澤村鞠子 コミック の検索結果 7件
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                  えっちな声のオシゴトは堅物上司にも秘密です ~うっかり挑発したら溺愛がはじまりました!?~澤村鞠子 (もしかして本当に見れちゃうの…? …ずっと見たかった、本庄課長のえっちな所…!)――自分の声で男の人のアレが勃つのが面白くてたまらない――そんな動機で、アダルト向けゲーム声優の道に入った鈴々木舞。趣味と実益を兼ねる声優業の傍らで、堅実に派遣OLとしての仕事もこなしている。そんな舞の上司・本庄課長は、何があっても動じない鉄仮面。(こういうカタブツ男が私の声でバッキバキになってるところ見た~い!)なんてちょっかいかけても、顔色ひとつ変えない本庄課長。女としても声優としても自信をなくしそう~…。そんなふたりがひょんなことから、甘酸っぱい極秘の社内恋愛をスタート!? しかも本庄課長ときたら、冷たい口ぶりのくせにセックスは凄くて…下着越しにいじられるだけでぐちょぐちょにイかされちゃう…っ!――だけどもし、エロゲのお仕事がバレたらどうなっちゃうの!? 
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                  名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~澤村鞠子 「今からのことはどうか内密に…守秘義務、忘れないでくださいね…?」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…) 
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                  えっちな声のオシゴトは堅物上司にも秘密です ~うっかり挑発したら溺愛がはじまりました!?~【単行本】澤村鞠子 (自分でするのと全然違う…本庄課長にされると、イクの全然止められない…っ!) 
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 自分の声で男の人のアレが勃つのが面白くてたまらない――
 そんな動機で、アダルト向けゲーム声優の道に入った鈴々木舞。
 趣味と実益を兼ねる声優業の傍らで、堅実に派遣OLとしての仕事もこなしている。
 そんな舞の上司・本庄課長は、何があっても動じない鉄仮面。
 (こういうカタブツ男が私の声でバッキバキになってるところ見た~い!)
 なんてちょっかいかけても、顔色ひとつ変えない本庄課長。
 女としても声優としても自信をなくしそう~…。
 そんなふたりがひょんなことから、甘酸っぱい極秘の社内恋愛をスタート!?
 しかも本庄課長ときたら、冷たい口ぶりのくせにセックスは凄くて…
 下着越しにいじられるだけでぐちょぐちょにイかされちゃう…っ!
 ――だけどもし、エロゲのお仕事がバレたらどうなっちゃうの!?
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 『えっちな声のオシゴトは堅物上司にも秘密です ~うっかり挑発したら溺愛がはじまりました!?~』第1話~第6話を収録。
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                  何も聞かずに抱かせてくれ 〜強がり処女とワケあり狼〜澤村鞠子 「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?) 
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                  何も聞かずに抱かせてくれ【単行本】澤村鞠子 「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?) 
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                  名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~【単行本】澤村鞠子 「今からのことはどうか内密に…守秘義務、忘れないでくださいね…?」 
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 大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。
 法律事務所に勤めて3年、今は穏やかな暮らしを送っているが、体の関係を頑なに避けるみゆきは、婚活もマッチングもうまくいかずにいた。
 ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。
 (所長は誰より信頼できる男性…でも…)
 セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…
 ――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?
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 『名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~』第1話~第6話を収録。
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                  ぬるキュン・初恋マッサージ 〜お客様にイかされるなんて…いけませんっ!〜澤村鞠子 「ココも…だいぶ滑りが良くなりましたね。すごく熱くなっている…」 
 高級リラクゼーションサロンを経営する愛花には、悩み事があった。それはお得意様の東海林さんが、盗むようにキスをしてくること。寡黙な東海林さんのやさしい表情――
 (でも、絶対にダメ……お客様を好きになるだなんて!)
 本当は私が東海林さんを癒やさなくちゃいけないのに、いつの間にか立場逆転!?
 とろとろオイルで全身を攻められて…だめ、イクの我慢できない…っ!
 「大丈夫。リラックスして、もっと感じて…」
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