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烈火の炎 31巻
- 作者
- 雑誌
- 価格
- 530pt/583円(税込)
=最終戦=▼第300話/第七戦 水鏡VS巡狂座 3・真実▼第291話/4・復讐の終焉▼第292話/第八戦 紅麗VS煉華 1・オリジナルとクローン▼第293話/2・存在全否定▼第294話/第九戦 烈火VS葵 1・葛藤▼第295話/2・深海魚の世界▼第296話/3・トモダチ▼第297話/4・存在肯定▼第298話/最終決戦 天堂地獄 1・贄の少女の前に▼第299話/2・桜火に会いにゆけ●主な登場人物/花菱烈火(幼い頃400 年前からタイムスリップした、火影忍者の子孫。8匹の火竜を操る)、佐古下柳(烈火が主君と慕う女の子。治癒の能力を持つ)、霧沢風子(烈火の仲間。「風」の属性を操る元気な女子高生)、石島土門(烈火の仲間。「土」の属性を持つ)、水鏡凍季也(烈火の仲間。「水」の属性を操る。常に冷静)、小金井薫(紅麗の暗殺集団「麗」のメンバーで、今は烈火の仲間。「金」の属性を操る)、陽炎(烈火の母。火影忍軍。不死の呪いをかけられている)●あらすじ/師であり、もう一人の父親とさえ言える巡狂座と戦わなければならなくなった凍季也。苦悩しながらも彼は「氷成る蛇」で、巡狂座を倒す。既に自分の死期が近いことを悟っていた巡狂座は忌の際に、これまで隠されていた、自分と凍季也、姉・美冬を巡る真実を語る(第300 〜301話)。●本巻の特徴/同じ頃、紅麗は煉華と、烈火は葵と対決していた。それぞれが死闘を繰り広げた後、舞台はいよいよ最終決戦へ。森光蘭との最後の闘いが始まる!●その他の登場人物/巡狂座(めぐりきょうざ。麗十神衆、最強の剣士。水鏡の剣の師だが、今は相対することに)、森光蘭(紅麗の父。欲望のままに不死の魔道具「天堂地獄」と一体化する)●その他のデータ/巻末に「−BONUS TRACK − 殿、御無題な」を収録。