運転手 男性 コミック の検索結果 7件
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オッドタクシー【単話】
此元和津也/P.I.C.S. 肋家竹一
オリジナルアニメ『オッドタクシー』最速のコミカライズ!!
『セトウツミ』『ブラック校則』の此元和津也による脚本、そして新進気鋭の漫画家・肋家竹一が作画を担当!
しがないタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。
彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズりたくてしょうがない大学生・樺沢、何かを隠す看護師・白川、いまいち売れない芸人コンビ・ホモサピエンス、街のゴロツキ・ドブ、売出し中のアイドル・ミステリーキッス…何でも無いはずの人々の会話は、やがて失踪した1人の少女へと繋がっていく。 -
兎と鷹の巣
瀬戸ミクモ
シングルファザー×高校生男子 食卓物語!
男子高校生の兎和はトラック運転手の父・鷹明と関西の下町で二人暮らしをしている。よく食べるけれど、凝ったものは作りたくない二人、さて本日の食卓は?
古くて小さいアパート、温かい食事、なんてことのない会話。どこにでもある普通の家だと思っていたけれど…!?人情食卓物語! -
ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり
川上健一 ひきの真二
津軽の美しい風景や楽しい行事とともに綴られる、あったかいストーリー。感動のドラマを乗せて走る、日本一の人情鉄道へようこそ。
●主な登場人物/ちゃぺ(島守沙代。小学四年生。愛くるしく、お茶目で活発なので、みんなから「ちゃぺ<津軽弁で子猫ちゃん>」と呼ばれている)、春江ばっちゃん(島守春江。ちゃぺの祖母。津軽中里駅前で「はるえ食堂」を経営する、飯<まま>炊きの名人)、鈴木治郎(津軽鉄道社長。鉄道存続のために奮闘中。はるえ食堂のファン)、谷山明子(津軽鉄道の経理担当執行役員。しっかり者)、トキちゃん(はるえ食堂の隣にあるスナック「よろた<津軽弁で太もも>」のママ)、ダンガダンガ(ダンプカーの運転手。突っ張りが得意な、高校相撲部の元エース)、工藤武則(津軽鉄道の車掌。朴訥だが仕事に一生懸命な青年)
●あらすじ/小学四年生の「ちゃぺ」は、仕事で海外へ出かけた母の、いつとも知れぬ帰りを駅で待っている。津軽鉄道沿線の市場にいるマサじっちゃんは、訪ねてくる孫に会おうとしない。息子である父親との折り合いが悪かったことを気にしているのだ。そんなマサじっちゃんに、ちゃぺは家族を想う気持ちについて語りだす…(第1話)。 -
ケシカスくん ケシ闘!!修正液合戦バトル編
村瀬範行
ケシカスと終生のライバル修正液が激突!
ケシカスくんにとってまさに終生のライバルとも言える、
修正液とのバトルが大勃発!!
バトルの内容は、両軍に分かれての合戦バトルだ!
果たして相手を打ち負カスのはどっちだ…!??
更に、別コロでも大人気だった職業シリーズから
「水族館」、「バスの運転手」「忍者」が登場!
キミを笑カス、ギャグが盛り沢山!! -
クロミケ妖奇譚
ロクザキ
運転手の夢破れ、絶望の淵にいた宮沢ジョージ(31)は
“クロミケ”と名乗る謎の猫耳美少女に導かれ
「黒三毛夜行列車」に出会う…
その電車に乗り込むと、到着したのは
人間と妖怪が共存する「猫又村」だった!
しかも黒三毛夜行列車の運転手に
任命されてしまい…!?
種族を超えた絆の物語 開幕―― -
うごかし屋
芳崎せいむ
▼第1話/錫色の国▼第2話/瑠璃(るり)色の家(前編)▼第3話/瑠璃(るり)色の家(後編)▼第4話/山吹色の箱▼第5話/赤紅色の車▼第6話/若苗色の風呂敷▼第7話/浅葱色の風景▼第8話/胡粉(ごふん)色の嘘▼おまけ
●主な登場人物/蘇芳鉄(「うごかし屋」の二代目社長。読書が好き)
●あらすじ/とある町の鉄工所が、不景気のため規模を縮小して、地方へ移るという。引っ越しを担当するのは「うごかし屋」という名前の業者。うごかし屋はさっそく工場から取り掛かろうと準備を始めるが、鉄工所の社長・山田が、急遽工場の移転は中止し、廃業すると言い出した。それを聞いた、うごかし屋の社長・蘇芳鉄は、工場を見せて欲しいと言い出して…(第1話)。
●本巻の特徴/新居購入、就職、転勤、進学、結婚、別居、独立、開業、転地療養、夜逃げ……様々なカタチの「ひっこし」がある。物だけでなく大切な何かを「うごかす」、ちょっと変わった引っ越し屋物語、開幕!!
●その他の登場人物/花田(「うごかし屋」の従業員で運転手。女好き)、東雲(=しののめ。「うごかし屋」の従業員。道路に詳しい)、真朱(=まそほ。「うごかし屋」の女子高生従業員。力持ち) -
僕らはみんな生きている
山本直樹 一色伸幸
大手建設会社のサラリーマン・高橋は、社命により西南アジアの小国・タルキスタンに出張することになった。飛行機で約16時間かけて辿り着いた現地で彼を出迎えたのは、どこか怪しげな支店長の中井戸と、その運転手をしているセーナという現地の女性だった…。次第に現地での生活に慣れ、セーナに心惹かれてゆく高橋。やがてパスポートを紛失し、日本に帰れなくなってしまう。