ダイヤモンド 男性 の検索結果 9件
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劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者ゾロアーク
井上桃太
大人気ポケモン映画、完全まんが化!!
劇場版ポケットモンスターDP「幻影の覇者ゾロアーク」を完全まんが化! 新たなスポーツ・ポケモンバッカーを観戦するためクラウンシティにやってきたサトシたち。しかし、町は伝説のポケモンたちに襲われていた!! すべては悪のポケモン、ゾロアークの仕業だといわれているが…!? 一方サトシたちはゾロアと行動を共にすることに。しかもゾロアはゾロアークをさがしているという。サトシたちの冒険の行方は!? -
ポケモンダイヤモンド・パール
穴久保幸作
元祖ポケモンギャグまんが、新シリーズダイヤモンド・パール編が好調スタート!!新ポケモンに新わざ、新アイテムと新しいものだらけのダイヤモンド・パール編!!ピッピは相変わらずはちゃめちゃだけど、あれでもがんばっている(?)ので応援よろしくね!!
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ダイヤモンド
青山広美
一発サヨナラのチャンスに打席に立った球界のプリンス・童子。しかし、この男、実は童子のソックリさん種田恒男だ。素人が奇跡を起こすか!?
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DCD
田口ケンジ
9人の少年少女が、その超能力を披露する人気番組『エスパー少年』。収録中の死亡事故によって番組は打ち切りとなるが、その7年後、能力者の一人が殺される事件が発生した! 主人公の黒須繋介は、能力者の中にいるであろう、殺人犯を追うが…… 第1回クラブサンデー新人王が描く、異能者サスペンス!!
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ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。【単話】
荒木宰 原田まりる
第五回京都本大賞受賞!哲学書として異例の売り上げを記録する「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」(ダイヤモンド社・刊)をコミカライズ。生き方、考え方に悩む女子高生の前に降臨した、なぜかカッコいいニーチェが、人生を指南? ニーチェ以外の哲学者もイケメンで総出演? 京都を舞台に繰り広げられる哲学コメディー。略して「ニー哲」!
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ギラティナと氷空の花束シェイミ
石原恒和 園田英樹 田尻智 ひじおか 誠
劇場版ポケモンDP(ダイヤモンドパール)「ギラティナと氷空の花束シェイミ」を完全まんが化! ある日、ポケモン・シェイミと出会ったサトシたちは、シェイミをねらうギラティナと戦っているうちに反転世界をめぐる争いに巻きこまれてしまう…!!
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さいとう・たかをセレクション BEST13 of ゴルゴ13
さいとう・たかを
▼第1話/死闘ダイヤ・カット・ダイヤ▼第2話/檻の中の眠り▼第3話/2万5千年の荒野▼第4話/MOSCOW DOLL▼第5話/すべて人民のもの▼第6話/ルート95▼第7話/マークのリクエスト▼第8話/落日の死骸▼第9話/夜は消えず▼第10話/ジェットストリーム▼第11話/駅馬車の通った町▼第12話/神に贈られし物▼第13話/BEST BANK●主な登場人物/デューク・東郷(通称“ゴルゴ13”。年齢・国籍などは一切不明。類稀なる頭脳と身体能力を持つ、凄腕のスナイパー)●あらすじ/世界最高級の宝石・ダイヤモンドは、その産出から販売に到るまで、世界で唯一、アングロ=デ・ロアズ社によって独占されている。そのデ・ロアズ社に敗れたバウチ鉱山オーナーのホワイトロックは、巨大な資金力をバックに巻き返しを図り、ゴルゴにある依頼をする…(第1話「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」)。●本巻の特徴/著者自身が厳選した13作品は、大ヒット単行本『リーダーズ・チョイス BEST13 of ゴルゴ13』とは一切重複なし。2冊揃えれば、文字どおりのベスト・オブ・ベスト!!
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ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
原田まりる 荒木宰
第五回京都本大賞受賞!哲学書として異例の売り上げを記録する「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」(ダイヤモンド社・刊)をコミカライズ。生き方、考え方に悩む女子高生の前に降臨した、なぜかカッコいいニーチェが、人生を指南? ニーチェ以外の哲学者もイケメンで総出演? 京都を舞台に繰り広げられる哲学コメディー。略して「ニー哲」!
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人形遣い
賽目和七 マニャ子
世界はわたしを中心に回っているのです。
わたしの名前は坂上神楽。
凄くかわいくて頭が良く、芸達者で器用で立ち振る舞いも完璧。ダイヤモンドもはだしで逃げ出すとまで謳われる、まぁごく普通の世界的天才美少女である。
わたしのような、存在が主人公級の美少女というのは、やはりトラブルに巻き込まれるのが常なのである。そうした面倒に巻き込まれる自身の体質にだけは少し嘆きたくもなるものだ。
嘆いて、溜息を吐き、それからわたしは顔を上げ、ああ、溜息を吐く仕草すらも可愛らしい。そんなことを思いながら、胸に抱いた兎の人形を抱きなおし、二人の人物に視線を向ける。
壁際に追い詰められた、黒髪の少女と、狼面の男が一人。考えるまでもなく目の前の人狼が少女を襲っている場面なのだろう。
わたしはこのような人ならざる化け物を人知れず退治していく仕事をしている。そう、この『人形』を遣って――。
第7回小学館ライトノベル大賞、ガガガ賞受賞作。
イラストを担当するのは、ライトノベルの挿絵や原画などで活躍中のマニャ子
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。