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土竜の唄 13巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 630pt/693円(税込)
第87巻の配信は11/28の予定です。
▼第122話/いい種も悪い種も▼第123話/逃亡▼第124話/純奈▼第125話/セックスさせてくれ!▼第126話/男になる夜▼第127話/来たぁぁぁ!!▼第128話/ずっと好きだったの▼第129話/0コンマ1秒の至福▼第130話/なんだコレ!?▼第131話/イカすんだ
●主な登場人物/菊川玲二(元・谷袋署交番勤務の巡査。轟を検挙するべく潜入捜査官となり、阿湖義組の組長・阿湖正義の親子盃を受けた)
●あらすじ/玲二の目の前で突如、謎のヒットマンに襲撃された日浦。全身に銃弾を浴び、足はちぎれ飛び、さらに背中には手榴弾の爆撃まで受け瀕死の重傷を負ってしまう。そのボロボロの日浦を抱きかかえ、目に涙を浮かべながら必死に彼の名を叫び続ける玲二。そして「オレをかばったからだ」と自分を責める玲二に、息も絶え絶えに日浦が伝えた言葉は…!?(第122話)
●本巻の特徴/日浦を襲った惨劇のあと、意を決して警察から逃亡した玲二。手錠をはめられたまま、想いを寄せる純奈のもとへ走った玲二が、ついに「男」になる…!?
●その他の登場人物/日浦匡也(“クレイジーパピヨン”の異名を持つ阿湖義組若頭。玲二と兄弟盃を交わす)、阿湖正義(数寄矢会直参・阿湖義組組長)、若木純奈(谷袋署交通課。22歳。突然失踪した玲二のことを心配している)