密室×密着えっち。
デジタル最新号
密室×密着えっち。の作品 14 件
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ぬるキュン・初恋マッサージ 〜お客様にイかされるなんて…いけませんっ!〜
澤村鞠子
「ココも…だいぶ滑りが良くなりましたね。すごく熱くなっている…」
高級リラクゼーションサロンを経営する愛花には、悩み事があった。それはお得意様の東海林さんが、盗むようにキスをしてくること。寡黙な東海林さんのやさしい表情――
(でも、絶対にダメ……お客様を好きになるだなんて!)
本当は私が東海林さんを癒やさなくちゃいけないのに、いつの間にか立場逆転!?
とろとろオイルで全身を攻められて…だめ、イクの我慢できない…っ!
「大丈夫。リラックスして、もっと感じて…」 -
カタブツ同期と!?濡れたカラダで閉じ込められたら
さんかく
「あぁ…ナカがまた締まった。奥…引っ張りこまれそう…」
営業部のエース・植田倫子は、男勝りな性格で仕事熱心。
今にもひと雨きそうな天候にもかかわらず、離れた倉庫まで荷物を取りに行こうとする。
すると、倫子と同期入社でありながらシステム開発部部長の宮里仁が、なぜか同行すると名乗りを上げ、二人で倉庫に向かうことに。
同期とはいえ、上司の立場でもある宮里が、倫子を気にかけるのには、ある秘密があって――…!?
「オレのそばにいてくれる約束…だよな?」 -
君のナカで溶かして! 〜コネて、まわして密着ご奉仕〜
龍華哲
「こっちもぬるぬるだね。ほら、ちゃんと僕の、握ってて……」
憧れの陶芸家・金田悠一の個展を企画させてもらえることになった私。陶芸好きになって15年、顔出し完全NGの金田さんに会えるなんてと有頂天だったのに……憧れの作家は、超絶美形で、難攻不落な陶芸王子だった!? 1か月の間に彼を“口説けたら”個展を開かせてもらう約束をしたものの……「ろくろから手を離しちゃダメだよ?」って、嘘でしょ、後ろからこんなコト……!?
(どうしよう、こんなのおかしいのに…カラダが勝手に…あぁっ!) -
密室×密着えっち。
mobaman-F編集部
この恋からは、逃げられない――…。もしも気になるカレと、密室に閉じ込められたら? 車のシートで押し倒されたら? 狭いクローゼットにギュウ詰めになったら!?――こんなの恥ずかしすぎるのに…愛しい腕に抱きしめられて、体温上昇とまらないっ!
とろ濡れ《至近距離LOVE》アンソロジー第1弾! -
密室×密着えっち。
mobaman-F編集部
この恋からは、逃げられない――…。もしも気になるカレと、密室に閉じ込められたら? 車のシートで押し倒されたら? 狭いクローゼットにギュウ詰めになったら!?――こんなの恥ずかしすぎるのに…愛しい腕に抱きしめられて、体温上昇とまらないっ!
とろ濡れ《至近距離LOVE》アンソロジー第1弾! -
えっちな声、もっと聞かせて? 〜ケダモノ後輩とひとつ檻の中〜
本田ゆいた
「からかってないですよ。ただ――マジに欲情してきちゃっただけです」
高谷くんは期待の新人。仕事はすっごくできるけど、それ以外がダラシなすぎる! 彼から目が離せなくて振り回されてばかりの私。そんな時、彼とエレベーターに閉じ込められてしまって!? こ、こら、くっつくな……ちょっと、どこ触ってるの!? 離しなさいってば! 「ヤです。あやねさんの実はカワイイとこ、全部俺だけのものにしたい。」
……バカ。普段ヘラヘラしてるくせに、いきなりそんな顔するなんて反則でしょ……! -
温室ヒメゴト。〜年下彼氏に密着リードされています〜
桃尻すもも
「もしかして、見られると思って興奮した?」
美容師の年下カレシ・大和(やまと)は、どこでも人気者で、スキンシップも積極的。人前で手をつなぐことすら戸惑う恥ずかしがりの円(まどか)とはまるで逆。円はそんな自分を変えたいと、ある行動を起こすが…それはすれ違いの元に!?
「誰か来たら…! なのにもっと繋がっていたいなんて…ッ」 -
もっとデキなきゃダメですか? 〜鬼マジメ上司のとろ濡れ指導〜
圭島ユウ
「ダメですっ、私の全部…瀬野さんでいっぱいになっちゃう…っ!」
オーバーワークで残業ばかりの私を、ひょんなことから本社営業部のエース・瀬野さんが指導してくれることに。瀬野さんのおかげで仕事はみるみる上達していく。でも、恋は不器用なまま――と思ったら、いきなり唇を奪われて!? どうしよう、こんなの初めて…夜のオフィスに響く淫らな蜜音…これ、私がたててるの…?
「おまえの体に覚え込ませてやる。このデスクを使うたび――俺に抱かれたことばかり考えてしまうように」 -
オレ様顔のケモノとふたり 〜私の部屋は、今日からホストクラブの控室!?〜
高橋依摘
「ダメ? 何がダメなんだよ。気持ちいいのかよくないのか、答えろ」
親の持ちビルでニート暮らしをしていた私。けれどある日を境に、狭い私の部屋を……半裸のホストたちが毎日ウロウロすることに!? ハラハラ同居生活のなかで、No.1ホストの千尋だけはとってもドライ。「無料の女に優しくする義理なんてないから」とか言って……いきなり壁ドンで×××なんて、遊びのつもり? それとも――…
「やぁっ、信じられない……私がこんな……あぁんっ!」 -
黒ウサギと食べられカノジョ 〜これからお前を抱くけど、いいの?〜
一味ゆづる
「部屋にあがれって本気で言ってる? そしたら俺――お前のこと抱くけど、いいの?」
12年ぶりに再会したあの子が、急に男の顔で迫ってきた! 天使みたいだったウサちゃんが、こんなイケナイことするなんて信じられない。(どうしよう…私、ウサちゃんのこと、男として意識しちゃう…!)そんな危うい関係の幼なじみが、狭いロッカーにぎゅう詰めで隠れることになり…!? すぐ外には社員がいるのに、下着にもぐり込んだ彼の指は止まらなくて…
「……凛のココ、こないだと随分、反応違うじゃん。どうして?」 -
ケダモノ注意っ! 〜テントの中でぐしょ濡れ・あんあん〜
松本美奈子
「俺に抱かれてる時の沙羅さんって、最高にかわいいけどね」
会社で主任をつとめる働きマンの沙羅は、部下の穣(じょう)とヒミツの恋愛中。優秀で一途で、ちょっぴりイジワルな穣に、いつの間にかハマッてしまってる。だけどどうしても素直になれないでいたら……野外キャンプのテントでいきなり彼に襲われたっ!? こんな格好、恥ずかしいのに……素直になるまでイかされ続ける、らぶらぶ過激えっち!
「すげー濡れ方。動かないでね、バレたくないでしょ?」 -
あっためてから、喰ってやる。〜純情ちゃんと一途なオオカミ〜
本崎月子
「イケよ。――俺のでイクところ、ちゃんと見せろ」
バイト仲間の雄大くんは超ドSで毒舌。私のことがキライなのかな…と思っていたら、「アンタには俺みたいなのが合うんじゃねーの?」って、それっていつものイジワルな冗談…だよね? 微妙なカンケイの私たち…そんなある時、大雪で帰宅できなくなった私は、バイト先のバックヤードで一晩、雄大くんとふたりきりで過ごすことに――…
「この状況でそんな顔ってさ…襲ってくれって言ってんだよな?」 -
芸能界密室レンアイ事情〜ワガママ王子に裏ご奉仕〜
青井レミ
「いつもご奉仕してもらってるから…今日は俺がたっぷりご奉仕してあげる。」
人気急上昇中のモデル俳優、高城昴。マネージャーに指名された私のお仕事は、彼に献身的に尽くすこと…。誰に対しても冷たく無口な彼だけど、私だけにはなんだか懐いてくれているみたい。けれど撮影の帰り道、狭い車の助手席で唇を奪われて…!? ついに一線を超えてしまった2人に、恋の試練が襲いかかる!
「もうココに欲しいの? 俺が欲しいって言ってみて……大好きだよ」 -
びしょ濡れ・ランジェリー〜ドS幼なじみに後ろから前から〜
綾野るうる
「すごいね、もうぐちゅぐちゅに蜜が溢れてる。キモチイイんだ?」
会社では完璧なデキ女、でも家ではグータラの干物女! そんな私の正体を知っているのは、幼なじみの伊吹だけ。伊吹のデザインするランジェリーの着用モデルを手伝っているけれど、顔を合わせればケンカばかりの私たち。だけどひょんなハプニングから、彼とクローゼットに閉じ込められてしまって!? 密着する肌と肌、スカートもめくれそう……えっ、嘘でしょ――伊吹が私に欲情するなんて!?
「やっ、触っちゃダメ! 恥ずかしい声、聞こえちゃうっ…!」