テツぼん 1巻

テツぼん 1巻
作者
雑誌
価格
630pt/693円(税込)

初回購入特典 315pt還元

仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?

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  • テツぼん 11巻

    価格:630pt/693円(税込)

    衆議院議員の仙露鉄男は、筋金入りの鉄道オタク。3期目になった鉄男に、党の幹部から静岡選挙区への国替えの命令が。普通の議員なら嫌がるところを、静岡のローカル鉄道に乗れる!! と、まさかの快諾。
    伊豆箱根鉄道、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、大井川鐵道、遠州鉄道、岳南電車など、静岡ローカル線の全線乗車を目標に、新たな選挙区の静岡へ、鉄オタ議員が乗り込んだ…!!
  • テツぼん 12巻

    価格:630pt/693円(税込)

    静岡ローカル鉄道を乗り倒す!! 鉄道オタク議員の仙露鉄男は、静岡選挙区への国替えを命じられ、憲政党の静岡県連へ乗り込んだ。持ち前の鉄道知識で、なんとか地元の有力者たちに気に入られた鉄男。密かに狙っていた静岡ローカル鉄道の全線乗車も達成目前。
    そんな彼に政治家として、大きなチャンスが舞い込んで…!?
  • テツぼん 13巻

    価格:630pt/693円(税込)

    青森ローカル鉄道、全線乗車!!

    鉄道オタクの仙露鉄男は、衆議院議員3期目にして、早くも国土交通政務官に出世!!大好きな鉄道が仕事になったのをいいことに、“視察”の名目で、全国のローカル鉄道を目指して旅に出る。今回、鉄男が視察先に選んだのは、鉄道ファンの憧れるローカル線・津軽鉄道。津軽鉄道の全駅下車を手始めに、青森のローカル鉄道を、鉄オタ政務官が乗って、乗って、乗りまくる!!
  • テツぼん 14巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの衆議院議員・仙露鉄男は、持ち前の鉄道知識を活かして、国土交通政務官として活躍中。そんな鉄男に品川~田町間に建設予定の山手線新駅の駅名を考えるようにと、党の上層部から指令が。鉄男が考えた新駅の名前とは!?
    “鉄道神社”や“博多南線”も登場する福岡篇を収録!!
  • テツぼん 15巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの仙露鉄男は、父の跡を継ぎ、国会議員となって3期目。国土交通政務官に就任した鉄男は、鉄道視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!
    今回は、いすみ鉄道、小湊鐵道、銚子電鉄、流鉄、など、千葉県ローカル線の魅力を鉄男が解き明かす!!
  • テツぼん 16巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの仙露鉄男は、国土交通政務官になったのをいいことに、鉄道視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!今回は、北陸新幹線で行く金沢と石川県ローカル線の旅!!
  • テツぼん 17巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの仙露鉄男は、国土交通政務官になったのをいいことに、鉄道視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!今回はサミットで賑わう伊勢志摩ローカル線の旅!! サミットで集まった世界の鉄道担当政務官を相手に、鉄男が鉄道外交を展開する!!
  • テツぼん 18巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの国会議員・仙露鉄男は、国土交通政務官になったのをいいことに、鉄道視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!今回は北海道新幹線で湧く函館の街で大活躍!!
  • テツぼん 19巻

    価格:630pt/693円(税込)

    鉄道オタクの衆議院議員・仙露鉄男は、持ち前の鉄道知識を活かして、国土交通政務官に就任。大好きな鉄道が仕事になったのをいいことに、“視察”の名目で、全国の魅力的なローカル鉄道を目指して旅に出る。今回、鉄男が視察に訪れたのは、昭和の鉄道文化が数多く残る群馬県。碓氷峠鉄道文化むら、上信電鉄、上毛電気鉄道、わたらせ渓谷鐵道など、鉄道文化遺産を味わい尽くし、古き良き時代の鉄道ノスタルジーを満喫する!!
  • テツぼん 20巻

    価格:630pt/693円(税込)

    岐阜県ローカル鉄道と歴史ロマンの旅!!

    鉄道オタクの国会議員・仙露鉄男は、国土交通政務官になったのをいいことに、現場視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!今回は岐阜県のローカル線を制覇する旅!!

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マゲとリボルバー

マゲとリボルバー

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アジアの緊張関係のなか ついに国境の領土の占有事件が勃発。
日本政府は自衛隊を出動させる覚悟は毛頭なく
独力解決の方法が絶望視されていたとき
江戸エリアの武士たちを動員すれば、という奇策が浮上。
ついに武士たちは日本国民としてではなくあくまで
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はたしてどれだけの武士たちの血がながされればいいのか?
江戸エリアの日本からの独立は勝ち取れるのか?
いよいよクライマックス!

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