陶芸家 の検索結果 4件
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くーねるまるた ぬーぼ
高尾じんぐ
食いしんぼポルトガル女子!新シリーズ始動
シリーズ累計100万部突破(電子含む)!
大好評グルメコミック『くーねるまるた』新シリーズ始動。
ポルトガルからやって来た「美味しい食べ物」と
「日本文化」が大好きな女の子、マルタ。
ギャラリーで働くことになり、新居に住み始めた
彼女の新生活はこれまで以上に、愉快で美味しい日々です!
土鍋ご飯にタンポポスープ、燻製おつまみ、
ビッグハンバーグそして、いちごパスタ…
京都の陶芸家との交流に、神保町のポルトガル菓子店…
さらに内容充実!パワーアップした新シリーズをお楽しみください!! -
不器用先生と私の恋愛とりひき
クロマメ
単純な好奇心から陶芸教室に通いだしたOLの麻莉奈。その教室の先生は新進気鋭のイケメン陶芸家の佐野。作務衣からのぞく佐野の手が、ろくろを回す麻莉奈の手と重なり、その手は陶器のような肌を求め更なる秘部に伸びてゆく…!?
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白土三平異色作品集 鬼泪
白土三平
▼第1話/蛍の宿▼第2話/原人の墓▼第3話/鬼泪(第1章/今浦島、第2章/迷子、第3章/キリサキ、第4章/赤の家、第5章/石喰い、第6章/女星が消えた)
●主な登場人物/▼蛍の宿:京子(蛍を持って海辺の旅館・磯屋を訪れた謎めいた女性)、明(磯屋旅館の一人息子)▼原人の墓:斉藤(伝承を信じ、山奥まで日本原人を探しに行く青年。天城観光ホテルに勤めている)、天城八重子(天城観光ホテルの経営者・天城重蔵の娘。斉藤と共に原人を探しに山へ向かうが…)▼鬼泪:石神栄次(27歳。東京で職を転々としていたが、5年ぶりに帰郷。故郷で働き口を探す)、磯貝松造(65歳。今も古い木製の船で海へ出る、腕のいい昔気質の漁師)
●あらすじ/上京してはみたものの、都会の空気が肌に合わず、5年ぶりに故郷へ帰ってきた石神栄次。帰郷した栄次は、浜辺で漁師の松造に出会い、その生き方に影響を受ける…。漁師、陶芸家、採石場作業員らの姿を通し、誇りを持って仕事に向かう男たちの姿と、近代化に伴う自然破壊の弊害を描いた力作(第3話)。
●本巻の特徴/表題作の他、海辺の旅館・磯屋の家族と、謎めいた美女・京子をめぐる物語「蛍の宿」、長野の山中へ日本原人を探しに行く二人の男女の顛末を描いた「原人の墓」の全3編を収録した、異色作品集。いずれも初出は81年。
●その他のデータ/巻末に映画評論家・門間貴志氏によるエッセイ「『鬼泪』のキャスティングを考える自分がいる」を収録。 -
君のナカで溶かして! 〜コネて、まわして密着ご奉仕〜
龍華哲
「こっちもぬるぬるだね。ほら、ちゃんと僕の、握ってて……」
憧れの陶芸家・金田悠一の個展を企画させてもらえることになった私。陶芸好きになって15年、顔出し完全NGの金田さんに会えるなんてと有頂天だったのに……憧れの作家は、超絶美形で、難攻不落な陶芸王子だった!? 1か月の間に彼を“口説けたら”個展を開かせてもらう約束をしたものの……「ろくろから手を離しちゃダメだよ?」って、嘘でしょ、後ろからこんなコト……!?
(どうしよう、こんなのおかしいのに…カラダが勝手に…あぁっ!)