天智と天武-新説・日本書紀- 5巻

天智と天武-新説・日本書紀- 5巻
全11巻完結 ポイント還元
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690pt/759円(税込)

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九州は朝倉で、ご神木を伐採して 宮殿を作ったため神が怒った。 落雷と鬼火で多くの人が病死し、斉明帝も崩御した。 その葬列を、朝倉山の上から大笠を着けた鬼 (蘇我入鹿の怨霊)が、じっと見つめていた ………… これが国家公認の歴史書・日本書紀による、 中大兄皇子と大海人皇子の母親・ 斉明帝の死の説明である。 しかし真相は、朝鮮出兵に気乗りしない斉明に 苛立った中大兄の謀略だったのだ! 百済の新王となった豊璋を助けるべく、 中大兄皇子率いる日本軍は……!?

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  • 天智と天武-新説・日本書紀- 11巻

    価格:690pt/759円(税込)

    古代最大の内乱”壬申の乱”は、
    大海人皇子(天武天皇)の勝利に終わった。
    しかし藤原鎌足の末裔が、天武帝崩御後、
    力を伸ばす。
    藤原四兄弟は妹・光明子を皇后の座に着け、
    天下を牛耳ったも同然だったが、突然、
    四人とも病死する。
    これは蘇我入鹿の祟りだ!!
    恐れおののく光明皇后にこう宣言したのが
    怪僧・行信だった。
    行信は入鹿の祟りを封じ込めるべく、様々な
    手を打っていく。”聖徳太子”という名を贈り、
    生前の名誉を回復させるが、祟りは治まらない。
    とうとう命を懸けて、行信は最後の手段を!?
    運命の兄弟喧嘩、驚天動地のラスト!!

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