1978年 コミック の検索結果 7件
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1978年のまんが虫
細野不二彦
漫画家への道を決めた、あの運命の一年。
『Gu-Guガンモ』『さすがの猿飛』『ギャラリーフェイク』の
細野不二彦が初めて描いた、
若き日の親友、家族、恩人、そして自分自身。
1978年、東京の有名私立大学に通う、細納(サイノ)青年と仲間たち。
彼らは、のちに漫画家やアニメーターとして大活躍する才能の持ち主だが、
その頃はただ、マニアックな学生生活を謳歌する若者たちだった。
時代は日本のサブカルチャーが勃興する70年代後半。
アルコール依存症の父、障がいを持つ弟、複雑な家庭環境の中、
細納青年は、悩み迷いながらも、自ら漫画家の道を歩き始める。
高千穂 遙 氏(スタジオぬえ)推薦!!
「事実と虚構を巧みに交錯させて、人生の物語を紡ぎだす。
この才能をデビューへと導くことができた。それを誇りたい。」 -
ウルトラ兄弟物語 特別愛蔵版
円谷プロダクション かたおか徹治
コロコロコミックで連載された「ウルトラ兄弟物語」をはじめ、数多くのウルトラマンのコミカライズ作品を描いたかたおか徹治氏。今回は、学年誌等で掲載されたものの、これまで単行本未収録のままだった作品を含めた「特別愛蔵版」として刊行!連載当時の資料や新規インタビューも掲載!!
第1巻収録作品
※「帰ってきたウルトラ兄弟」(「てれびくん」1978年3月号)、※「決闘! ウルトラ兄弟」(「コロコロコミック」特別増刊2号)、※「帰ってきたウルトラ兄弟」(「小学一年生」1978年11月号~1979年3月号)、「ウルトラ一族の大反乱」(「コロコロコミック」特別増刊3号)、「ウルトラ兄弟物語」(「コロコロコミック」1979年1月号~5月号)、※「ウルトラマン 超異次元の対決」(「小学四年生」1979年2月号)、「ウルトラセブン物語」(「コロコロコミック」1979年春の特別増刊号)、※「ウルトラセブンものがたり」(「小学一年生」1984年1月号~1984年3月号)、※「ウルトラセブン 最大の戦い」(「小学二年生」1984年2月号付録)、※「ウルトラマン物語」(「小学二年生」1984年9月号) ※は単行本初収録 -
諸星大二郎短編集成
諸星大二郎
画業55周年記念デビュー以来の短編を集成
「異能の作家」として手塚治虫をはじめ多くの作家からリスペクトを集め続ける鬼才・諸星大二郎氏の画業55周年を機に、「諸星大二郎短編集成」全12巻を刊行いたします。その唯一無二かつ、多彩なジャンルを越境する夢魔的な諸星短編を、原初から最新作にわたり集大成、単行本未収録もふくめて編年体でその全体像を捉えた、初の集成となります。
第1回配本は1975年から1978年までの作品を収録した第2集。
初期の傑作中編「失楽園」「マンハッタンの黒船」ほか11作を収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
異能の作家の短編に焦点を当て、年代順に集成した初の企画。
全ページ画稿から起こした美しい画像で、扉絵ページのデザインは
概ね発表当時を再現し、発表時のカラーページはカラーで収録しました。 -
細野不二彦初期短編集
細野不二彦
お宝本!ガンモvs.肉丸in令和を収録!
大好評の『細野不二彦短編集』1〜3集の続編として、ファン待望の、珠玉の初期短編集が2冊同時に登場です!
本書の「A面」では、『白x墨』・・・・・eスポーツ、ゲーム実況中継が花開く前夜、まだ未来を知らない少年少女の交流を描く、ビッグコミック掲載の最新読切を冒頭に収録!
また少年ビッグコミック掲載の単行本未収録作『ありさ☆ありさ』、『マイ・ホームティーチャー』ほか、少年サンデー・デビュー作の『恋のプリズナー』や、学園マドンナが男子ラグビー部に入って奮闘する『みるくちゃんご用心』、それに加えて初期の漫画家生活が垣間見えるショート作『土手物語』も2本、入っています!
ラストにはなんとなんと、本書向けに『ガンモvs肉丸 in令和』を描き下ろし! 人気キャラの初対決を描いた衝撃作を収録です!
細野不二彦ファンならずとも必読の1冊です!
*ボーナストラックとして、『1978年のまんが虫』第一話を特別収録!
「ビッグコミックオリジナル増刊」にて好評連載中! -
あさりちゃん40年!
室山まゆみ
1978年夏『小学二年生』で連載スタートし、コミックス全100巻で完結した『あさりちゃん』。この夏、40周年を迎えるのを記念して、コミックス未掲載の作品をまとめました。学年誌掲載の懐かしい作品や、脇キャラが主役になったオトナ向け作品が楽しめます。その中には、意外にこれまでなかった中学生のあさりちゃんも登場! 懐かしくも新しい「あさりちゃん」ワールドです。
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ペンテウス
白土三平
▼「ペンテウス」▼第1話/エウロペの誘拐▼第2話/アクタエオン▼第3話/セメレ▼第4話/スパルトイの後裔▼第5話/バッコス▼第6話/キタイロンの惨劇 ▼「カイネウス」<ギリシア編>
●あらすじ/神々の国・オリンポス。下界の様子を眺めていた、世界の支配者である神・ゼウスは、ポエニケの王・アゲノルの治める土地で大蛇ピュトンが暴れていることに気付いた。ゼウスは息子・ヘルメスを蜂に変身させ、下界へと送る。ヘルメスは、一匹の牛に入り込み、アゲノルの娘・エウロペを連れ去る。アゲノルは息子であり、エウロペの兄であるカドモスに探索を命じ、「見つけ出せなかったら、二度と帰ってくるな」と告げた。しかし、その旅は苦難の連続。何年か後、仲間の兵士たちをピュトンに全滅させられたカドモスは、一人でその強大な敵に立ち向かう…(第1話)。
●本巻の特徴/カドモスはその後、テーバイという都を築き、子や孫に恵まれるが、末裔・ペンテウスの代に至るまで、オリンポスの神々の卑劣な策略に翻弄される…。ギリシア悲劇(エウリピデスの『バッコスの信女たち』)を下敷きにした、巨匠が描く異色のギリシア神話。また、この他に中編「カイネウス」を収録。初出は「ペンテウス」1975年、「カイネウス」1978年。
●その他のデータ/巻末に、川崎市市民ミュージアム漫画担当学芸員・細萱敦氏のエッセイ「白土三平の雌伏時代 -人間を、自然を、そして神を描く試み-」を収録。 -
カリフォルニア物語
吉田秋生
青い空、緑の大地、光輝くカリフォルニア。だが、カリフォルニアだっていいことばかりじゃない。父親との確執、兄へのコンプレックスなど、さまざまな人間関係のきずなを振り切ろうと高校をドロップアウトしたヒースは、冬のニューヨークにやってきた。相棒で同居人のイーヴ、悪友ブッチ、その妹で恋人のスウェナ……灰色の空のもと、大都会の片隅でひとつの青春が始まった。別冊少女コミック・1978年2月号より掲載され、多くの読者の共感を呼んだ、吉田秋生初期傑作青春ロマン。