エッセイ の検索結果 71件
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水曜日
冬川智子
オシャレで明るくて男子とも気軽に話せる女子高生… そんな夢は、高校デビュー失敗で脆くも崩れ去った! 地味女子街道をまっしぐら、自意識過剰とムダな性知識にさいなまれつつ、女子高生・鳩は今日もゆく!(←学校に) 『マスタード・チョコレート』で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した気鋭の著者によるエッセイ風コミック、多くの声に応えて待望の復刊!
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ダーリンは55歳
山崎紗也夏
見た目は若い、でも20歳年上――。
自由業で55歳のダーリンと「年の差結婚」してみたら、こーだった!
35歳の嫁(筆者)がリアルに描く、日常実話マンガ。
“20の年の差”ならではのギャップ、結婚観、両親の反応、
子作りへの苦悩、そして将来(主に老後)への不安まで――。
あらゆる日常をユーモアたっぷりに描く実録エッセイ。
55歳のダーリンが繰り出す、マイペースで余裕たっぷりの
言動の数々にも要注目! -
パーマネント〜まんがの詰め合わせ〜
岩岡ヒサエ
作家の持つ表現欲のいっちばんコアな部分を、できるだけナマに近い状態で読者の元へ届けたい――そんな思いを込めて発足したIKKICOMIXrareシリーズから、愛らしい独特のキャラクターで人気の岩岡ヒサエが登場!とれっとれの最新作から代表作『土星マンション』の姉妹作に、“ダーク”と“エロス”に挑戦した意欲作、さらに著者版まんが道(!?)初のエッセイまんがほか多数収録した全6編+αの大充実の短編集。
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ジョセフへの追想
渡辺多恵子
セント・ジョセフ島に住む幼なじみのユニスとジョセフ。将来を誓い合った幼い日から、2人の愛は世界中の祝福を受けるかのように、強く深く育まれていった。が、18歳を迎えたジョセフは、突然奇妙な能力に目覚め、ユニスの運命をもまた大きく変えてゆく…。表題作の他、短編「十四の風景(スケッチ)」、ショート・ストーリー「芸術学校の生徒たち」、そしてMaking of 「ジョセフへの追想」と題されたショート・エッセイ漫画「5つのふしぎ物語」を同時収録。
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岡崎に捧ぐ
山本さほ
2014年にWEB上で公開され始められるや、各界著名人の称賛を浴びるなど瞬く間に話題を呼び、短期でページ1000万ビューを記録した人気エッセイ漫画がついに単行本化!!
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今日を歩く
いがらしみきお
晴れの日も雨の日も雪の日も、
あるいは実母が亡くなった翌日も、
毎朝同じ道を散歩する著者。
いつもと同じ人とすれ違い、
いつもと同じ犬を見る。
でも、考えることはいつも違う。
新たな発見が、毎日ある。
『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、
世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる
日常哲学エッセイコミック! -
深夜のダメ恋図鑑
尾崎衣良
こんな男につかまったこと、ありません?「浮気は男の本能!? 売れないバンドマン」「未経験女子をロックオン!恐怖の勘違い男」「彼女になったら俺の物!亭主関白男」などなど…地獄級ダメンズのオンパレード!!そんなダメンズに悩まされる3人の乙女たちが繰り広げる、恐ろしくも爆笑必至のエッセイです・
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ヤマトナデシコ日和
清原なつの
清原なつの流、お稽古エッセイコミック!華道に茶道に歌舞伎に陶芸。鵜飼いに書道に盆踊り・・・!?なんて素敵なディスカバー・ジャパン!!お稽古ごとは、いと楽し!!『千利休』が好評重版中の清原なつのサンがあらゆる趣味を体験レポート!清原サンが飛び込んだ、日本の芸道、伝統の世界。その奥深さ、美しさ、おもしろさがギュギュッと満載。歴史上の偉人も、多数登場!
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かびんのつま
あきやまひでき
実際に奥様が化学物質過敏症になってしまった漫画家・あきやまひでき氏による、化学物質過敏症を題材にした日本で初めての本格エッセイ漫画。あきやま氏はネットアイドルのかおりちゃんと結婚。だが、その頃からかおりちゃんには奇々怪々な拒絶反応が表れ始めたのだった…かおりちゃんが受けつけられないモノ…太陽光、ローソクの火、電子レンジ、パソコン、電話機、シャンプー、洗剤、ケーキ、排気ガスetc. 果たしてこれは”化学物質過敏症”?この後、一体どうなってしまうのか!
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おしゃべりは、朝ごはんのあとで。
秀良子
締切に追われ、まともな食事は打ち合わせのついで……。そんな食生活底辺の漫画家が自腹をきって挑む、絶品朝ごはんをめぐる旅エッセイ!高級料亭のおかゆ、ふわふわパンケーキ、築地の食堂に、ハワイの朝市……おいしい朝ごはんには無限のときめきがつまってる。スピリッツ発のWEB漫画サイト「やわらかスピリッツ」の人気連載が待望の単行本化!掲載時、大きな反響を呼んだ「ハワイ編」もフルカラーで収録!
読んだらあなたも朝ごはんを食べに旅に出たくなるはず。 -
R-18
すぎ恵美子
三美浬子(みつみりこ)、16歳。あたしの誰にも言えない秘密……それは、ちまたで人気のHなエッセイ”R-18”を書いてるのは実はあたしってこと! ところが、そのヒミツが謎の超美少年の水斗(みなと)にバレちゃったのぉ…(汗)。しかも口止め料に100万円!?…ってマジ!?