届かない 女性 の検索結果 9件
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黒崎秘書に褒められたい
宮坂香帆
イケメン秘書の、厳しく甘いお仕事指導!?
恋も、仕事も、手が届かないと思ってたけど――
鬼畜でデキる上司に、認められたい、褒められたいっっ!!
光るメガネ、整ったスーツ、高級時計
高学歴ハイスペック優良物件etc…。
一瞬で社内がザワつく
花形部署の秘書課エース・黒崎さんは、
総務部・樹理の同期。
自分とは全然カンケーない憧れの人…
と思ってたのに、
ある朝目覚めたら、黒崎さんとホテルに!?
その上、秘書課へ異動辞令が…!?
舞い上がったのもつかの間、上司としての黒崎さんは超絶厳しくて…
でも、その指導はいつだって、私のことを見てくれていて…
ヤバい…私、恋も、仕事も頑張っちゃいそう…です。
働く女子全てに
共感の新旋風を贈る
ワーキング・ラブ、開幕! -
次期社長の愛されシンデレラ
咲本新菜
小さな会社にいたOL・澄田は営業先の大企業の営業部長・桐沢さんにスカウトされ転職♪ 前の会社は人も環境もブラックすぎた…でも今は仕事が楽しい♪ 同僚もいい人ばかり♪ こんなの初めて♪ あの環境から救ってくれた桐沢さんは社内でも人気で憧れの人…しかも、社長の長男で次期社長…!私なんかには手の届かない人。いつも励ましてくれて、頑張りを認めてくれて…上司として私に言ってくれてるのはわかってるのについドキドキ♪ 澄田…上司と部下のままでいたくない――! 一生懸命OL×次期社長の目もくらむキラメキ恋☆
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僕が僕を取り戻す、幽霊と過ごした6日間
水戸けい 黒百合姫
ひきこもりの僕が出会ったのは、子どもの幽霊……?“愛される”をはき違えた青年と、“愛される”を知らない幽霊少年の魂の邂逅。
もう嫌だ、ここから抜け出したい――浜岡大輔、大学四年。大学に行く気力が枯渇して就職活動も放棄、現在ひきこもり中だ。そんな僕を見かねたおせっかいな叔母から、貸別荘でのアルバイトを依頼された。都会から原付バイクで三時間もかからない。山の斜面に建つ家はもともとは祖父の別荘で、小学生のころよく遊びにきたなつかしの場所。まずは電波が届かないフリをしてスマホの電源をOFFにした。「無視をしていたら仲間から外されるかも」――そんな不安を抱きながら。
そうして別荘の掃除をしていると、突然、押し入れからカーテンをかぶった子どもが飛び出してきた。「いーちゃ」と名乗るその子は、探検が好きで、トマトが嫌いだ。僕が作ったホットケーキをおいしそうに食べるし、足だってある。でもいーちゃが幽霊なのは間違いなくて……。
ひきこもりの僕が出会ったのは、子どもの幽霊……?“愛される”をはき違えた青年と、“愛される”を知らない幽霊少年の魂の邂逅。心震わす再生と回帰の物語! -
高嶺の花先輩
黒田ノア
手の伸ばしても届かない想い人…先輩。切なくて、キュンとして、笑顔になれる、そんな宝物のような5作品をギュッと詰め込んだ、リリカル&純愛の名手・黒田ノアの珠玉短編集!
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恋愛メンタリズム
真己京子
片想い女子に贈るはじめてのメンタリズムコミック!!テレビ・雑誌で人気爆発中のカリスマメンタリスト・DaiGo監修による恋愛版メンタリズム漫画!人の心を読み操るメンタリズムは、恋愛における最強のツールだった!!これを読めば、絶対手が届かないと思っていた憧れのカレにも想いが通じる!!話し方、仕草、視線・・・カレを落とす禁断のメンタリズム技術を大公開!!
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朝までキミと
山田こもも
好きになったのはほんの少し、届かないひと苦学生の実穂は、鬼の近文講師・桐谷にレポートを受け取ってもらえず、大ピンチ!!奨学金をもらっている立場上、「不可」はもってのほか!・・・というわけで、彼の家の前で強引に待機していたところ、彼の家で出会ったのは熱で弱った女のコ・明。桐谷の明への態度が普段の姿からは想像もつかないほど優しく、実穂は戸惑ってしまう。仕事で家を出た桐谷と、残された小さな明を見て、つい、彼女を放っておけずに看病をしてしまう実穂。当然、桐谷に怒られる・・・と思ったところ、突然彼にシッターとして雇われることになり・・・?
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青リンゴKISS
すもと亜夢
どんなに好きになっても、絶対に手の届かない人。そう思ってた伶哉(さとや)君が突然、私の前に現れた。どうか、夢なら醒めないでください———。人気アイドル・伶哉と普通の女の子・真実(まみ)のちょっぴり甘ずっぱい恋物語。
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追いかけても近づいても
水谷愛
今でもキミのことが大好きだよ。なのに、いつの頃からか手の届かない人になっちゃったね…。幼なじみのマコと子供の頃に交わした「高校生で恋人になったらキスしよう」という約束を、ずっと忘れられずにいる憂子(ういこ)。けれど高校生になった今、マコはクラスの人気者で、憂子は地味で取り柄のない女の子。いつの間にか住む世界が違ってしまったマコに、どうしても素直になれない憂子だけど…?
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私の…メガネ君
すもと亜夢
子供の頃は仲良しだった。私の初恋。今でも彼は、大好きな――私の…メガネ君。だけどメガネ君は、世界で一番私が嫌い。わかってるよ。この片想いは届かない。あの時から永遠に――。すもと亜夢の描く、蝶子と太一朗の苦しくて切なすぎる恋物語、ついに登場!