匂 男性 コミック の検索結果 9件
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放課後H研究会
ナカシマ Cygames, Inc.
「男子はなぜ、下着や胸をえっちなものだと感じるのだ?」
おっぱい・スカートのチラ見え・匂いフェチ――
“えっち”だと僕らは感じるけれど、言葉で説明するとなると難しいのが“えっち”の奥深さ。
その問い、“変態紳士”こと村井伝助が懇切丁寧に、時に官能的に紐解いていきます!
学術的(?)エロコメディー、ここに開幕!! -
フォビア【単行本】
原 克玄 ゴトウユキコ
テーマは恐怖症!鬼才二人の震撼ホラー!
ゴトウユキコ×原克玄、鬼才二人の震える新境地!
高所、隙間、匂い、集合体など、
人間の恐怖症(フォビア)をテーマにした、
超弩級の震撼ホラー!
読めばきっと、その恐怖に取り憑かれる。 -
パッカ
今井大輔
日常と非日常を分かち合う、異種族恋愛譚。
プールサイド。微かに匂う、塩素の香りに、鼻の奥がツンとする。
何気ない青春、何気ない日々は突如、姿形を一変させる。
「あの日、あの朝、オレのカラダは全く違うモノに変わってしまった・・・」
高校1年生、水泳部の末森ケイが、カッパの少女・シズクに出会って、
日常と非日常の狭間で揺れる。種族を超える、切なくもどかしい恋愛譚!! -
ねこと私とドイッチュラント
ながらりょうこ
ごきげんな異国ぐらし物語、はじまります。
日本から移り住んで、この素敵な国にようやく馴染んできました。
緑の多い石畳の街、ドイツはベルリンに住むトーコちゃん。
物書きのお仕事をしながら、相棒のねこ・むぎくんと暮らしています。
今日も二人の食卓はご機嫌そのもの。いい匂いといい手触り、ほのぼの異国日常ストーリー、読んだらあなたもほっこり。 -
咲いたコスモス コスモス咲いた
帯屋ミドリ
「勉強、教えてくれる?」――
髪がサラサラでいい匂いのするヤエバ女子、ミシマさんと放課後の教室で受験勉強。二人っきり…。
だけど、ミシマさんの勉強法はユニークすぎて無防備で、東大受験生の秀才タムラくんはドキドキ、タジタジ!?
ニコニコ漫画ではいきなり初登場!青年部門ナンバー1!を獲得!!
人気急上昇中のスピリッツ発漫画サイト「やわらかスピリッツ」がおくる“男女お二人モノ”日常コメディーのニューフェイス!!
無防備系ヤエバ女子×秀才男子、大学受験青春コメディー!! -
魔法使いの弟子
井浦秀夫
▼第1話/開化▼第2話/召魔(めすま)▼第3話/交霊▼第4話/罪▼第5話/霊視▼第6話/攘夷▼第7話/出生▼第8話/魂の声▼第9話/魔法使いの弟子<sub> </sub>
●登場人物/鬼窪巖(明治新政府参議。国のことを真剣に思い多忙)、妙(参議・鬼窪の愛妾。心の病を患っている?)、召魔(巷間“妖術使い”と噂される異人。「動物磁気」など怪し気なもので病気を治す?)<sub> </sub>
●あらすじ/1868年、明治政府樹立。しかし、新しい世になっても、血の匂いは消えなかった。新政府に反発する反乱や一揆の首謀者たちはもちろん、時には無実であっても新政府にとって都合が悪ければ斬首、切腹……冷徹な強権をふるっていた――参議・鬼窪は、その新政府の中心人物として多忙を極める日々。世の中も、政府・文化・思想・化学……全てが新しいものへ移行しようと目まぐるしく動いていた時代、外国人居留地はずれの洋館に妖術使いが住んでいるという噂がたった。夜な夜な冥府から亡霊を呼びだしているというのだ。そんな折、久々に鬼窪と一夜をともにした愛妾・妙が生首の亡霊を見る!!(第1話)▼妙がフラフラしながら入っていったという例の洋館を訪れた鬼窪。玄関の扉を開けるなり、目に飛びこんできたのは、かつて見たこともない奇妙な光景だった。ひとりの異人と操り人形のようにフラフラ踊る女たち、そしてグッタリと椅子にうなだれている妙の姿……。鬼窪の呼びかけで気を取り戻した妙。連れて帰ろうとしたところ、異人は「帰スワケニハイキマセン」と鬼窪をさえぎる。鬼窪のせいで病気が悪くなるというのだ。(第2話) -
ケダマメ
玉井雪雄
AD:1246、鎌倉時代。 混沌より現れし正体不明の男=ケダマメと、 彼の前にたちはだかる異形たち―――― 血の匂いと巨大な謎が支配する、「かつてない物語」を目撃せよ。
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パラパラデイズ
宇仁田ゆみ
中堅のアニメーターとして働く八嶋くんは、
気付けば作画監督を任される場に。
自分の絵に没頭したい気持ちもあるけれど、後輩に指示を出す立場に少し戸惑ったりも。
そんな彼の前に、“チョコといちごの匂い”がする、気になる絵を描く後輩・鹿子(シカコ)さんが現れ…!?
アニメーションの職場で繰り広げられる、厳しい締め切りにドキドキし、さりげないけれどあったかい仕事のチームワークにホッとする、
アニメ作画監督奮戦記!! -
壬生狼ヤングゼネレーション
柏葉ヒロ
新選組を野球部に例えたら、池田屋事件は甲子園出場?近藤、土方、沖田は華やかなレギュラー選手陣?そんな中、本編で活躍する彼らはいわば、甲子園に出場するような強豪校になる以前の野球部にいた補欠の1年生達。それでも彼らは彼らなりに日々、楽しく過ごしてたりするのです。それが彼らにとって最後の夏だとしても…文久三年。幕末京都。じゃれ合い、カッコつけ、バカ騒ぎ、血の匂い…実在したマイナー隊士【美男五人衆】の短い青春の日々。