はやぶさ コミック の検索結果 4件
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あばれ!隼
古沢一誠 峰岸とおる
豪魔球“パイルボール”をひっさげて堂々登場の熱血野球まんが!!
甲子園優勝を目指して、男隼次郎の投球がさえる。 -
だらけハヤブサとだらだら生活
川上十億 Cygames, Inc.
ハヤブサなのにだらけすぎ! Twitterで18万いいね?を獲得した癒し系ハヤブサ・ばとちゃん。日々だらけまくりのその姿に、仕事で疲れたサラリーマンや家事に追われる主婦、世界中の動物好きはもうメロメロ。メンフクロウのしゃくれ、愛犬のラフィも加わって、まるで動物園と化した作者の充実したペットライフをリアルに切り取った本格エッセイ。連載された本編に加え、ツイッター掲載分も収録し、大容量でお届けします!
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加藤「隼」戦闘隊
城久人 小林たけし
太平洋戦争初期に活躍し、後に映画にもなった加藤健夫陸軍中佐率いる帝国陸軍飛行戦隊、飛行第64戦隊。切迫する戦局の中、一式戦「隼」で知られる通称加藤「隼」戦闘隊を人間味溢れる人柄で指揮し、飛び抜けたエースのいない部隊に団結力で目覚ましい成果をもたらした名指揮官の奮闘!
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巨人の復讐
藤子不二雄(A)
藤子不二雄Aの怪奇ヒーローモノの原点
父親を何者かに襲撃された、進ニ少年は警視庁の石寺警部とともに事件の捜査を開始する。人造人間の研究をする科学者フランケンシュタイン氏が怪しいと考えた進ニは、決死の覚悟で研究所へ潜入する。そこで進ニが見たのは鎖に繋がれた巨大な怪人であった。『巨人の復讐』(昭和32年作品)は藤子不二雄?が23歳のとき、講談社「少年クラブ」の別冊付録に発表した短編作品です。代表作『まんが道』にも描かれていますが、当時、作者がトキワ荘の仲間たちと観た映画『フランケンシュタイン』が制作のきっかけになったと思われます。そして、後のヒット作『怪物くん』『魔太郎がくる!!』など藤子不二雄?が得意とする怪奇ヒーローモノの原点とも言えるでしょう。今回はそこに藤子不二雄が初めて小学館の学年誌に発表した記念すべき作品『はやぶさ号西へ行く』(昭和33年作品)をカップリングして発行する企画です。どちらの作品も初の単行本化となりますので藤子不二雄ファンからは歓びをもって迎えられることでしょう。