八百万の神 コミック の検索結果 2件
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だめてらすさま。
藤木俊
「はじめてのあく」「こわしや我聞」の藤木俊先生、サンデー帰還!
今回の舞台は湯気香る九州の温泉街…。
モテることしか考えてないちょっとスケベでバカな高校生・コーヘイの前に
最高神「天照大神」ちゃんが降臨!!
天照(あだ名:てらす)いわく…
八百万の神が「働いたら負け」みたくなってて、日本がヤバい!
(ソシャゲのガチャが外ればかりになったり…とかなんかそんな)
なのでコーヘイを新たな神として迎えて、働かせまくる!
…とのことですが…
神になるためにはおっさんだらけの中で1000年修行が必要なので
コーヘイにやる気はナッシング!
てらす自身も、本来の性格がヒキニートなので、まじめに働く気配はなし!
信じられないほどゆるい空気の中、
てらすの命が国津神たちに狙われたり、てらすとコーヘイの関係が進んだり…
読むと温泉につかったように「ほっ」とできる
神殺しラブラブまったりコメディー、ここに開店ですっ! -
神つり
ほろばいさ子 とちぼり木(SQEX)
「神つり師」
…それは、八百万の神々と魑魅魍魎のはびこる世で、神々の力を宝竿に降ろし、妖魔を祓う者達。
神つり師を目指す、落ちこぼれの少女ナミと、ナミとは対照的な、優等生の妹・ナギ。
切り離された絆と、繰り返される禍。
2人をめぐり、陰と陽、悪霊と神々を巻き込んだ、壮大な物語が幕を開ける――