ガロウ コミック の検索結果 4件
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まんが浪費図鑑
劇団雌猫 朝陽昇
SNS騒然、『浪費図鑑』まんが版が登場!
SNSで話題となった完全匿名エッセイ集『浪費図鑑』、待望のコミカライズ!「ソシャゲと同人誌で浪費する女」「若手俳優で浪費する女」「占いで浪費する女」「マッサージで浪費する女」「フィギュアスケートで浪費する女」……それぞれの推しへ〈浪費〉という名の〈愛〉を叫ぶ、珠玉作品集!
キャラ原案を劇団雌猫が新たに書き下ろし、実力派漫画家・朝陽昇が描く本編5作品に加え、豪華ゲスト作家寄稿(漫画2作品、イラスト1点)も収録。純粋で大胆、強気で健気、「好き」のために突っ走る女たちの、可笑しくって愛しい全8編! -
隊務スリップ
新田たつお
近未来――核テロにより東京は壊滅し、首都は熱海へと遷都される。日本は一度解体されたはずの軍部が再び主導権を掌握、ひっ迫した国勢に乗じ、民間人徴兵に乗り出す!! 一介の和菓子職人・青乃盾は社長の謀略により、他の従業員たちと共に徴兵制のサンプルとして軍事訓練に送り込まれてしまう! 確実に破滅の道へと歩き出してしまった日本の行く末は…!? そして、この国の惨状を見つめ、静かに立ち上がろうとしている男とは…!?
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100のしっぽ物語
石川利昭 奈知未佐子
その子犬は、生まれる時産道で、へその緒が切れ呼吸を始めるまで30分かかった。
「残念ですがこの子は育たないと思います」
獣医にそう言われた石川夫妻は
「この子頑張ってる
だから生きてるかぎり私が世話をするわ」
「そうだね最善を尽くそう」
そう話してその犬を世話すると決めた。
「おとうさん、この子鳴かないね。鳴けないのかしら。一度も声を聞かないわ」
子犬は立っても、バランスを保つことができない。
石川さんはスポンジと布で頭を守るヘッドギアを作った。
はじめは3歩、翌日は7歩。
何度転んでも
子犬は前に進もうとした。
「この子倒れても倒れても起き上がろうとしている」
「起き上がりこぼしのコボちゃんだ」
名前が決まった「コボ」は、それから奇跡の犬となる・・・。
北海道ムツゴロウ王国で、30余年。
犬と人とが同居する楽園“百友坊”で、2000匹の犬たちと石川さんが見つめてきた命の物語を、短編の名手・奈知未佐子が温かく精緻なタッチで描き出す・・・
ブー、マロ、タブ、ミゾレ、ダーチャ、タロー、ベルク、ラーナ、シグレ、トカチ、そして奇跡の犬、コボ。
11匹の犬たちの物語。犬と人、出会いと別れの感動の実話。単行本化にあたって、石川利昭氏が綴ったそれぞれの犬の思い出エッセイも同時収録。実際の犬たちの写真なども多数収録。読み応えたっぷりのコミックスです。 -
ぴんとこな
嶋木あこ
家柄が重んじられる歌舞伎(かぶき)界において、名門の御曹司(おんぞうし)として生まれたにも関わらず、実力のない恭之助(きょうのすけ)。歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、実力のみで最底辺から成り上がろうとする一弥(いちや)。正反対の2人(ふたり)の男が、なんの因果か同じ女の子・あやめに恋をしたのが物語の始まり。歌舞伎を愛するあやめに好かれたい恭之助は、コネなんていらないから実力が欲しいと悔し涙を流す。あやめの目の前で主役を張りたい一弥は、名門の養子になろうと…。