コーヒー 男性 コミック の検索結果 6件
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僕はコーヒーがのめない
吉城モカ 川島良彰(コーヒーハンター) 福田幸江
コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない秘密があったのです…最高級のコーヒーは「赤いダイヤ」とさえ呼ばれ、100g1万円を超える極上のコーヒーすら存在します。社内、社外のライバルや、よき仲間と出会いながら、コーヒーをめぐる珠玉のグルメ&サクセスストーリーが幕を開けます
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珈琲シュガーが溶けるまで
里真竹
父親くらい歳の離れた探偵に思いを寄せる千花。パパには絶対言えない…秘密の恋は、ビターorスイート?
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佐々々奈々の究明
森泉岳土
失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生
「どうして忘れてたんだろう。
アヴィーは男と一緒にいた
彼女がいなくなった夜に。
――あれは誰だ!?」
叔父が暮らした山荘をおとずれた流々は
優しかった叔母のアヴィーが失踪した夜の記憶を取りもどす。
8年前のその失踪直前、
アヴィーは山荘から離れたボート小屋で男と密会していた――
あの男は誰だ?
アヴィーはいま幸せだろうか。
流々が姉の奈々と「男」の正体を捜査しはじめたとたん
山荘に火が放たれ、関係者にも魔の手がせまり――
ひとりではコーヒーも淹れられない生活音痴のミステリ作家・奈々と、
そんな姉が大好きすぎる大学生の妹・流々のコンビが送る《姉妹ミステリ》、開幕! -
スクールバック
小野寺こころ
こんな大人、身近にいてほしい――
伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員さん。
背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。
そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。
今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。
今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。
ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。
ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。 -
悪魔のうたたね
喜国雅彦
コーヒーを飲もうと、彼女の部屋に誘われた男。だが、コーヒーはきれていた。彼女が代わりに出してきたものは…!? 臨終の間際、祖父が最期に望んだものは女子高生が足で踏んでつくったウドン。孫たちは願いを叶えるべく…!? ――ソフトからハードまで取り揃えたエッチなものから、男女間の心理葛藤まで、“人間”を余すところなく描ききった4コマ(基本は4コマだが、5コマなどもある)漫画集の第1巻。『月光の囁き』の喜国雅彦が放つ、傑作ギャグ!
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ノンカフェイン〜妖精喫茶店〜
瀬田青丸
ゆるふわスペシャル読切祭その2!もしも妖精さんが経営する喫茶店があったら?まったり気分で、コーヒーが出てくるまで1日待ちましょう…?