太鼓 コミック の検索結果 4件
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奈知未佐子短編集 〜思い出小箱の15粒〜
奈知未佐子
- キーワードを含む収録作品:
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- 風の太鼓
子供に読み聞かせたいくらい心に沁みる物語その中に込められているのは、喜びのすべて。悲しみのすべて。人生のすべて。愛のすべて・・・。
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チラチラ
小窓際
ビッコミ新連載人気No.1の話題作!
『月曜日のたわわ』比村奇石氏、太鼓判!
ちょっぴりエッチなサウナコメディ!
柔肌を伝う汗、紅潮する頬、徐々に荒くなっていく吐息…
二人きりの密室で時間を忘れ、今夜はあの子と心ゆくまで――
これじゃ、ととのいません! -
豆狸のバケル
古本ゆうや
前代未聞のお祭りファンタジー開幕!
大人気スイッチゲームをコミカライズ!
御伽日本のお祭りが、悪のお祭り軍団に乗っ取られた!
日本のピンチを救う主人公は、なんと人に化けられるタヌキ族の少年・バケル!?
バケルは、邪気を払う伝説の太鼓バチを武器に、日本全国の祭りを救う旅に出る!
ゲームを忠実に再現しつつ、漫画ならではのオリジナリティー満載で、ファンも、漫画から入った人も誰でも楽しめる! -
行徳駅下車〜菊池直恵初期作品集
菊池直恵
『鉄子の旅』でブレイクを果たした「初代鉄子」こと、菊池直恵が描く、“鉄子以前”の短編集!!瑞々しいデビュー作『ポチ』から、表題作となった凹凸相互乗り入れホームコメディー(?)『行徳駅下車』、青春の眩しさと切なさを描いた秀作『杏日和』、初のホラーミステリー挑戦の意欲作『冬の一番寒い日』まで、温かさと冷静さを併せ持つ菊池漫画の原点が垣間見える一冊となった!!作家直筆の前書き(言い訳?)及び、各作品への解説など、作家のサービス精神も随所に観られて楽しさ太鼓判!! ――あなたが『鉄子の旅』を読んで私のことを知ってくれたのなら、まずツッコんだことでしょう。「『行徳駅下車』!?『鉄子』で散々鉄道にキョーミないって言ってたのに、その前から鉄道マンガ描いてんじゃん、キクチ!!」と(笑)。言い訳をさせてもらうと、車のなかった菊池家で、鉄道は移動手段として当たり前に利用するなじみのものでした。ですから私も、キャラが遠くへ移動する、などの場面では自然と駅や電車が浮かびます。さらに、それが出会いや別れが絵になる場所となれば――(前書きより抜粋)