三丁目の夕日 夕焼けの詩 47巻

三丁目の夕日 夕焼けの詩 47巻
作者
雑誌
価格
500pt/550円(税込)

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▼第1話/秋のコンサート▼第2話/追憶▼第3話/狸温泉▼第4話/お父ちゃんの癖▼第5話/晩秋▼第6話/猫の芸▼第7話/小さな恋▼第8話/正月休み▼第9話/おばあちゃんの綿入れ▼第10話/デジャブ▼第11話/二匹の猫▼第12話/紙粘土▼第13話/プラネタリウム▼第14話/夜桜▼第15話/三ツ星レストラン▼第16話/犬泣き山▼第17話/母の日●主な登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長で働き者。子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。でも怒ると怖い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)●あらすじ/木下清一君は、ホステスをしているお母さんとふたり暮らし。ある朝オネショをしてしまった清一君は、怒られるのが怖くて、布団をそのまま押し入れに突っ込んで学校へ行ってしまう。学校での清一君は、勉強も運動もできなくてクラスの笑い者だっだが、お父さんがくれたハーモニカを吹くのだけは上手だった。清一君が学校から帰ると、カンカンに怒ったお母さんが待っていて……(第1話)。▼平凡ながらも幸せに暮らす主婦・美和子。親戚を見舞うため都電に乗った彼女は、かつて東京のあちこちに都電が走っていたころのことを思い出す。当時女子大の学生寮で暮らしていた美和子は、都電に乗り、恋人のアパートに通っていた。今はもうなくなってしまった都電の線路近くのアパートで、ふたりは愛の日々を送っていたのだが……(第2話)●その他のDATA/昭和30年代風物詩〜都電(第2話)、綿入れ(第9話)

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  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 71巻

    価格:690pt/759円(税込)

    連載50周年。愛おしい日本がここにある。


    創刊50周年を迎えるビッグコミックオリジナルと歩みを共にしてきた本作。昭和・平成・令和と時代を経ても、守るべき日本人の心、愛すべき日本の慣習・文化を描き続けてきた「三丁目」、待望の新刊。女手一つで2人の子供を育てる男勝りの母が女子プロレスにスカウトされリングに上がる…『リングの母』。大事な時に鍵って寝坊してしまう大学3年の青年。しかし、それにはワケが…『朝寝坊』。街頭で犬派猫派の言い争いを耳にした天才科学者が、ある発明に取り掛かる…『キング・オブ・ペット』他、2023から2024年に雑誌掲載された15編を収録。
  • 三丁目の夕日 映画化特別編

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/干(ほし)いもにいちゃん▼第2話/スカスカ人生▼第3話/テレビがわが家にやってきた!▼第4話/コオロギの唄▼第5話/秋深し▼第6話/朝顔▼第7話/メリーX'マス▼第8話/お月見の夜▼第9話/黄金週間(ゴールデンウィーク)▼第10話/冒険小説▼第11話/居酒屋やまふじ▼第12話/タクマ先生●あらすじ/母親が蒸発してしまったため、小説家を目指す茶川先生のもとへ身を寄せることになった淳之介。学校の成績も常にトップである一方、お手伝いもきちんとする働き者の少年を、我が子のようにかわいがる茶川先生。だがそんなある日、淳之介の父親を名乗る男がやってきて…!?(第6話)●本巻の特徴/ほのぼのとしたタッチで、昭和30年代の東京下町を描写した『三丁目の夕日』の実写映画版公開記念! 映画の原案になった12編を収録した本巻では、「三丁目」の中心人物・鈴木オートの一家や、しがない小説家・茶川竜之介を中心に、心温まる物語が次々と展開。観る前でも、観た後に読んでも楽しい一冊をぜひ!!

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