30 男性 コミック の検索結果 84件
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マル被警察24時+
小田扉
▼第1話/ノウハウ▼第2話/赤山家庭事情▼第3話/王国再建▼第4話/更年期だ赤山▼第5話/タイムサービスだ赤山▼第6話/警視庁・秋の祭典▼第7話/赤山米騒動▼第8話/死のフチ・前編▼第9話/死のフチ・後編▼第10話/刑事犬(デカけん)▼第11話/至近家族▼第12話/万引きランナー▼第13話/テレパシー▼第14話/刑事として▼第15話/刑事、藤峰子▼第16話/赤山家庭事情II▼第17話/刑事(デカ)適性テスト▼第18話/上京物語▼第19話/赤山と水▼第20話/黒川弱る▼第21話/2階同士▼第22話/コソ泥志願▼第23話/赤山家庭事情III▼第24話/ホルモンの挑戦▼第25話/続・ホルモンの挑戦▼第26話/赤山VS宇野宙太▼第27話/藤、人を捜している▼第28話/はたらくあかやま▼第29話/落谷刑事▼第30話/団地24時▼第31話/古いモノ▼第32話/ムボー君▼第33話/ムボー君II▼第34話/藤、人を捜し当てる▼第35話/過原(すぎはら)・前編▼第36話/過原・後編▼第37話/ムボー君VS宇野宙太▼第38話/ムボー君マジックショー▼第39話/ムボー君マジックショーII▼第40話/雨の日▼第41話/血だらけ▼第42話/過原、考えが渦巻く▼第43話/過原と赤山▼第44話/休日▼第45話/赤山、捕まる▼第46話/黒川と間田(はざまだ)▼第47話/再会▼第48話/ホルモンの歯▼第49話/マカナイの傘▼最終話/走れ赤山▼(被)警察24時+▼その後のホルモン▼凶器カタログ’04▼高速扉道路▼けむたいあんた▼ファンシー住宅●主な登場人物/赤川(ベテラン刑事。バツイチ)、黒川(若手刑事。素直)、藤蜂子(女刑事。多感)、ホルモン(刑事犬。鼻炎)●本巻の特徴/街の治安を守るハズの刑事たちが引き起こす、余計な事件! 小田扉独特のテンポで、個性派刑事たちが暴走、そして脱線する、脱力刑事ギャグ!!
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オバケのQ太郎
藤子・F・不二雄 藤子不二雄(A)
50年前、空前の”オバQブーム”を巻き起こした、生活ギャグ漫画の金字塔、「オバケのQ太郎」が、てんとう虫コミックスに、待望の復活です!
巻の構成を「オバケのQ太郎 傑作選」(全6巻)から、最初に編まれた「虫コミックス」版(全12巻)に戻し、傑作選では87本だった収録作は、倍以上の222本。各巻約230〜240ページでたっぷり読めます。
いつでも気軽に読める新書判のコミックスとして、子どもたちはもちろん、かつて子どもだった大人のみなさんも、みんなの友だちQちゃんの漫画をどうぞ心ゆくまでお楽しみください!
7月24日に1、2巻を同時発売し、8月28日に3,4巻を同時発売。
以降、毎月28日ごろに1冊ずつ12巻まで刊行します。 -
となりの異邦人(エイリアン)
ゆうきまさみ
1984年『週刊少年サンデー』25周年記念増刊号に掲載された「きまぐれサイキック」〜1989年『週刊少年サンデー』30周年記念増刊号に掲載された「裸の博士放浪記」までの商業誌掲載作品に加え、1991年の同人誌『Vanda』掲載の「くの一あやめの逃走」を収録。執筆当時の思い出を綴ったコラムもアリ。――『究極超人あ〜る』、『機動警察パトレイバー』、『白暮のクロニクル』などの有名長編作品で知られる、ゆうきまさみの貴重な短編集!
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おかん
もりやまつる
昭和30年代の大阪。「負けてたまるかい」が口癖のお母さんがおりました。一人息子の成長だけが楽しみの“おかん”でした。――和子は、酒と博打に明け暮れる亭主に愛想を尽かし、小学校2年生の息子・浩を連れて家を出た。そして、母子二人の厳しい生活が始まる。しかし転校早々、浩が交通事故に遭ってしまい…!? 日本一の「親父」を描いた“もりやまつる”が今、日本一の「おかん」をお贈りします。通天閣の夕日を映す、ド感涙の母子ドラマ。
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マイリトルタウン
柴門ふみ
30年前にできた夢の町・ニュータウン…そこは団地の町。建築家・上杉真司は、ニュータウンの再開発を進めるプロジェクトの一員として、この地を再訪した。二十数年前、ひと夏を過ごした叔母家族が住む団地があり、両親を亡くした真司にとって温かい思い出のある町。そして団地の中には、ここで生まれ育った子供たちの思い出と約束がいっぱいつまっている。――東京のもうひとつの顔、“郊外”を描いた、名手・柴門ふみの極上の連作短編集。
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よりぬきキクニさん
喜国雅彦
30年わき目もふらず働いてきてやっと建てた新築の家に入居した日、通りすがりの人が下痢でトイレを貸して欲しいという。彼が帰ったあとを見るととても汚かった。それを見て逆上した父親は新築の家に火を付けてしまう。 夜中にうなされて起きてみると、祖母の霊がいる。祖母はお墓参りに来てくれないこ と恨んでいるようだったが、祖母は生きているはずである。やはりよく見ると、痴呆 の祖母であった。家族全員で、祖母にまだ死んでいないと説明するのだが。 天国ではお釈迦様が地獄に糸を垂らしている。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように糸 は切れる。お釈迦様達は逃した魚はこんなに大きかったと自慢し合う。
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もののふの記
ほりのぶゆき
商業誌デビュー作『もののふの記』から『痛快!スーツ侍』までの、さまざまなマゲものを集めた…本家ちょんまげ漫画!! 作者自身に「…よく当時はこれでよしとしたね、世間も私自身も。」とまで言わしめた 勢いで描いてしまったお侍漫画の数々。スピリッツ増刊や単行本、その他各社からの漫画を集めて、300ページを超える大ボリュームで読めてしまうショート集!
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猫目小僧
楳図かずお
300年に一度しか生まれない猫又の子として誕生したものの、人間に近い容貌のため一族に見捨てられた”猫目小僧”。妖怪からも人間からも忌み嫌われる少年の生き様を描いた、楳図ワールドの異色ダークヒーローが完全復活!!
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ラグナロック・ガイ
岡崎つぐお
近未来を舞台に“神々を滅ぼす男”と呼ばれる最強の兵士の活躍を、壮大なスケールで描いたSFアクション。神々を滅ぼす男という意味を持つ「ラグナロック」と呼ばれる男、ガイ・グレイバードの抹殺指令を受けたメルダー部隊7の隊長・ハニーデュー・ハニー。最強を誇る特殊機動部隊"30・サタン"の唯一の生き残りであるガイは、自分を襲ってきたメルダー部隊7の本陣へ乗り込んでいく。そこでガイと対峙したハニーは、彼が軍に追われる理由を尋ねるのだが……!?
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15 1/2(FIFTEEN HALF)
盛田賢司
今から30年前の1982年――。青春真っ盛りの俺は”中学浪人(チューロウ)”だった。15歳、最も多感な時代を地方都市・大分で、チューロウとして過ごした俺。普通の人にとってはマイナスでしかないだろう1年。でもそのマイナス1年が、今の俺という人間を作った。ところで今の俺は、幸福だろうか?2013年の俺は、もう一度、1982年の俺に会いに行く。
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花咲さんの就活日記
小野田真央
花咲さくら、31歳、無職、彼氏なし。かつて漫画雑誌で連載を持っていた漫画家だったが、編集者と合わず雑誌を飛び出してしまう。その後は、持ち込みも就職活動もうまくいかない。このまま漫画を描き続けるか? 就職するか?漫画を描くのは夢だったのか、自分を苦しめるものだったのか…30歳を超え、人生の決断を迫られる…!!
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あさひるばん
やまさき十三 テリー山本
かつて高校の野球部で苦楽を共にした浅本(通称・あさ)、日留川(通称・ひる)、板東(通称・ばん)の三人組「あさひるばん」。 卒業から30年経ったある日、浅本の元に手紙が届いた。内容は、野球部の元マネージャーで皆のマドンナ的存在だった阪元幸子が、重い病で入院中だとのこと。浅本は、かつての仲間である日留川、板東と三人揃って幸子のお見舞いに行こうと思い立つが、板東は罪を犯して刑務所の中に。悩みに悩んだ浅本が、遂に考え出した「秘策」とは・・・!? さらに、幸子の一人娘・有三子の本当の父親は「あさひるばん」の誰かではないかとの疑惑も飛び出して・・・!?
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チェイサー
コージィ城倉
時は昭和30年代前半。まだ週刊漫画雑誌もなかった時代…既に時代の寵児となっていた”漫画の神様”手塚治虫に人知れず挑み続ける一人の漫画家がいた!!海徳光市。月刊誌に3本の連載を抱える、そこそこの人気漫画家である。海徳は、手塚治虫と同じ歳で、表向きは「手塚って、つまんない漫画いっぱい描くよなあ」と批判しつつも、裏でこっそり手塚漫画をコレクションする。そして、手塚がアレをしていると聞けば、自分も真似をし、コレをやっていると聞けば、それに挑戦してみる。どこまでも手塚治虫を”勝手にライバル視する男”…海徳光市の奮闘記!!
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「愛…しりそめし頃に…」
藤子不二雄(A)
『まんが道』の続編として藤子不二雄A先生の青春記を描いた作品。『愛・・・しりそめし頃に・・・』では、少し大人になった満賀道雄が、昭和30年代の漫画黎明期をトキワ荘で過ごした漫画界の若き巨匠達とともに、一人前の漫画家に成長していくまでが描かれている。多くの漫画家志望者を励まし、勇気づけ、導いた「魂の物語」
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こまねずみ出世道
青木雄二 秋月戸市 吉本浩二
勤めていたサラ金の不正を暴いたことで、独立資金3000万を手に入れた常次朗。彼の浮気が原因で実家に戻っていた捺子を説得し、晴れて福岡で会社設立に動き出す。なかなか条件に合う空き店舗が見つからなかったが、最後に訪れた「奥野不動産」で格安物件を紹介される。ところが、相手は交換条件に20歳の息子を入社させて欲しいと言ってきて…。
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メテオド
四位晴果
30年前の隕石落下により生態系が崩壊した地球で、果たして人類は生き残れるのか…? 隕石の力で突然変異して生まれた子どもたち”メテオド”が繰り広げる、新感覚サバイバル・ファンタジー!!
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ダウンタウン・ボーイズ
北見けんいち
昭和30年代、東京の典型的な下町・北区赤羽。高校生になったばかりの北村竜之助は、色気と食い気に大忙しの青春まっただ中。父ちゃん、母ちゃん、姉きとのイザコザが日々絶えないのも、仲の良い証拠です!!
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お三十路の町
東陽片岡
苦しさも悲しさも人生の味わい。すべての30代に贈る東陽片岡的哀歌集。
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どうらく息子
尾瀬あきら
いま落語がアツい!落語家物語の幕が上がる『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらが、新境地にチャレンジした意欲作です。「寿限無」など子供でもおなじみの楽しい噺から、「子別れ」「文七元結(ぶんしちもっとい)」など人情噺も落語を知っていても、知らなくても楽しめる内容となっています。この作品の生命線・落語の監修についているのは、落語愛好家にはもうおなじみ、柳家三三師匠です。当代きっての名人・柳家小三治師匠の弟子として修業を積み真打となり、落語界トップクラスの評価をされている実力者です。落語家の世界では30歳代はまだまだ若手なのですが、柳家三三師匠は人気・実力ともに「今おもしろい落語家」としてもっとも注目を集めている次代のホープです。落語って何? 古臭い江戸時代の話でしょ?という方でも落語の世界に引き込むコミックです。もちろん落語好きの方も、数十人の現役噺家から取材した修業逸話が随所にちりばめられているから楽しめます。「平成の落語ブーム」として注目度抜群の落語の世界を『どうらく息子』から覗いてみてください。
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花男
松本大洋
長嶋に心酔する30歳の"野球小僧"、花田花男。ハードボイルドな三年生、花田茂雄。両極端な父子と白球が織りなす「おとぎ話」!!
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RAINBOW ―二舎六房の七人―
安部譲二 柿崎正澄
俺たちは生き残る。いつか必ず外(シャバ)に出る!! 昭和30年、湘南特別少年院の二舎六房に入れられた七人の少年たちを描く、壮絶な時代の青春群像。
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つゆダク
朔ユキ蔵
通常時でオナニー1日平均8回、サバイバル中でも最低6回はこなした精力が評価され、タクローはお台場TV・特別技術職に内定。30年ぶりに新人が配属されたその部署の業務内容は、アイドルや女優、女子アナとのセックスだった! 夢のような仕事…と思いきや、何と業務中にイクのは厳禁という鬼の就業規則が! 正にヘビの生殺し状態…どうする、タクロー?
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帝王
関口太郎 倉科遼
金、学歴、コネ…。そのすべてを持たずに、弱冠30歳で一大キャバクラグループを創り上げた、実在する平成版“夜の帝王”輝咲翔! ナイトビジネス界の熱きビルドゥングスロマン、ここに誕生!!
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小早川伸木の恋
柴門ふみ
小早川伸木、35歳。大学病院に勤務する外科医。やりがいのある仕事、かわいい妻と娘。でも、本当の幸せはどこに…!? 実力派・柴門ふみが贈る、誠実に生きようともがく30代の男のドラマ!!