天智と天武-新説・日本書紀- 7巻

天智と天武-新説・日本書紀- 7巻
全11巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
690pt/759円(税込)

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白村江での大敗北で捕虜となった中大兄皇子、
大海人皇子、豊王は朝鮮半島を脱出、命懸けで
日本へ戻ってきた。豊王は日本に帰化することを
決意、日本人としての名前を中大兄に要望する。
与えられた名は「中臣鎌足」。その意味は、
「中大兄の手足のような忠臣」である。
ところが、その名前を試される事件が起きる…!!
鎌足が最も愛する息子・定恵が唐から帰国したのだ。
定恵は故・孝徳帝の落とし胤という噂があり、
中大兄皇子にとっては皇位継承上の敵となりうる。
中大兄は定恵を殺害することを鎌足に伝えた。
主君に従って息子を見殺しにすべきか?
しかし大海人皇子は助けるべく行動に出る。
親の情か、主君への忠誠か。鎌足の決断は…!?

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  • 天智と天武-新説・日本書紀- 11巻

    価格:690pt/759円(税込)

    古代最大の内乱”壬申の乱”は、
    大海人皇子(天武天皇)の勝利に終わった。
    しかし藤原鎌足の末裔が、天武帝崩御後、
    力を伸ばす。
    藤原四兄弟は妹・光明子を皇后の座に着け、
    天下を牛耳ったも同然だったが、突然、
    四人とも病死する。
    これは蘇我入鹿の祟りだ!!
    恐れおののく光明皇后にこう宣言したのが
    怪僧・行信だった。
    行信は入鹿の祟りを封じ込めるべく、様々な
    手を打っていく。”聖徳太子”という名を贈り、
    生前の名誉を回復させるが、祟りは治まらない。
    とうとう命を懸けて、行信は最後の手段を!?
    運命の兄弟喧嘩、驚天動地のラスト!!

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