榎本由美 女性 コミック の検索結果 7件
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養護施設を追われた子ども〜のどかの物語〜
榎本由美
先生、助けてください。お父さんに殴られています。お母さんにも殴られてます。毎日、痛いです。
見捨てられたSOS!10歳の女児にとって“鬼”が君臨する家はこの世の地獄だった!!
畑山のどかは小学4年生。異常に厳格な父・健一と健一にひたすら付き従う母・佳恵の元で育てられていた。
兄や姉と比べて学歴や仕事にコンプレックスを抱える健一は自らの鬱憤を晴らすかのようにのどかの成績が下がると手を上げた。時には冷水を浴びせるなど“躾”は苛烈なものだったが、怒りの矛先が自分に向かうことを恐れる佳恵は、ただ娘が痛めつけられるのを見ているだけだった。
健一の暴力はエスカレートの一途を辿り、思い余ったのどかは学校の担任教師・新田に窮状を打ち明ける手紙を書くが…。
「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が描く里親シリーズ第5弾! -
出たら地獄 養護施設の卒業生たち~美香の物語~
榎本由美
「お前なんか、いなきゃよかったんだよ!」実の父親から出生を否定され、日々繰り返される暴力から逃れてきた児童養護施設は、美香にとって、ようやくたどり着いた安楽の地だった。ところが、施設にいられるのは高校生まで。卒業が近づく中、進学後、シェアハウスでの1人暮らしを希望する美香は、施設の若手職員、昌也に相談する。責任感の強い昌也は、職員や子供たちからの信頼も厚く、美香も「おにいちゃん」と呼んで日頃から頼りにしていた。ところが、そんな彼にはもう1つの顔が…児童養護施設を卒業した若者たちのその後の苦難を描く連載、スタート!
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養護施設を追われた子ども〜ゆりの物語〜
榎本由美
お母さん、お腹すいたよ。
早く帰ってきて…!
玄関にはびっしり粘着テープ。
酷暑の中、電気の途絶えた暗い部屋で
監禁された姉妹の悲痛な叫びが響く…!
高坂ゆりは小学1年生。
病気の母・幸代と幼い弟ゆうたの3人で
アパートで暮らしている。
幸代は高校を卒業してすぐにデキ婚した後、離婚。
女手ひとつで子供を養おうとするが
仕事は長続きせず、職場を転々とした挙句、
うつ病を発症、ゴミ屋敷と化した部屋で
二人の子供を放置して寝込んでいた。
母子の窮状にNPO法人から
派遣されてきた世話好きの
中年ボランティア牧田フキエが知恵を授け
幸代に生活保護と児童扶養手当の受給手続きをさせる。
ところが、受給日、
通帳を見て目を輝かせた幸代は
支給金で自分の服を買ってしまう…!
「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた
著者が描く里親シリーズ第6弾! -
養護施設を追われた子ども〜秀の物語〜
榎本由美
父ちゃんが犯罪者だからオレも“危ない”のかよ!!
教室で刃物を振り回わして号泣する小1男児の心の叫び!!
里親家庭、由志摩家にやってきた東郷秀は小学1年生。
父が強盗未遂で逮捕され、旦那に愛想を尽かした母にも捨てられた。
定職につかずギャンブルで遊び暮らしていた父から
「欲しいものは他人から奪い取れ」「力の強い者が勝つ」などと
口癖のように聞かされて育った秀は
思い通りにならないと些細なことでキレて暴れ、
児童養護施設でも持て余された挙句、
由志摩家に預けられたのだった。
受け入れた当初は秀の粗暴な振る舞いに
手を焼いていた由志摩夫妻だったが
秀をそそのかしていた不良男を
鉄男が体を張って撃退したことで秀の態度が変わる。
秀は家庭でも学校でも素直に言うことを聞いて周囲に馴染むようになるが、
そんな矢先、「強盗犯」の父と秀の2ショット画像がクラス内で拡散し…
「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた
著者が描く里親シリーズ第4弾! -
養護施設を追われた子ども〜ナオの物語〜
榎本由美
お前は汚い!
お父さんとあんなことして!!
お前は汚れものだ。
一生治らない!!
実の父親から、おぞましい性的虐待を受け
母親から罵倒され続ける。
そんな悪夢の毎日が頭を掠めるとき
8歳の少女は息ができなくなる。
由志摩家に引き取られた当初は
夜も眠れず過呼吸の発作に苦しむナオだったが
里親家庭で、初めて人の愛情に触れ
クラスの友達と心を通わせることを知る。
やっと訪れた人間的な日々。
ところが、そんな平穏をぶち壊すかのように
悪魔のような父が、ナオの前に姿を現す…
「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた
著者が描く里親シリーズ第2弾! -
養護施設を追われた少女
榎本由美
お母さん、ごめんなさい…。
フライパンで殴打されても
ダンボール箱に閉じ込められても
9歳の少女は、母の愛がほしかった…。
愛人と同棲中の実母が
里親家庭から娘を連れ戻したのは
奴隷のようにこき使うことが目的だった。
部屋の外から釘を打ちつけたゴミ屋敷に監禁された天音。
トイレでの排泄も許されず、異臭漂うブルーシートの部屋で
血を吐いても、顔が歪んでも
愛人に去られた腹いせに荒れ狂う母の暴力は終わらない。
血を分けた我が子に
人間はここまで残酷になれるのか…?
「児童養護施設の子供たち」で衝撃を与えた著者が
満を持して描く児童虐待の闇! -
独裁者と籠の小鳥
榎本由美
児童養護施設で働き始めた安藤梢は、施設のルールに戸惑っていた。厳格な園長の方針の下、園児たちは食事や入浴など日常に関することはブザーで指示を受ける日々。違反者は罰としてロッカーに閉じ込められることも。子供たちの自由を徹底的に束縛する施設はあたかも刑務所のようだった…。