色▼第12話/ある無名作家 ●登場人物/私(語り手。くぼ地の集落に散歩に行く/近所の景色)。李さん(くぼ地にすむ朝鮮人。大きな雷魚を飼っている/近所の景色) ●あらすじ/うまそうな女か、まずそうな女か…、ピンセットで一センチほどさしてみるとほぼわかる。ピンセットの血を洗う。水の中でピンセットを小さく折り曲げ、手中にかくす。五十歳まで拘禁されたら、青春は、とりもどせない。なんとしてもかくし通さなければ…。いつか夢でみたような、どこかなつかしく残酷な超現実の世界(第7話)。▼私の家のそばに、くぼ地にバラック建ての家が並んだ一角があった。今にも朽ち果ててしまいそうだが自然のぬくもりが感じられる、そんな一角に散歩に出向いてぼんやりと過ごすことが好きだった。そうすることで気持ちが安まるのだった。しかし今、集落は立ちのき問題でゆれていた。そこに住む顔見知りの李さんは、一メートルはある大きな雷魚を飼っていて…(第11話)。 ●本巻の特徴/深層心理に光をあて展開される、印象的な風景を描いた表題作のほか、人間の欲望が関係性をゆがめていく皮肉な結末の作品群や、日常の中の生活の手ざわりを切り取ってみせる一連の作品など、独自の世界観が表現されている。 ●その他の登場キャラクター/女忍(第3話)、犬丸入道重勝(第3話)、助佐(第3話)、行商人Kさん(第6話)、私(第8話)、T君(第8話)、グロリア(第9話)、義坊(第10話)、カズ子(第10話)、安井(第12話)、奥田伸一(第12話)、木山君(第12話)●その他のデータ/発表された年・月~ある一夜(1958年12月)、蟻地獄(1960年 4月)女忍(1960年5月)、なぜ殺らなかった(1961年4月)、ねずみ(1965年2 月)、庶民御宿(1975年4月)、ヨシボーの犯罪(1979年9月)、魚石(1979年 10月)、窓の手(1980年3月)、少年(1981年7月)、近所の景色(1981年10月)、ある無名作家(1984年9月) 解説 ~川本三郎(評論家)
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ダンプ・ザ・ヒール
ダンプ松本 平塚雅人 原秀則
”日本一殺したい人間”の凄絶下積みドラマ
かつて女子高生を熱狂の渦に巻き込み、
「極悪」と名を馳せた悪役レスラー・ダンプ松本。
しかし・・・・・
1980年代の女子プロレスブームを盛り上げ、
カリスマ的人気を誇った彼女の下積み時代は、
想像を絶する「女のいじめ」で溢れていた。
上下関係が絶対の世界。
先輩から亀の甲羅を背負わせられ罵られたり、
練習という名のしごきに遭ったり・・・・・・
「ダンプ松本」の誕生秘話を描いた
凄絶下積み(いじめ)ドラマ!! -
セルと羽根ぼうき
星里もちる
かつてアニメは、セル画に一枚一枚描き、それを一コマ一コマ撮影していた… この物語は、昭和の色濃くそしてバブル始まる以前の1980年代前半、ひょんなことからアニメーターを目指すことになった少年の青春を描いたものである…
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SHORT GAME 〜あだち充が短編で紡ぐ高校野球〜
あだち充
あだち充の魔球が高校野球をより魅力的に!
読み切りの名手・あだち充が、高校野球をテーマにスペリオール、スピリッツ、少年サンデー誌上で描いた作品を一冊にまとめました。ひょっとしたら最も野球シーンの少ない野球漫画の集大成…?いやいや、変化球から直球勝負まで、内から外から野球の魅力を一気見せ。美麗カラーも満載の、まさに珠玉の単行本!特別に1980年代の超短編も一挙収録! -
お仙
白土三平
▼第1話/首の男〔エスキモー編〕▼第2話/羊飼いトリア〔インド編〕▼第3話/山女魚(やまめ)(聴耳草紙より)▼第4話/馬婿〔日本編〕▼第5話/狼石(聴耳草紙より)▼第6話/お仙〔日本編〕▼第7話/赤沼〔日本編〕●あらすじ/あるところに漁師の兄弟がいた。二人は仲が良く、いつも協力し、お互いを尊重しあいながら暮らしていた。だがある時、近所に住む「お仙」という美しい女性に出会った二人は、ともに心奪われてしまう。嫉妬と疑心暗鬼から、いがみあうようになってしまった彼らは、遂に船の上でケンカを始め、襲ってきた嵐に飲まれてしまった。幸い二人は命を落とすことはなく、浜に打ち上げられるが、そこで自分たちの愚かさに気づく。とはいえ、お仙のことは諦めきれない。二人は思い悩んだあげく、許されざる行動を起こしてしまう…(第6話)。●本巻の特徴/数々の力作を生んできた『神話伝説シリーズ』の最終巻。男女の愛と兄弟愛の葛藤を描いた表題作「お仙」をはじめ、「山女魚」「馬婿」など、日本の民間説話に素材やアイディアを求めた5編と、外国の神話伝説をもとにした「首の男」「羊飼いトリア」の2編を収録している。初出は「首の男」「羊飼いトリア」「山女魚」1979年、「馬婿」「狼石」「お仙」「赤沼」1980年。なお引用されている「聴耳草紙」というのは、東北・遠野出身の民族学者・佐々木喜善が、自分の故郷に伝承されている伝説を採集した記録である。●その他のデータ/巻末に、国際日本文化研究センター教授・小松和彦氏によるエッセイ「常民の心性への接近」を収録。
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ワタカ
白土三平
▼第1話/ボロロ〔アマゾン編〕▼第2話/ワタカ〔日本編〕▼第3話/風狗〔日本編〕▼第4話/Tama(聴耳草紙より)〔日本編〕▼第5話/印南野(いなみの)(今昔物語)▼第6話/夜行(やぎょう)さん〔日本編〕●あらすじ/少女・ユキの一家が飼っていた馬が死んだ。農民にとって牛馬を失うことは、死を意味する。新たな馬を購入するために、ユキの母は質奉公に出た。質奉公とは、身売りのことである。その後、女房を失って自堕落になった父に、母と同じように身を売られそうになったユキは、山へ逃げ込み、そこで白馬に姿を変えた母に出会う…(第2話)。●本巻の特徴/大和(現在の奈良県)に伝わる話を描いた表題作「ワタカ」をはじめ、今昔物語から3つのエピソードを選び、作者の意図によって自由に配置・改作した「風狗」、「聴耳草紙」に着想を得た「Tama」、阿波の伝承話「夜行(やぎょう)さん」など、全6話を収録。初出は「ボロロ」1979年、「ワタカ」1974年、「風狗」1979年、「Tama」「印南野」「夜行さん」1980年。●その他のデータ/巻末に、藤本由香里氏によるエッセイ『観音さまの口』を収録。
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198Xメモリーズ
井上和郎
80年代、あの頃の俺たちに捧ぐ!!
時は1980年代。ケータイもネットもなかったあの時代の中学生の「俺たち」。
だけど、毎日が興奮と刺激の連続だった! あの時代の「俺たち」なら誰もが知っているエロ本自動販売機に、誰もが(?)ハマった脱衣麻雀…などなど、作者の地元・北関東は栃木県、佐野市を舞台に80年代の懐かしHなあの時代がよみがえる、実話系青春日記!! -
瞳子(とうこ)
吉野朔実
“明日は今日の続きじゃない。傷は癒える人は変わる、今日何が起こるかわからない。だからこそ人間関係は常に危うい。”――そんなことを感じながら日々を送る瞳子(とうこ)は、大学を卒業しても働かない実家暮らしのプー太郎。父と姉は毎朝仕事に出るので、必然的に母と過ごす時間が長くなり…!? 他誌で活躍していた吉野朔実が『週刊ビッグコミックスピリッツ』で掲載を始めた、1980年代後半の流行を織り交ぜて描いた話題の連作短編集!
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みず谷なおき傑作集
みず谷なおき
1980年代、週刊少年サンデー、サンデー増刊号にみず谷なおきが発表した傑作短編。
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アオイホノオ
島本和彦
時は1980年代の初め。日本の漫画・アニメ業界が新たな局面を迎えようとしていた時代に、とてつもなく熱い漫画家が産声を上げようとしていた…! 全漫画家志望者必読、炎のまんが道"立志編"!!