一味 の検索結果 11件
-
ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして
一味ゆづる
「感性なんて人それぞれです。この胸、僕は好きです」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!?「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!?
-
win-winセックス始めました。 ~同僚と、クールな建前とかし合う夜~
一味ゆづる 夜桜左京
(私ったらこんな鬼畜冷血メガネを「可愛い」とか正気!?でも何だろうこの気持ち…嘘でしょ私、ぐしょ濡れなんだけど…!?)――男顔負けのイケOL・朝日向琉唯は、「可愛く喘いで」と言われるようなエッチにはピンとこない恋愛ライフを送っていた。そんなある日、クールなライバル同期・椎南直晴に「付き合ってほしい」と告白された琉唯。憎たらしいドSかに思えた椎南は、実は意外なシュミの持ち主で…!?――苦手だったセックスを心から楽しみ蕩け合える、まさにwin-winな関係となったふたり。イかせてイかされて、甘く激しく求め合ううち、琉唯の心にとある変化が……『ワケありおっぱい』一味ゆづる先生&『雄っぱぶ…って何ですか!?』夜桜左京先生が贈るオフィスラブコメ最前線!
-
ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして【単行本】
一味ゆづる
【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
「感性なんて人それぞれです。この胸、僕は好きです」
***
“仕事もプライベートもイイ女”を演じているが、じつは恋愛がニガテなアラサー処女・園村菜海。
その秘密を、ひょんなことから、社内イチ顔の広いモテ上司・十霧絢人に知られたうえ、興味津々で押し倒されてしまう。
このピンチを脱するには ……とやむを得ず、
処女の理由&コンプレックスである「ワケあり」な胸をさらけだした菜海。
これで彼も萎えるはず……そう思ったのに、十霧くんが私の胸に一目惚れ!?
しかも萎えるどころか、ありえないくらい勃ってる……だなんて、嘘でしょ――!?
***
『ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして』第1話~第6話ほか、コミックス限定描きおろし漫画『社員旅行のあとさき』『お疲れ様です!水篠さん』、そして電子版限定おまけとして、フルカラー漫画の豪華特典を収録。 -
黒佐和くんの発情管理癖。 〜イかせてやるから、俺と…シよ?〜
一味ゆづる
「いい子にして。俺がナカいっぱいこすって、もっと気持ちよくしてあげる」――佑雨(ゆう)は、とある事情から、異性との接触がものすごく苦手。でも、恋愛への憧れはないわけじゃなくて、このまま恋も結婚も出来なかったらどうしよう……。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは、幼なじみで唯一の男友達である、黒佐和澪(くろさわみお)。澪は、研修医なだけじゃなく、実は――……!?!?「力を抜いて……ほら佑雨、俺とはできてるよ?」――お互いのカラダにしか触れられない私たち。何もかもハジメテなのに…気持ちよすぎて、こんなのムリ…っ!
-
フェロモン教授の溺愛モルモット 〜オスを誘ってる自覚がないなんて、困ったコだね〜
一味ゆづる
「キミのいやらしいメスの匂いは、どこが一番強いのかな…?」
ひよりは超・白衣フェチ。友達にも「白衣着てたらどんな男でもいいの!? もっと男を見る目を養って!」と心配されるほど。そんなひよりを見初めたのは、大学No.1イケメンと名高い真樹先生。でも彼は――ちょっぴりヘンタイ的な×××フェチだった!? みんなの憧れの真樹さんに毎日熱烈アプローチされて、キャンパスライフはもう大変! ふたりきりの研究室で「僕に発情してくれる?」だなんて…やっ、そんなところ、やらしくしゃぶっちゃダメぇ…っ!
「いい子だからじっとして。ほら、少し刺激するだけで、クラクラするほど溢れてくる…」 -
黒ウサギと食べられカノジョ 〜これからお前を抱くけど、いいの?〜
一味ゆづる
「部屋にあがれって本気で言ってる? そしたら俺――お前のこと抱くけど、いいの?」
12年ぶりに再会したあの子が、急に男の顔で迫ってきた! 天使みたいだったウサちゃんが、こんなイケナイことするなんて信じられない。(どうしよう…私、ウサちゃんのこと、男として意識しちゃう…!)そんな危うい関係の幼なじみが、狭いロッカーにぎゅう詰めで隠れることになり…!? すぐ外には社員がいるのに、下着にもぐり込んだ彼の指は止まらなくて…
「……凛のココ、こないだと随分、反応違うじゃん。どうして?」 -
ポケットモンスターB・W 炎雷の英雄
神田達志 小プロ
ポケモンB・W特別ストーリーまんが!
正義を信じるトレーナー「シン」と相棒の「ポカブ」は旅の中で謎のトレーナー「N」と出会う。彼の目的とは一体何なのか?より良い人間とポケモンのあり方とは一体…?伝説のポケモンやポケモンチャンピオンも登場し、ゲームとは一味違った面白さを約束! -
真田剣流
白土三平
第一部・桔梗の巻▼第1話/第1章・妖術[プロローグ]▼第2話/怪人暗夜軒▼第3話/妖術(丑三)▼第4話/第2章・謎の群・真田の忍者▼第5話/謎の群▼第6話/真田剣流▼第7話/真田屋敷▼第8話/第3章・死の影・剣光▼第9話/割散▼第10話/猿風▼第11話/死の影▼第12話/第4章・密宗・風魔▼第13話/流光▼第14話/密宗▼第15話/丑の刻▼第16話/風穴▼第17話/茨木。第二部・丑三の巻(一)▼第18話/第1章・小法師▼第19話/第2章・夜鷹▼第20話/第3章・死の商人▼解説/副田義也 ●登場人物/桔梗(大和高原の一角に暮らす少女)。暗夜軒(丑三の術を操る謎の怪人)。油屋の妖蔵(油屋稼業の裏で人身売買や武器の売買も行う商人。丑三の書を狙う)。岩波乱童(桔梗の祖父。岩波流銃術の使い手)。 ●あらすじ/慶長年間、大和高原の一角の大自然の中で祖父の岩波乱童と暮らす娘・桔梗は、暗夜軒の一味に囲まれていた剣士の助けに入るが、逆に危機に陥ってしまったところを祖父に助けられる。暗夜軒は丑三の術で乱童の命を奪うといい残して消えていく。翌日から乱童の身の回りに不気味な人形が現れるようになり、乱童は高熱を発し、桔梗に一本の巻物を託して死んでしまう(第1話)。▼秘密の実験を見てしまった桔梗は、忍者に殺されかける。そこに金色の鳥が現れて桔梗を連れて飛び去っていくが、巻物を落としていってしまう。河原で意識を回復した桔梗は、巻物がないことに気づく……(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/猿飛、霧隠、穴山小助(真田の忍者)。武蔵(剣術の修行のため放浪している。後に二刀流に開眼)。南海坊天海(家康の参謀役の怪僧。暗夜軒を操る)。服部半蔵(公儀隠密団の首領)。太郎(風魔の一族の忍者)。
-
南倍南勝負録 玄人(プロ)のひとりごと
中島徹
▼第1話/玄人・南倍南の心意気▼第2話/玄人のリズム(其ノ一)▼第3話/玄人のリズム(其ノ二)▼第4話/ヤキトリ寸前の玄人▼第5話/ああ、流局物語▼第6話/ローカルルール対策▼第7話/謎の玄人雀士登場▼第8話/本物のタコ焼き▼第9話/残しておいた玉子▼第10話/我がひいきチーム▼第11話/仁義なき兄弟…!?(其ノ一)▼第12話/仁義なき兄弟…!?(其ノ二)▼第13話/やっぱり多い!!▼第14話/麻雀の食い合わせ▼第15話/ああ、親知らず…▼第16話/新人メンバー登場▼第17話/謎玄人の幼少期▼第18話/続・仁義なき兄弟▼第19話/徹マンcoffee悲話(エレジー)▼第20話/一九八九年麻雀総決算▼第21話/絶好調の因果関係▼第22話/ラグビーに賭けた一夜▼第23話/ある雪の日の出来事▼第24話/何も知らない愚か者…▼第25話/玄人好みの相撲勝負▼第26話/純粋に“花より団子”▼第27話/勝負に生きる男の生き様▼第28話/名前ねえ…(其ノ一)▼第29話/名前ねえ…(其ノ二)▼第30話/もう一人の南倍南▼第31話/(番外編)玄人雀士の息抜き▼第32話/(放浪編)下車のタイミング▼第33話/(放浪編)仲居さん、いざ勝負!!▼第34話/(放浪編)食べたかった“モノ”▼第35話/(放浪編)温泉饅頭の食い方指南▼第36話/(放浪編)玄人雀士の返し技▼第37話/(放浪編)一九九0年麻雀総決算▼第38話/(放浪編)一味違う玄人の初詣▼第39話/(放浪編)うっ…もう一本!!▼第40話/(放浪編)南国への道標(しるべ)のない旅▼第41話/(放浪編)カニの正しい食い方▼第42話/(放浪編)スッポン料理の余韻▼第43話/(放浪編)常連客が食べる漬け物▼第44話/さて、次に何を切る!!▼第45話/南倍南のプロ野球観戦▼第46話/明鏡止水の境地に達す▼第47話/懐かしき金魚すくい ●登場人物/南倍南(みなみ・ばいあん。食文化にはじまり、あらゆることの“玄人”と自負する男。凄腕の玄人雀士と自分では思っている)。 ●本巻の特徴/南倍南の好敵手その1、南倍南の好敵手その2、南倍南の好敵手その3、南倍南の好敵手その4 一週間完成雀力養成料理メニュー(第1日目〜7日目)
-
ふたがしら
オノ・ナツメ
時は江戸時代。盗みを生業とする赤目一味の頭目・辰五郎の死に際に立ち会った弁蔵と宗次。辰五郎はふたりの手を取り「一味のこと、まかせた」とだけ言い残し、息を引き取った。しかし、ふたり以外に証人のいないこの遺言、結局跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎だった。姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。どこまでも向こう見ずな男・弁蔵と、冷たい眼差しの中に何かを秘めている宗次。あての無い旅ふたり旅、でっかいことをなしとげに出立したはいいが、行く先々で騒動が…!?
-
マギ
大高忍
砂漠を旅する少年アラジンが、とあるオアシス都市で出会った2人の女性ライラとサアサ。2人は、野菜や果物を行商するキャラバンの仲間で、ライラにとってサアサは砂漠で行き倒れていたところを助けてくれた大事な友だちでもあった。だが、ライラは元・盗賊団の一味であり、思わぬことからそれがバレて、キャラバンから追放されてしまう。1人取り残されたライラに、アラジンは…?