からくりサーカス 14巻

からくりサーカス 14巻
全43巻完結 ポイント還元
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530pt/583円(税込)

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▼第1話/一瞬のからくりサーカス 第5幕 PARALLEL-III▼第2話/同 第6幕 PARALLEL-IV ▼第3話/同 第7幕 PARALLEL-V▼第4話/同 第8幕 PARALLEL-VI ▼第5話/同 第9幕 THE END OF PARALLEL ▼第6話/同 第10幕 一瞬のはじまり▼第7話/同 第11幕 一瞬の終わり▼第8話/同 第12幕 一時閉幕▼第9話/からくり〜白金・白銀 第1幕 開幕ベル▼第10話/同 第2幕 村へ ●主な登場人物/才賀勝(遺産相続絡みで命を狙われている小学生。今は仲町サーカスの面々と行動を共にしている)、しろがね(勝を守ることを目的に生きている美女。機巧<からくり>を操ることができる=しろがね。勝同様、今は仲町サーカスに身を置く)、加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも、勝を守るために戦う中国武術の使い手。人形破壊者“しろがね”として戦う道を選ぶ)●あらすじ/自動人形(オートマータ)を全滅させるべく、ルシール、ギイと共に飛行機で中国へ向かう鳴海。しかしその機内には、密かにオートマータの一団も同乗していた。飛行機の中で始まった、鳴海たちとオートマータの死闘。オートマータは、鳴海に自分たちの攻撃が一発入るごとに、捕らわれているギイの指を一本ずつ折るというルールを出してきた。必死に戦う鳴海だが、無傷というわけにはいかず、ギイの指はたちまち7本が折られてしまう…(第1話)。●本巻の特徴/鳴海、ギイ、ルシールそれぞれの必死の奮闘で、なんとか機内のオートマータは倒したが、今度は海上の母船から、大量の虫型オートマータが飛来してきた。ギイはオリンピアを使い、この敵を蹴散らす。しかしエンジンがやられ、機は墜落の危機に。ルシールは絶体絶命の飛行機を操縦し、海に突き出した半島へ不時着を試みる。そして、その半島ではようやく開催にこぎつけた仲町サーカスが、今まさに開演の時を迎えようとしていた…。 ●その他の登場人物/ギイ(鳴海を助けた機巧<からくり>を操る男。「ヨーロッパの伝説」と呼ばれるしろがね)、ルシール(鳴海、ギイと行動を共にする、最古のしろがね)仲町信夫(なかまち・しのぶ。勝としろがねが世話になっている仲町サーカスの団長)、生方リョーコ(勝の転校先である伊豆の小学校でのクラスメイト。サーカスが嫌いらしく、勝に何かと文句をつける)、生方法安(リョーコの祖父。昔、仲町サーカスで働いていたが、ある事件の

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    【機械仕掛の神(デウスエクスマキナ)】▼第63幕/フェイスレスからの放送▼第64幕/最終通告▼第65幕/フウの計画▼第66幕/各々の心▼第67幕/しろがねのやったこと▼第68幕/出発前日▼第69幕/出発前夜▼第70幕/出発▼第71幕/Pieta(ピエタ)▼第72幕/追撃の序章

    ●主な登場人物/才賀勝(フェイスレスから、しろがね[=エレオノール]を取り戻すため戦う小学6年生)、加藤鳴海(中国拳法の達人。人形破壊者“しろがね”の一員として、自動人形[オートマータ]を追い続ける)、しろがね(=エレオノール。勝を守ることで自己の存在を維持している)、フェイスレス(この物語の因縁の元凶・白金[パイジン]の生まれ変わり。全世界にゾナハ病を振りまいた黒幕)
    ●あらすじ/しろがねの奪還成功後、ローエンシュタイン大公国に集結した生存者たち。そこでフウとギイは、しろがねがゾナハ病停止のカギを握っているとの仮説を確かめるため、最新機器で彼女の記憶を覗くことに。その後、しろがねは城内にいるケガ人たちの世話を始めるが、彼女を自動人形と信じて疑わない人々、とりわけミンシアから激しい憎悪を向けられる。一方、ギイたちのもとには、宇宙ステーションへ向かったフェイスレスから映像と共に“最終通告”が告げられ…(第63幕)。
    ●本巻の特徴/エレオノールの拉致に失敗したフェイスレスが発した最後の通告。それは地上の全てのゾナハ病患者を2週間以内に死亡させるというものだった! これを阻止すべくフウが計画した唯一の方法とは…!?
    ●その他の登場人物/アルレッキーノ・パンタローネ(フェイスレスが作った旧式自動人形で“最古の四人”の2人。しろがねに忠誠を誓う)、阿紫花平馬(黒賀村で勝が居候していた家の息子。人形使い)、リーゼ(仲町サーカスの一員。猛獣使い)、生方涼子(仲町サーカス道具方・法安の孫娘)、ミンシア(鳴海の拳法師匠の娘。拳法家であり女優でもある)、フウ(元しろがね。世界的企業「フウ・インダストリー」の総帥)、ギイ(“しろがね”の一人。かつてエレオノールに人形繰りを教えた)
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    価格:530pt/583円(税込)

    【機械仕掛の神(デウスエクスマキナ)】▼第73幕/黒の流星▼第74幕/仲町達の決意▼第75幕/カピタン・グラツィアーノの到着▼第76幕/暇乞い▼第77幕/仲町三人vsレディ・スパイダー▼第78幕/アクロバット▼第79幕/ハーレクインの舞踏▼第80幕/シェイクスピア曰く▼第81幕/いつかまた出会って▼第82幕/敗北の一発

    ●主な登場人物/才賀勝(フェイスレスから、しろがね[=エレオノール]を取り戻すため戦う小学6年生)、加藤鳴海(中国拳法の達人。人形破壊者“しろがね”の一員として、自動人形[オートマータ]を追い続ける)、しろがね(=エレオノール。勝を守ることで自己の存在を維持している)、フェイスレス(この物語の因縁の元凶・白金[パイジン]の生まれ変わり。全世界にゾナハ病を振りまいた黒幕)
    ●あらすじ/ゾナハ病で死んだ弟ジムの仇を討つため列車に乗ったヴィルマが、アメリカにゾナハ病をまいた仇である自動人形・ジェーンと対決。その力の差は歴然で、ヴィルマは見る間に傷だらけになってしまうが、そのとき列車を追ってきた勝が加勢に現れた。そして意識が朦朧としていたヴィルマの目には、勝の姿がジムのように見えて…(第73話)。
    ●本巻の特徴/鳴海達を乗せた列車を追って次々と襲いかかってくる自動人形達。ヴィルマ、仲町親子、アルレッキーノとパンタローネ、三牛親子、しろがね、そして鳴海…。一人一人がそれぞれのやり方で、仲間と全人類を救うため命を賭けた戦いに挑む!!
    ●その他の登場人物/アルレッキーノ・パンタローネ(フェイスレスが作った旧式自動人形で“最古の四人”の2人。しろがねに忠誠を誓う)、阿紫花平馬(黒賀村で勝が居候していた家の息子。人形使い)、生方涼子(仲町サーカス道具方・法安の孫娘)、ミンシア(鳴海の拳法師匠の娘。拳法家であり女優でもある)、フウ(元しろがね。世界的企業「フウ・インダストリー」の総帥)、ギイ(“しろがね”の一人。かつてエレオノールに人形繰りを教えた)、仲町信夫(仲町サーカス団長)、ヴィルマ(仲町サーカス団員。ナイフ使い)、仲町紀之・浩男(仲町サーカス団員。捨て子だったのを仲町に拾われる)、三牛諸美・直太(仲町サーカス団員の親子。もとは別のサーカスを率いていた)
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    価格:530pt/583円(税込)

    【機械仕掛の神(デウスエクスマキナ)】▼第83幕/過去と伝統▼第84幕/背中を守る者▼第85幕/ゆけカトウ、オレが上がる。▼第86幕/抱擁▼第87幕/宇宙ステーションへ▼第88幕/軌道上のプラハ▼第89幕/質問と答え▼第90幕/ディアマンティーナ▼第91幕/人形芝居▼閉幕

    ●主な登場人物/才賀勝(フェイスレスから、しろがね[=エレオノール]を取り戻すため戦う小学6年生)、加藤鳴海(中国拳法の達人。人形破壊者“しろがね”の一員として、自動人形[オートマータ]を追い続ける)、しろがね(=エレオノール。勝を守ることで自己の存在を維持している)、フェイスレス(この物語の因縁の元凶・白金[パイジン]の生まれ変わり。全世界にゾナハ病を振りまいた黒幕)
    ●あらすじ/鳴海たちが目的地・ボードヌイ射場まで20キロ地点まで迫っていた頃、遠くロシアの空で勝はグラツィアーノと長い激闘を繰り広げていた。圧倒的に相手優勢の戦いであったが、傷だらけになりながらも「もう泣かない」と宣言。鳴海のように強くなるため、意を決して反撃を開始する!!(第83話)
    ●本巻の特徴/鳴海をしろがねのもとに送り届けた勝は、全ての決着をつけるため、ひとり星々の海へと向かう。しろがねと結ばれるのは、そして生き残るのは誰だ? 超熱血機巧活劇、堂々の大団円!!
    ●その他の登場人物/アルレッキーノ・パンタローネ(フェイスレスが作った旧式自動人形で“最古の四人”の2人。しろがねに忠誠を誓う)、阿紫花平馬(黒賀村で勝が居候していた家の息子。人形使い)、生方涼子(仲町サーカス道具方・法安の孫娘)、ミンシア(鳴海の拳法師匠の娘。拳法家であり女優でもある)、フウ(元しろがね。世界的企業「フウ・インダストリー」の総帥)、ギイ(“しろがね”の一人。かつてエレオノールに人形繰りを教えた)、仲町信夫(仲町サーカス団長)、ヴィルマ(仲町サーカス団員。ナイフ使い)、仲町紀之・浩男(仲町サーカス団員。捨て子だったのを仲町に拾われる)、三牛諸美・直太(仲町サーカス団員の親子。もとは別のサーカスを率いていた)、グリュポン(勝をサポートするために作られた鳥型自動人形)、カピタン・グラツィアーノ(自称・正義の剣「スパヴェンタ」で戦う自動人形)、ディアマンティーナ(自動人形で最後の四人の一人。フェイスレスを愛する)

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